09/10/08 00:01:05 dchQQEM90
>>54
裁判長「被告は答弁書の通り陳述ね」→「はい(不法行為はないという会社の認識)」
原告「甲第○号証で訴外SVが「今後、業務範囲を逸脱した発言を一切しないことを約し」
ますって内容証明との整合性がないんですが」→裁判長「訴外SVも尋問することになるか
なぁ」→弁護士「……」
本件の主張は答弁書以外なく、郵便物の到着日と税務申告は違法ではないことを
被告が頑張って主張してました……
ぶっちゃけ、税務とか労働時間の違法性を本気で否定したいというのが意図として
よく分かりました。不法行為はある意味サブ。なんだかな展開ですわ…
「労働時間の違法性は本件には関係ありません」→じゃあ、別件でもう一本訴訟立て
てあげようかな、と思ってます。多分まとめて裁判やってくれるから、その方が論点
ずらされないかな、と