08/07/05 01:16:12 k9UcYnRH0
>坂口は和歌山大会を前に左目を負傷、激しい運動ができなくなった。「それでも練習したい」。
>三宅秀二部長の勧めで、地下足袋を履いてティーバッティングを繰り返した。
>「氷の上を滑る感じ」だったが、徐々に地面をつかみ出した。下半身が安定し打撃に手応えを感じた。
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下半身を使ったバッティングのコツ身につけようとしているのに、不必要に速度のあるマシンで打撃練習をしたらどうなるかは明白であろう。
作っては壊しの連続ではあまりにも生徒が可哀想だ。
選抜を視察した中日のスカウトが、坂口のバッティングは上半身主導で木製での活躍には疑問符がつくと述べていた。