10/02/08 01:31:53 r7ZS5edR
ゴルファー達、俺はキャディをやってからゴルフが宗教だと気付いた。
教える人によって、客によって、皆々言ってる事もやってる事もかなり違う
そのくせ、それが競技全体の常識の様にのたまう。
特に技術面とマナーにおいて。
月曜の客にて、コース説明もしつつ、一番の仕事であるボールの行方と位置を告げると
「見えてるから分かってる。キャディはいちいち言うな」と吐き捨てられ
では火曜の客には、視認可能な球の結果は告げずセーフ・アウトの判定を言って、コース説明を行うと
「キャディ、お前が右はＯＢですとか言うからＯＢなったろ。キャディはボールだけ見てろ。コースは分かる。」と理不尽な言葉を受け
ならばと水曜は、ボールの生死だけを判定し、コース説明を省き、業務に従事した
「コースも説明しないキャディめ、モノも言わん。」そんな声が聞こえた
木曜、ボールを見るのは同然として、注意が必要なコースだけは説明を補足し、ショットに悪いイメージが生まれそうな
情報はあえて告げず、業務に徹した。
8番Ｈにて、「キャディ、お前はさっきからゴチャゴチャうるさい。俺はボールがセーフかアウトかなんて見れば分かる。
風も分かるし、グリーンも分かる、お前はただクラブを受け取ってキレイに拭いてろ。
虐めてるわけじゃないんだよ？・・・・・・虐めてるけどｗ」
一人一人言ってることが違うんだよ！！！
お前らゴルファーは皆死ねよ。
本当にいい人もいるけど大半はこんなのだ。これが紳士のスポーツな訳がない。