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【民主党代表選】 元公安調査庁第2部長の菅沼光弘氏 「北朝鮮の対日工作機関が前原氏に接触していた疑いがある」 - 暇つぶし2ch1:影の軍団(第弐拾八期首席卒業生)ρ ★
11/08/26 17:57:39.64
民主党代表選で、最有力候補とされる前原誠司前外相(49)。世論調査での高い支持などを背景に、
次期首相の座を狙っているが、その前に国民にはっきりさせるべき問題がある。

菅直人首相(64)が北朝鮮絡みの献金疑惑を指摘されたのと同様、前原氏も今年3月に
外国人献金問題で外相を辞める直前、北朝鮮との不可解な関係を追及されているのだ。

《新宿で商売をされている北の元工作員の方、或いは元朝鮮総連の幹部で副財政局長までやった人、
いま千葉の病院に入院されているが、そういう人達に私はお話を伺っている。

私の国会での質問のネタは、基本的には在日の方から頂いている。元々中にいた人だから、お話が詳しい》
これは日刊労働通信社が発行する「賃金レポート」(2003年3月号)に掲載された前原氏の講演録の一部。

日本の首相を目指している人物が、拉致事件を起こした北朝鮮の元工作員と親しく、
その人々の話をもとに国会で質問していたのだ。驚くべき話である。

自民党の稲田朋美衆院議員は今年2月21日、衆院予算委員会でこの講演録を取り上げた。
当時、前原氏は外相だった。稲田氏が夕刊フジに語る。

「前原氏は『タカ派』と呼ばれている。たしかに、中国やロシアへの姿勢は厳しいが、
北朝鮮にだけは『経済支援すべき』『日本が孤立する』などと、向こうの主張に沿ったエージェント的な言動が目立っていた。

拉致事件にも冷たかった。強い違和感を覚えて、 国会図書館で過去の発言などを調べていたら、こんな講演録が出てきた。びっくりした。
どうして元工作員を『元』と言い切れるのか。今も関係している危険はないのか」

実は、前原氏は北朝鮮を二度訪問している。京都府議時代の1992年と、衆院議員当選後の99年だ。
この理由について、前原氏は「私の専門は外交安保。北朝鮮の国情を知る、いい機会だと思った」と話している。

2度目の訪朝時、前原氏は平壌の高麗ホテルで「よど号」ハイジャック犯と面談している。
よど号犯と家族の中には、日本人拉致事件で国際手配を受けている者もいる。

この面談について、前原氏は前述した2月21日の衆院予算委員会で「ホテル玄関でバッタリ会った。
(よど号犯は)4人だ」「(北朝鮮側の)通訳と監視役の男性に紹介された。まったくの偶然」
「写真を撮り、帰国後に公安調査庁に報告した」と答弁している。 

ただ、元公安調査庁第2部長の菅沼光弘氏は「面談が偶然ということはあり得ない。
北朝鮮は、よど号犯が自由に出歩けるような国ではない。前原氏はともかく、よど号犯らは何らかの『任務』を帯びて、
前原氏と接触したことは間違いない」という。


一体、前原氏は北朝鮮とどういう距離感にあるのか。前出の菅沼氏は「首相を目指す以上、
前原氏は北朝鮮との関係を明らかにすべき。一連の報道などを見る限り、対日工作機関が彼に接触していた疑いを拭えない。
首相になる資格に関わる問題だ」と話す。

わが国の首相は、政府の拉致対策本部長も務める。首相と北朝鮮の「闇」など、絶対にあってはならない。 (抜粋)
URLリンク(www.zakzak.co.jp)



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