11/08/10 01:58:58.77 ogAy8Y+n0
末端は美談でいいが軍上層部の糞っぷりも書けよ。
982:名無しさん@12周年
11/08/10 01:59:56.58 lN3A5I/80
>>1
これからも、極左や在日による妨害工作や嫌がらせは続くだろうが
国民がしっかりと監視し、採用自治体に叱咤激励、感謝の辞を届けていれば
この教科書を採用する動きは拡大していくだろう。
国民が関心を持ち続けるかぎりこの流れは変わらない。
みんな、正しい歴史観を子孫に残すために頑張ろう。
983:名無しさん@12周年
11/08/10 02:00:02.89 sBIhDoGp0
>>973
内乱で済めばいいけど
共産主義革命の恐怖があったからね
984:名無しさん@12周年
11/08/10 02:01:23.18 B3Sj7UyHO
>>945
これは叩いてくれて構わないが、別に陛下があれなかれ俺は構わない。
確かに陛下は素晴らしい人格者だが、爺さんは爺さん。神でも何でもないよ、人間だよ。神なら切開手術なんかしないよ。
それに本当に神話の時代から代々受け継がれてる一族かと言われたら怪しいし(特に室町時代辺り)。
そんな事より大事なのは一人一人の国民の事情。陛下自身それを常日頃考えてる。
985:名無しさん@12周年
11/08/10 02:01:33.18 LpPavGWNP
ハルノートは一般公開していれば良かったんだよ。
あれは一般のアメ公も引く内容。
当時はまだ、一般のアメ公は戦争する気運になかった。
公開していれば、アメ政府は硬化な態度を続けられなかったはず。
アメ公がやる気出したのは、パールハーバー以降だからな。
986:名無しさん@12周年
11/08/10 02:01:43.00 RLPyPYhW0
だいたい、この教科書、興味本位で買えば分かるでど、
普通の教科書だよw
海外にギャーギャー言われるような内容でもない。
987:名無しさん@12周年
11/08/10 02:02:50.75 GncjMpWT0
>>973
当時の状況で内乱は共産革命を意味していた。
988:名無しさん@12周年
11/08/10 02:03:28.37 Xjnnm//G0
NHK桜花キター!!
989:名無しさん@12周年
11/08/10 02:03:49.75 Ls++8klA0
>>983
イデオロギー論者の煽動家のせいで戦争に突き進んだって話か?
990:名無しさん@12周年
11/08/10 02:04:22.17 Wnjzlhr00
常識で考えれば志願制なのは当然なんだけどな
991:名無しさん@12周年
11/08/10 02:04:28.95 B3Sj7UyHO
>>981
ワロタ
とくに源田実は詳細までたっぷりと教えないとなwwwww
つかなんでコイツが教科書に載らないかさっぱり解らん。
992:名無しさん@12周年
11/08/10 02:04:32.05 suRzXU0w0
もってくるには無理があるかもしれないが、
ハルノートを飲む級のことをした徳川慶喜は立派。
993:名無しさん@12周年
11/08/10 02:04:44.75 ynR02ee60
>>944
ただ、その作戦が戦争の大勢を覆すまでには行かなかったけど、
戦争終結とその後の交渉にどの程度影響を与えたかというのは
分からないからなあ。個人的には、これが日本に有利な形で影響
を与えていたとするなら、賛美する必要は無いけど消極的ながら
肯定せざるを得ないと思うよ。
994:名無しさん@12周年
11/08/10 02:05:38.81 ryg8CV0k0
>>987
共産革命をするには軍部が協力しないと駄目。
それはありえない。
もっとも軍部が中国から撤退するというのもありえないシナリオだが。
995:名無しさん@12周年
11/08/10 02:06:16.32 Ls++8klA0
夜間爆撃が有効で爆撃機が大量に余ってたんだったら
そっちを増やすべきだったろうよ。なんだよ軋轢って。わっけわかんねー。
996:名無しさん@12周年
11/08/10 02:06:36.38 Wnjzlhr00
>>944
どこにそんな話が
997:名無しさん@12周年
11/08/10 02:06:57.51 B3Sj7UyHO
>>977
まあそれが真相だわな
998:名無しさん@12周年
11/08/10 02:07:54.48 Xjnnm//G0
なんか桜花は、志願兵ばかり証言してるぞw
999:名無しさん@12周年
11/08/10 02:08:16.03 YFBSR7f20
>>991
ゼロに防弾版やパラシュートなんかいらないった人だっけ?
1000:名無しさん@12周年
11/08/10 02:08:21.91 f8p9KAs00
本気で停戦する気なら硫黄島の様なゲリラ戦で絶対防空圏が破られるまでの
毎回の戦闘で各々何千人も連合軍に人的被害を与えていたら相手国の国民に厭戦ムードが
高まって日本が望む様な講和も出来たというもんだ。
軍が大艦巨砲主義の正々堂々の正規戦だの玉砕だの特攻だのに妙にこだわったのが間違いの元。
Uボートに倣い潜水艦で日本の輸送船を沈め補給路を潰し、日本に倣い機動部隊の運用で
アウトレンジからの航空機での攻撃にシフトしたアメリカの方がはるかに柔軟で利口だった。
1001:1001
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