【MM】 龍帥の翼 史記・留侯世家異伝 其の七【川原正敏】 Part.2at YMAG
【MM】 龍帥の翼 史記・留侯世家異伝 其の七【川原正敏】 Part.2 - 暇つぶし2ch2:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:46:47.87 SKjGS65t0.net
上げ

3:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:47:05.32 SKjGS65t0.net
油揚げ

4:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:47:42.26 SKjGS65t0.net
20まで頑張って

5:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:48:37.95 SKjGS65t0.net
元気ですかー

6:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:49:21.73 SKjGS65t0.net
怒ってますかあ

7:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:49:39.24 SKjGS65t0.net
怒ってますよ

8:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:49:59.21 SKjGS65t0.net
何に対してだい?

9:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:50:28.34 SKjGS65t0.net
全日に行った武藤です

10:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:50:54.42 SKjGS65t0.net
そうかおめえはそれでいいや

11:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:51:11.38 SKjGS65t0.net
お前は?

12:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:51:45.80 SKjGS65t0.net
上にいる全てです

13:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:52:16.31 SKjGS65t0.net
上ってだれだい

14:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:52:55.77 SKjGS65t0.net
幹部か俺か長州か

15:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:53:19.03 SKjGS65t0.net
全てにです

16:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:53:40.76 SKjGS65t0.net
そうかやつらに気づかせろ

17:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:53:58.53 SKjGS65t0.net
お前は?

18:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:54:31.40 SKjGS65t0.net
ぼくは明るい未来がみえましぇーん

19:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:54:55.47 SKjGS65t0.net
見つけろてめえで

20:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:55:51.84 SKjGS65t0.net
俺は新日本のリングでプロレスをやります

21:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:56:49.22 SKjGS65t0.net
え~それぞれの思いがありますがそれはさておき

22:作者の都合により名無しです
20/10/10 07:57:08.91 SKjGS65t0.net
はい20終了

23:作者の都合により名無しです
20/10/10 08:22:49.99 FlIZyKBv0.net
>>1

24:作者の都合により名無しです
20/10/10 13:03:09.31 tFIkBdw40.net
>>1
「李左車、李牧の孫と言われている」
李牧とは誰かはキングダムで知ってるだろうってこと前提になってないか?w
横山光輝の史記でも出てこないからキングダム抜きの知名度がそんなあるとは思えんが?

25:作者の都合により名無しです
20/10/10 14:46:34.47 5JqQ1D5uM.net
>>24
そう言えば出てこないなw
李牧なんか正史では雑魚

26:作者の都合により名無しです
20/10/10 15:14:50.39 SKjGS65t0.net
李左車どうなったって思うわな
捕らえらたのと斬首されたのとで
調べてみよう

27:作者の都合により名無しです
20/10/10 16:02:51.73 SKjGS65t0.net
おお韓信の軍師になってんのか

28:作者の都合により名無しです
20/10/10 17:16:38.14 n0Y15frL0.net
横光項羽と劉邦で狸親父やってる

29:作者の都合により名無しです
20/10/15 12:24:28.24 IhAaWh/Ad.net
三国志と封神演義とこれの時系列がわからない

30:作者の都合により名無しです
20/10/15 14:12:07.57 hm/xNki9F.net
>>29
封神→→キングダム→龍帥→→三國志

31:作者の都合により名無しです
20/10/15 20:08:01.07 Dp7GnJnO0.net
キングダムでは項燕すら出てきてないな

32:作者の都合により名無しです
20/10/24 19:09:04.82 3Lyuc5vma.net
コミックdays川原先生の海皇記配信記念
40話無料公開きたぞ
URLリンク(comic-days.com)

33:作者の都合により名無しです
20/10/24 21:32:51.96 rxwYcV0S0.net
>>32
やはり 
ビゼン 対 サノオの一騎討ちは夢のカードだなあ 

34:作者の都合により名無しです
20/10/25 18:38:26.25 M40aYxBRd.net
>>32
家にあるの一週間くらい前から読み始めて昨日読み終わったばかりだわ
ヴェダイって最後どうなったんだろう

