06/10/25 19:04:31
ここ数ヶ月の間で、佐久市近辺の治安の悪化が心配に
なってきた。
佐久や小諸には同和部落があるものの、これまでに不可解な
犯罪は発生しなかった。もっとも、古文書によると
近辺の同和部落は近代国家成立以前には、村落の治安に寄与
しており、それゆえにいわゆる都市型の不可解な犯罪は、
これまでほぼ皆無であった。
つまり、付近の同和の人間は現代の警察制度における
整備公安警察の役割を担っていたのである。
しかし、先日の追分での一家猟奇殺人、香坂の休耕地
への死体遺棄、そして昨日の小諸における女児誘拐と
佐久周辺で不可思議な犯罪が相次いでいる。
同和対策事業の削減方針を示した田中康夫前知事の
任期中の出来事であるならば得心するが、
既に知事も交代している。
村井現知事は元国家公安委員長だったはずだが、
本来お飾り程度の役割でしかない国家公安委員長時代に
奇妙奇天烈な人脈を構築したのであろうか。
放置しておけば、他県某所のように
無法地帯になりかねない。
佐久界隈の関係者の投稿を求む。