10/03/17 23:33:48 NV0c9GZ20
>>477
判決までにはおそらくあと期日は最低5回は必要でしょうね。そうすると、大体被告STOとの裁判が
判決が出る時期は9月あたりでしょうか?原告被告ともに完全に争っておりますので相当長引くと思います。
エイジスに対する裁判はそれを追っていく形になっています。被告の加害行為がなければエイジスに
請求する原因もない、となってしまうので。
それだけに被告側の抵抗は激しいですね。エイジス側の弁護士も毎回傍聴に来て、熱心なことです。入り口
のところで請求を潰してしまおうとタッグを組んでいます。
他にも色々問題や解決改善すべきところがあるでしょうに、エイジスという会社は一体何を考えて争って
いるのかが不明ですね。
単なる浜松での労働問題の宣伝にしかならないし、争うこと自体が無益な筈ですがね…。
被告個人は争わざるを得ないとしても、エイジスはコンプライアンスというものを、一体
どう捉えているのでしょうか?
被告STOの証言だけ出して、「問題はない」「業務上正当」と主張しても説得力が全くありません。