35:作者の都合により名無しです
20/10/25 22:05:27.09 IRnSoHuT0.net
李左車が李牧の末というのはウィキの記述にあるな。系譜は新唐書だと。
時代が開き過ぎてうーん信ぴょう性に疑問が、そういや李左車のものとされる兵法書が前漢時代にあったとか何かで見た記憶が

36:作者の都合により名無しです
20/10/25 22:08:37.99 IRnSoHuT0.net
>>31
項燕はこれからキングダムに出るんじゃないかな対楚戦に入ったし、何年先かしらんけど。
ところで李左車の左車って字なの、それとも役職名。知ってる人いたら教えて。

37:作者の都合により名無しです
20/10/29 10:35:50.30 ylZ66CDS0.net
その記事読んでないけど鬼滅って主人公よりあの黄金聖闘士みたいな上位の奴らが受けてるんじゃ

38:作者の都合により名無しです
20/10/29 13:00:30.93 YQjkB0NxM.net
俺もそれは読んでない

39:作者の都合により名無しです
20/11/07 15:18:46.60 8ySfnKn/a.net
今月も面白かった

40:作者の都合により名無しです
20/11/07 15:28:01.51 ExRM5e240.net
やっぱり劉邦は秀吉に似ている

41:作者の都合により名無しです
20/11/09 19:39:44.40 0ALYkXwx0.net
今日、最新号読んだ。思った以上に李左車が出てたな。

42:作者の都合により名無しです
20/11/12 13:04:10.57 BeNs6Jya0.net
>>40
一般人出身で人垂らしで為政者になってからは粛清しまくったという点で、重なるね。

43:作者の都合により名無しです
20/11/12 20:45:46.52 ATR91SO60.net
センゴクの秀吉みてると超人的にキレッキレに描かれてるけどこの漫画の劉邦はいまいちわからん

44:作者の都合により名無しです
20/11/12 20:59:44.97 yok/i1Ce0.net
しかし前半の劉邦は黄石に結構無礼なこと言われても笑って許してるし
最近ほどバカと龍の差が大きくなかったように思える

45:作者の都合により名無しです
20/11/13 18:41:12.10 eEOQh29x0.net
秀吉は人たらしなだけでなく仕事の方も超できる奴だからなあ
劉邦は人望はあるんだけど、それほど有能なイメージはないかな

46:作者の都合により名無しです
20/11/13 18:55:41.45 HIeckNXPM.net
>>45
盧綰を昔からの友とは言え重役にしてるのが描写的になあ史実とはいえ
張良のケチしかつけてない

47:作者の都合により名無しです
20/11/14 01:27:05.07 /2GOE9hg0.net
ところで今更恥をさらすようだけど、曹参とか夏侯瓔とかその辺の張良が最初に劉邦と会った時の
劉邦の盧綰を除く子分たちがいまだに区別つかないんだ

48:作者の都合により名無しです
20/11/17 18:28:18.96 vitGiAaoa.net
龍帥の翼 史記・留侯世家異伝
URLリンク(comic-days.com)
龍帥の翼30話無料配信来てた

49:作者の都合により名無しです
20/11/30 21:07:36.67 PB1qZ99Ca.net
てす

50:作者の都合により名無しです
20/12/01 00:53:17.86 QOGJuH5Xr.net
>>43
史記に書かれた通りに書くとしょっちゅう人を罵ってるチンピラのオッサンになるで
貝塚茂樹先生によると劉邦が人を罵る場面は12回
また蕭何や王陵など臣下から「アンタは人をすぐ罵るから駄目なんや」と駄目だしされる場面も3~4回はある

51:作者の都合により名無しです
20/12/01 12:45:54.24 IyeqVCE9M.net
>>50
なんで担がれたんだかw

52:作者の都合により名無しです
20/12/01 12:54:20.42 yGJyUR0Kd.net
>>51
あの時代に頭になって最終責任者になるのはリスクばかりだし。

