11/03/01 02:02:46.99 kHkyaM8c
メガミマガジンその⑤
＞「鳥羽洋典」「清水暁」氏対談②
※繰り返しかもですが、この対談とかの中身見る限り、アニマススタッフは「本気」ですし
※アニマススタッフ『だけ』なら、何の心配もいらないと思います…問題は石、てめぇだ。
――会議の場ではかなり濃い話が交わされていそうですね。
鳥羽：それぞれのキャラ論が展開されたりしています（笑）。各話のスタッフ内で「この話は自分の好きなキャラが活躍するから関わりたい」
→と言う人も結構いますね。（中略）アイマスファンは皆、どのキャラというよりも７６５プロそのものが好きなんだと、スタッフ皆分かっているんです。
――物語や演出の面で、アニメで特にやりたいと思っている事は？
鳥羽：アイマスにとって、ステージ（ダンス）はとても大事な要素なので、アニメでもその印象を変えずに、
→さらにもう一つ新しい要素を載せられないかと考えている所です。
清水：３Ｄに負けないように、ゲームとは別のアニメならではの見せ方をしようと思っています。
鳥羽：僕たちは以前からアイマスのイベントにお邪魔しているんです。その経験を生かして
→ライブの生の熱気とか臨場感をアニメでも再現したいなと。ステージの盛り上がり、ファンの人たちの掛け声や
→一体感など含めてアイマスのアニメにしたいと思っています。さらにはライブもコール本も持っていて、そちらも研究しているので（笑）。
＞錦織監督にライブの楽屋取材をお願いした理由を聞かれて
鳥羽：アイマスはキャラと声優さんの結びつきが密接だからです。キャラのイメージもそうですし、ファンの人たちも
→キャラと同じように演じる声優さんが好きですよね。その点もアニメでは大切にしたいと考えています。
※個人的に、石の関与とは違う意味での不安が一つ。「ライブ」や「ライブＰ（＝まぁ肯定派でしょう）」を再現とか重視ですか…