【韓国】玩具会社社長「任天堂が出てきてから、玩具から離れる年齢が低下した」at MOEPLUS
【韓国】玩具会社社長「任天堂が出てきてから、玩具から離れる年齢が低下した」 - 暇つぶし2ch1:あやめφ ★
10/11/06 01:25:35
人口構造の変化は産業地図を変える。不動産価格や株価を予想する人たちから出る言葉も
いつも人口構造の変化だ。このため玩具会社の未来は不透明だ。‘子ども’が減ると
いうのだからどうしようもない。しかしカン・ユジンIQボックス社長(37)は考え方が違う。
IQボックスはプレイモービル・ブリオ・トイローヤルなどの玩具を輸入・販売する会社だ。

「少子化は悩みではない。一人しかいない子どもだから、または親戚の子どもにもより良いものを
買ってあげようと思う。低い出生率が高級おもちゃの売り上げに及ぼす影響は大きくない」

まだ未婚のカン社長が玩具事業について話すのは説得力がやや落ちる。しかし「化粧品や
女性服の会社社長がすべて女性というわけではない」と話すカン社長。実は児童教育図書で
有名な三省堂(サムソンダン)、その創業者の三女だ。家庭の雰囲気から自然に児童関連事業に
視線が向かったのかもしれない。同年齢よりも幼く見えるカン社長に会い、玩具事業と
国内玩具市場に関する話を聞いた。

--少子化が問題ではないと言うのなら、玩具会社を脅かす要素は何か。

「ゲーム会社だ。他の玩具会社は問題ではない。ゲームがもっと大きな問題だ。任天堂が
出てきた後、玩具から離れる子どもの年齢が低下した。昔は学校に入るまでは子どもが
玩具を持って遊んでいた。今では5歳になるとみんなゲーム機を持って遊ぶ。最近は
アイパッドなどモバイル機器のアプリケーションまでが競争相手になっている。
オフライン玩具をモバイル機器と接続する方法について悩んでいる」
(略)

中央日報
URLリンク(japanese.joins.com)


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