53:作者の都合により名無しです
20/12/01 12:56:38.55 IyeqVCE9M.net
まあ比較対象が狂暴だから
そこらのおっちゃんみたいな方が付き合いやすいわな

54:作者の都合により名無しです
20/12/04 17:41:56.08 ymP3LSAZa.net
今月も面白すぎた
史実知らなかったから相手の軍師がこんな簡単にくたばるとは思わなかった

55:作者の都合により名無しです
20/12/04 17:53:31.14 8+FfgR0+M.net
はんちゃんな

56:作者の都合により名無しです
20/12/04 21:12:06.74 ZLy4xdN30.net
范増の爺さん、最後に窮奇と闘ったりするのかと思っていたのに・・・

57:作者の都合により名無しです
20/12/04 21:34:39.17 yfARSmdU0.net
今月も面白かった、
やはり主人公wがあまり表に出ないほうがいいな、
海皇紀に欠点があるとしたら
その最大の理由が
主人公が神(作者)に愛されすぎてることだったし

58:作者の都合により名無しです
20/12/04 21:41:57.99 8+FfgR0+M.net
>>57
ビゼンはサノオと戦える描写だったぞ

59:作者の都合により名無しです
20/12/05 07:32:28.21 K3LX3I/40.net
項羽陣営を破綻させたのは陳平の策なので最大の功労者だよなぁ
離間の策がなければ劉邦負けてるわ

60:作者の都合により名無しです
20/12/05 14:48:02.53 Hwau8usO0.net
ウィキペディア見る限りでは范増は項羽に疑惑の目で見られて怒りのあまり死んだみたいな感じだったけど
「こぞう必ず天下を取れ」って最期まで想ってるところでぐっと来た…
ぐっと来たけど馬から落ちる描写がギャグっぽくてちょっとw

61:作者の都合により名無しです
20/12/06 01:39:41.54 QyU3uF7V0.net
>>56
范増は闘仙術とか使えないんでw

62:作者の都合により名無しです
20/12/06 10:06:01.55 fAorcfPL0.net
URLリンク(i.imgur.com)

63:作者の都合により名無しです
20/12/06 11:37:12.09 MRhYIG5Ad.net
>>62
天と地の差とはこのことか

64:作者の都合により名無しです
20/12/06 23:56:55.30 ZsdyDqXc0.net
>>59
陳平は、統一後に功臣を粛清しまくりな劉邦が、自分の死後まで信頼しきってるんだよな。
張良主人公だからそこまでは描かないと思うけど。
話がそれるけど陸賈は登場するんだろうか?

65:作者の都合により名無しです
20/12/07 01:20:03.32 mGAvrS+o0.net
張良が主人公の漫画でなかったら三国志で言う孔明とホウ統みたく
ダブル有能軍師として描かれたんだろうけど

66:作者の都合により名無しです
20/12/07 02:37:53.69 /iojFX9Z0.net
范増の悪性の腫れ物については前から疑問だった
范増が帰郷途中に没ということは
陳平の離間の計のなくとも、ほどなく范増は陣中に没する運命だったような?
あるいは絶対劉邦殺すモチベーションが范増の病の進行を止めていたものの
そのモチベーションが突然ぷっつり切れて、一気に腫れ物が悪化したのかな?
じつは陳平の離間の計は陳平アゲのための後付けの創作だったということはないのか?

67:作者の都合により名無しです
20/12/07 02:46:37.85 /iojFX9Z0.net
>>64
陳平は嗅覚鋭い世渡り上手だからなw
似たような境遇の韓信とはじつに対照的だ

68:作者の都合により名無しです
20/12/07 06:06:35.37 mGAvrS+o0.net
俺はむしろ范増は項羽軍を離れた所までしか行方が分かってないけど
それだと項羽と並んで劉邦軍を苦しめてきたW悪役の一人の末路としては地味すぎるから
怒りのあまり腫物が悪化して死んだという分かりやすい悪役の最期を付け加えられたのではないかと思ってる
ていうか三国志にも似たような死に方の人物いたような

