10/04/18 11:03:24 MmGX9qkD0
やれやれ。
みんな優しいから言わないでいることを言っちゃおうかな。
被告が原告の主張を認めたにもかかわらず、敗訴したということは、裁判官が損害賠償のレベルに達していなかった、と判断した。
これが建前ね。
原告の能力に重大な疑念と不信を抱いた被告の指導と注意には、多少の行き過ぎはあったが、実際原告の能力はそういった行為を誘発しても仕方のない程度のものだった。
というのが地裁から最高裁までの一貫した判断なんだな。
たぶんあのHPを見た人間はみんなそう考えるよ。
あーあ、言っちゃった。