【PSN】ソニー会長、2008年の不正アクセスについて「知らなかった」 セキュリティ意識の低さ露呈!at GAMENEWS
【PSN】ソニー会長、2008年の不正アクセスについて「知らなかった」 セキュリティ意識の低さ露呈! - 暇つぶし2ch1:名前は開発中のものです
11/05/30 16:25:14.39 S3Q1Ads3
ソニーのプレイステーションネットワーク(PSN)個人情報漏えい事故について、米ブルームバーグは同社のハワード・ストリンガー会長兼社長が
2008年にもあったPSNの不正アクセス事件について知らなかったと話したと伝えています。

今回の件でセキュリティ意識の低さを厳しく批判されているソニー。
いちばん悪いのはハッキング犯だとわかっていても、またこういう話が出ちゃうと...。
 
2008年3月、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)はPSNの個人情報が何者かに不正アクセスされ、
ウォレットが不正利用された可能性があるとして、ユーザーに注意するよう呼びかけていました。
ストリンガー会長はこの件を知らなかったんですね。

また公になった上の件以外にも、2008年にはほかに2件の不正アクセスがあったそう。
1件目は9月に英国の少年が開発者向けネットワークにアクセスして警察沙汰になり、
2件目は12月にPSNのコミュニティーサービス「Home」の脆弱性があるユーザーに暴露されたというもの。

ソニーは2008年に攻撃を受けた箇所はいずれも今回の情報漏えいとは関係なく、
当時のPSNのセキュリティホールは「発覚後ただちに修正した」としています。

またブルームバーグの同じ記事は、米カリフォルニアにある海軍施設のコンピュータがプロキシサーバーとして
使われた可能性があるという専門家の話を紹介。アマゾンのレンタルサーバーが使用された話も以前伝えられましたが、
経路はかなり判明してるんでしょうか。


URLリンク(www.kotaku.jp)


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