69:作者の都合により名無しです
20/12/07 08:12:39.16 EQTXvdks0.net
面白いんだけど、
知略的な手柄は張良のものになるし、
武力的な手柄はきゅうきのものになるのが最近気になってきた。
黥布の説得とか、離間の計とか。
劉邦もあからさまに張良びいきすぎる。

70:作者の都合により名無しです
20/12/07 09:01:44.52 4wBI/HloM.net
>>66
まあそれは思う遅かれ早かれ死んだと
まあ疑心があるかないでも影響は違うんだろうが

71:作者の都合により名無しです
20/12/07 09:19:00.43 dlGKU33hM.net
>>64
劉邦の本音は遺言にあるやん
陳平はキレすぎるから全てを任せたらアカンと

72:作者の都合により名無しです
20/12/07 10:31:03.84 mMgHRp+G0.net
>>69
今回はそれでも張良の策を読み切った上で行動してるからまあ、離間の策の具体化は陳平がやってる訳だし。
外伝の形ででも劉邦没後の活躍描いてくれたらうれしいけど。

73:作者の都合により名無しです
20/12/07 10:33:36.10 mMgHRp+G0.net
>>68
周瑜かな?
まあ憤死と自刎は中国古典歴史物のお決まりパターンだね。

74:作者の都合により名無しです
20/12/07 21:35:28.87 Wpr42yc20.net
張良もだが盧綰いい加減にいいとこ見せろよ
今のとこ張良にネチネチ言って劉邦に媚売って他の将の失敗いびるくらいしかやってねぇぞ

75:作者の都合により名無しです
20/12/08 08:56:01.53 65P6u1hZ0.net
1巻から読み返してるが…
普通に面白い。韓王成が殺されたあたりまで来た。

76:作者の都合により名無しです
20/12/08 18:01:28.07 X4iZcqT00.net
>>62
なんだか申し訳ない気持ちになるな

77:作者の都合により名無しです
20/12/08 20:03:10.47 AL2Tt70yM.net
>>74
あいつ何か役に立つんだっけ?

78:作者の都合により名無しです
20/12/09 03:18:18.91 txg1r8Xoa.net
>>77
項羽敗死後に反乱軍の討伐(臨江王共尉と燕王臧荼)をやってるよ。
つか史記読み直すと項羽敗死後に即反乱起こされてる
不良中年の政権基盤の弱さに驚く

79:作者の都合により名無しです
20/12/09 10:32:33.82 SnXXbqjfM.net
>>78
お前はタコ飼ってるから理解できないんだろうが項羽の死後じゃ意味がねぇ
楚漢戦争での盧綰の活躍教えなよ
タコによろしくな

80:作者の都合により名無しです
20/12/09 21:02:37.40 lwMFqAwf0.net
>>78
そりゃまあ統一後の宮殿の中庭で部下たちが謀反の相談してるのに「あれは何だ」とかいっちゃうくらいですし。
まあそれを知ってて聞かれるまですっとぼけてた張良もあれだけど。
まあ最後は陳平と周勃が政権安定させるからいいじゃないですか(+陸嘉ね)
いやここまで描いて欲しいのよ無理は承知だけどさ。

81:作者の都合により名無しです
20/12/09 21:04:05.03 lwMFqAwf0.net
80だけど陸賈の変換ミスった

82:作者の都合により名無しです
20/12/09 21:16:32.13 lwMFqAwf0.net
>>79
横から失礼
気になったから史記の韓王信・蘆綰列伝見返してみた。
最初の功績が漢王5年(前に出た反乱討伐)でそれ以前の記述は劉邦と誕生日が同じとか
いつも一緒に行動したとかばっか。漢中に入って将軍となり大尉にもなってるけど何も功績が無い。
ある種ボディーガードや影武者的立ち位置だったんかな。

83:作者の都合により名無しです
20/12/09 21:24:21.95 Ys42zTpwM.net
>>81
お前タコ飼ってるやつか

84:作者の都合により名無しです
20/12/09 22:28:17.47 Ys42zTpwM.net
タコ飼いどこいった?

