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「福祉制度の充実は豊かな生活への道しるべ」をスローガンに、知的障害がある人への深い理解と福祉制度の充実などを
求める「第三十九回福祉パレード」が十三日、県内各地区で実施され、広報啓発活動が行われた。
九月の「知的障害者福祉月間」にちなみ、県知的障害者福祉協会などが「障害のあるなしにかかわらず、
ともに生きる社会の実現」などを目指し毎年実施。中・西毛地区ではパレード隊が県庁から出発し、各自治体を訪れメッセージを届けた。
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