11/09/14 16:39:14.73 ZlB54kkj
都会に関して
とにかく、既存の電力の設備がトンでしまうから
部品とか材料だけ集めておいて、いざ復旧って時に
組み立てられるようにしとく事。
自家発電機で発電するのであれば
構造がシンプルなものを選んでおく事。油の備蓄は多めに。
次の入荷は無い。
太陽光発電は使えないと思う。まっ暗だから。
ハンダとかで溶接するプロセスを踏む状況は避けないといけない。
その道具を動かす為の電力が無いから。
・インフラガス、水
無い。無い。復旧もしばらくしない。
電力の復旧が相当遅れるから。っていうか技術者の数が少ない。
カセットコンロとガスがあればいいけどすぐ無くなるから
焚き火出来る環境がある人は準備しとかないと
災害起こったらお店開いてないよ。
まぁ燃やすものならいくらでもあるけど
食料が有限で人目をはばかって調理する必要が出てくるかもね。
焚き火、鍋、お米。炊飯器じゃなくて鍋でお米を炊く方法を
知っておく事。
性病が大変みたい。
最初は野放しだったけど、もうついにどうしようもなくなって
病人が一か所に集められてる。
とにかく薬が無い。うつされた女の人が泣いてる。
もう都会は視るのが辛い。
津波か洪水か。どう表現していいのか水が溢れてる。
みんなが話してる。
昔の海岸線に関して。
大阪の○○島とかって地名は昔は全部本当に島だったらしい。
で、よく考えたら、平安時代の巻物に書いてある海岸線から
なんで今の海岸線になってたんだろうって。
大量の水が引いて行ったって事は、あの時代にあった水って
全部南極の氷になってしまったんだろうかって。
でも、洪水が起こったら、海岸線がまた昔に戻ってしまった。
水はどこから来てるんだろ。って話してる。