85:作者の都合により名無しです
20/12/10 04:36:41.39 mqZ1tym80.net
タコ飼いってなんのこと?
面堂終太郎のことか?

86:作者の都合により名無しです
20/12/10 08:17:54.20 LJNpytkz0.net
>>62
たった4冊・・・・・・
これは項羽の最後の暗示に違いないな(笑)
最後の一冊は店員が自腹で買うという自殺という形でなくなるのかな

87:作者の都合により名無しです
20/12/10 10:43:57.02 cSFc16loM.net
>>85
いやタコ飼ってるんだよ

88:作者の都合により名無しです
20/12/10 19:05:44.96 EFjfYd4O0.net
力は山を抜き気は世を覆う
時に利あらず、本売れず
本売れざるを如何せん
虞や虞や汝を如何せん

89:作者の都合により名無しです
20/12/10 20:41:21.07 UgFfmBNcM.net
タコ飼いキター

90:作者の都合により名無しです
20/12/11 14:52:05.93 WKNqM3CjM.net
劉備のとこの簡雍おじさんみたいなもんか

91:作者の都合により名無しです
20/12/11 18:33:51.25 hMbUaTrMM.net
>>90
タコガイは本当に飼ってる

92:作者の都合により名無しです
20/12/15 00:29:14.83 alvy5FDNa.net
メチャ展開早いな、范増他界したのならあと一年くらいで完結まで突っ走るのでは

93:作者の都合により名無しです
20/12/15 02:06:21.15 qeB8qsBv0.net
ぶっちゃけ気になるのは一巻でなんで幼女の黄石が一人であんなとこにいたかなんだけど
項羽が滅亡して漢成立したあとちゃんとその辺判明するんだろうか

94:作者の都合により名無しです
20/12/15 09:07:32.14 GhxPv/uYM.net
項羽死亡で終わりだろうなあ張良が主役だし
韓信粛清だと劉邦主役じゃないとなぁ

95:作者の都合により名無しです
20/12/15 12:16:00.71 vB6PYA1AF.net
>>94
見開き文字解説で済ます。刻じゃよくやってるし。

96:作者の都合により名無しです
20/12/15 12:27:03.07 fmcVXGKzM.net
>>95
あーあるね

97:作者の都合により名無しです
20/12/16 14:28:26.97 r8+kIOwe0.net
>>80
そのあとで「劉邦が嫌ってることを誰もが知ってる奴の論功行賞を最初にやれ」ってあるけど
ヨウシだっけ? そいつ何やったの?

98:作者の都合により名無しです
20/12/16 18:33:33.18 YBRx5MXpM.net
裏切ってなかったけ

99:作者の都合により名無しです
20/12/16 21:20:20.84 siJib2jFa.net
二回ほど裏切っていたと思う

100:作者の都合により名無しです
20/12/17 00:24:25.99 S8F/CAzI0.net
>>97
劉邦出てから最初のほうに登場してたぞ。
「次、裏切ったら死刑だぞ」「あ、言っちゃった?わし?」のパターン。

101:作者の都合により名無しです
20/12/21 14:16:51.47 TskzFE760.net
>>66
現代医学的にもストレスはけっこう免疫下げるらしいから
項羽に疑われたことがかなりのダメージになった可能性はあるだろう
ちゃんとした幕舎と放浪では衛生環境も違うだろうし
何事も無ければ劉邦の首を獲るまでは生きてたんじゃないかな?

