14/10/14 12:45:14.56 NhghAddq
量産化された中国のJ-10B戦闘機が飛行やタキシングの試験を開始しました。
メディアは「戦闘機は”すぐに”配備されるだろう」と報じました。
J-10Bは国営の成都航空工業が開発したJ-10のバリエーションモデルです。
J-10BはロシアのAL-31Fではなく、国産のWS-10エンジンを搭載していると考えられています。
J-10Aとの明確な違いはNRIET製アクティブフェイズドアレイレーダーの搭載のため延長されたノーズレドーム、
レーダー投影面積の縮小のための翼前方の傾斜角などがあります。
URLリンク(www.janes.com)
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