09/11/03 01:21:49
>>224
補足ありがとう。
ローカルの無線側IP上でProxy立ててそこで受けた場合、有線側から出ていくか無線側から出て行くかは
OSのIPルーティングの機能が有効になってるか無効になってるかで変わる気がするんだけど、
多分デフォでは無効になっていると思うので、無線側から出て行くんじゃないかと思っている。
ローカルでうまくいかない場合、仮想化は安価で済ますにはいいかもね。
stoneをプロキシとして動かすだけとかなら、リソースの消費をあまりしなくて
すむような方法ありそうだしね。unix/linuxの知識が必要になってきそうだけど。
・VmwareかVirtualPC等の上に適当なLinuxディストリつっこむなりライブCD走らせるなり
・ネットワークは無線側のNICにブリッジするような形で設定
・ゲストOS側でプロキシ立てて
・送信時はそこのプロキシを指定する
みたいな感じか。
無線側にちょうど良い踏み台PCが別にあれば、そこにProxy立てるのが簡単でいいかもね。
そのためだけに踏み台立てるくらいなら、ちょっと金払ってp2proxy使う方が賢いか。
(モリタポオークションかなんかで数百円分だけモリタポ買うようなことも出来るしね)
プラスで>>223に補足すると、stone使ってproxy立てるなら標準出力&エラー出力を破棄するように
するとうるさくなくて良いかも。(上述のバッチの末尾に > NUL 2>&1 を追加する)
それとアプリはstoneでなくても構わない。ただ、delegate等でproxy立てるよりかは敷居低いと思う。
stoneならワンライナーで実行できて楽&実行ファイルが単体でポータビリティがあるのもメリットだね。