102:作者の都合により名無しです
20/12/21 14:30:03.35 oXmYM7Ted.net
>>101
けっこうどころか、ストレスは相当な発癌性物質より高い発癌性になる。
放射線や新型コロナそのものよりも、無駄に心配だ~とかやってストレスに感じてるほうが健康には悪い。

103:作者の都合により名無しです
20/12/21 18:20:05.04 0nWcGw6BM.net
うわ俺早死にしそう

104:作者の都合により名無しです
20/12/21 19:17:26.64 oXmYM7Ted.net
>>103
癌検診はこまめにな。

105:作者の都合により名無しです
20/12/21 19:22:36.11 0nWcGw6BM.net
>>104
まあええねん
ボケて死ぬのか

106:作者の都合により名無しです
20/12/22 13:01:04.73 l7JjMN3cM.net
>>105
アルツハイマーなんか?

107:作者の都合により名無しです
21/01/06 12:41:00.77 bWFLylVr0.net
タコ飼ってるとか得たいのしれんことを言われたが、久々に戻ってきたぞ。
今回、出ないと思っていた季布が出てきて嬉しい。
作者の意図なら鍾離昧(ばつが変換できん)と同じ回に登場させてるのは上手いと思った。
この二人の後の明暗を考えるとな。

108:作者の都合により名無しです
21/01/06 12:50:31.15 guWoZHlhM.net
>>107
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
タコの方
今年もよろしくお願い申し上げます

109:作者の都合により名無しです
21/01/06 12:54:27.64 CDaDuhQ2a.net
過去最大のピンチやったな今月号
これで歴史知ってる俺らは先の展開分かるけど
勝てる気がしない…

110:作者の都合により名無しです
21/01/06 16:17:40.65 bWFLylVr0.net
>>108
107です、今年もよろしくお願いいたします。

111:作者の都合により名無しです
21/01/06 19:30:34.58 bWFLylVr0.net
人が来ないから書き込み。
今回の紀信のエピを見て思ったのだが、劉邦の下に人材が集まるというか
劉邦軍の最終的な強さが少し解った気がする。
紀信もそうだけど陳平、韓信、もうすぐあの世行きの酈生、まだ出てこない陸賈
皆、名を上げたい張良も含め己の生きざまを示したいというのがモチベ―ションで
だからこそ自分を活かせる劉邦の下に着いたんだなと。
項羽みたいに出木杉だと自分の手柄を活かせないし、かと言って排水の陣で韓信に敗れた陳余
みたいなただの馬鹿でもだめな訳で。
劉邦を最初に大愚(普通じゃないバカ)と設定した川原は凄いのかなと思った。

112:作者の都合により名無しです
21/01/06 23:12:14.35 Hc9SycqM0.net
劉邦が韓信のところにいったら
酒飲んで寝てて、大将軍の証みたいなのをこっそり奪っても
まったく気づかずそのまま寝てたというエピソードはそろそろか・・・

113:作者の都合により名無しです
21/01/07 14:21:00.32 RJEvjjUg0.net
横山版だと完全に油断して寝てたけどこっちだとどうなるのかな

114:作者の都合により名無しです
21/01/07 15:06:41.48 OnkFqXxYM.net
姫神 韓信 韓王信 紀信 この変がシャフルされて まあ姫と韓王信は同一人物だが
劉邦の身代わりの紀信
韓王信が焼き殺されるかと勘違いしてたでござる 紀信がでてきてわかった
茹で釜は儒者だっけ?わしはタコ茹でるか

115:作者の都合により名無しです
21/01/07 17:08:08.59 q96pi2Vs0.net
>>114
湯でダコなど作らんでええわ。
煮られるのは儒者ですね、あまり書くとネタバレになるからやめとく。

116:作者の都合により名無しです
21/01/07 17:25:25.49 3lhsDRKhM.net
>>115
タコを大切にする気持ち伝わったぞ

117:作者の都合により名無しです
21/01/08 23:24:04.61 Of17RerU0.net
>>112
横山版の酒飲んで油断してたってのは創作部分
史記にあるのは夜中に韓信の陣に行った劉邦が漢王の使者と偽り印を見せて中に入り
韓信が起きた時には陣中を掌握したというだけ
本物の漢王の印を見せたんで問題なく中には入れてもらえるし
夜中なので韓信が寝てるのも当然
別に警備がだらけていたとかじゃない

118:作者の都合により名無しです
21/01/09 19:53:55.27 SPGEqTEe0.net
川原スレが動いてないから作品違いで悪いんだけど、海皇紀を完結以来久々に読んでふと疑問が
ファンの父親って謀殺された先代の海皇で確定なんだろうか
月刊で読んでたときも実はライが父親なんじゃないのって疑問を持った覚えがあるけど読み返してもそう思ったから聞いてみた

119:作者の都合により名無しです
21/01/10 00:59:25.80 O4gXk0b20.net
オフクロが前の海王レグルスだったけ?
が父親だとハッキリ明言しとるがな

120:作者の都合により名無しです
21/01/10 12:24:40.45 uZr+O46M0.net
なんかその明言もやけにあっさりと済ませたなって感じてたからさ
ライと戦ってるときの「君はマリシーユの子なのだから」の次のコマの、言葉にしてるのかわからない「そういうこと、だ」とライの表情から父親は実は…って思ったもんで
連載当時に考察勢がいたのか知らないけど、そういう話もないなら別にいいんだ
スレ汚しスマンかった

121:作者の都合により名無しです
21/01/10 13:29:10.36 LvacPd22M.net
ライと再開したのが数十年ぶり、みたいな感じだったろ
ありえん

122:作者の都合により名無しです
21/01/11 00:51:07.66 m9QZMvoIa.net
そのうち三国志も描きそう

123:作者の都合により名無しです
21/01/11 04:11:30.81 fI78rrJS0.net
三国志大戦で劉備とか描いてたな

124:作者の都合により名無しです
21/01/11 06:51:37.04 XB9GBEIg0.net
項羽に匹敵する脳筋って歴史上他にいるかな

125:作者の都合により名無しです
21/01/11 09:53:20.24 6PfphyLA0.net
元祖独眼竜の李克用さんがおるやろ

126:作者の都合により名無しです
21/01/11 10:40:22.09 XB9GBEIg0.net
ぐぐった
なかなかの脳筋で作者好みだなw
こういうマイナーな人物で刻っぽく一巻完結シリーズ描いてほしい

127:作者の都合により名無しです
21/01/11 11:33:07.23 REt5Pn/a0.net
紀信さん生きたまま焼き殺されているのに
紀信は胸を張って死ぬとか妄想している黄さんは
相当なサイコパス

128:作者の都合により名無しです
21/01/11 13:12:49.39 4WqJ1VQra.net
>>125
長男の李存勗も中々の脳筋だな
次男は養子だから脳筋とは真逆だが

129:作者の都合により名無しです
21/01/12 19:32:35.62 o911F6Ke0.net
部下の統率も出来ていなかった無能に最後の花道を用意してやったんやぞ
見栄張って死ぬんが礼儀じゃろがい

130:作者の都合により名無しです
21/01/13 09:59:44.03 Ac5PpYWf0.net
部下の統率って軍隊の運営ではかなり難しい部類だろ
日露戦争の脚気やインパールで自軍が死屍累々となっても
なぜか上官が背後から撃たれて戦死する、なんてことがない日本がおかしいだけだ

131:作者の都合により名無しです
21/01/14 12:21:33.90 x7dZzKu50.net
紀信のwikiってサッパリしたもんだな

132:作者の都合により名無しです
21/01/14 13:07:48.64 O+TBxY8Kd.net
おう
今月陸奥さんあるならそういってくれよ

133:作者の都合により名無しです
21/01/16 10:13:16.33 DHGzydJY0.net
今月はそれほど面白いわけじゃなかったからでは

134:作者の都合により名無しです
21/01/16 14:08:13.98 tYJE2kkzS.net
陸奥さん面白いよね

135:作者の都合により名無しです
21/01/16 14:10:52.74 TKrMivsU0.net
(出オチ感があるから俺はそろそろ・・・)
飽きてきたぞ

136:作者の都合により名無しです
21/01/16 20:38:53.71 8wToiQRE0.net
陸奥さんは一生雑魚狩りしてるクソ漫画
この陸奥がレオンや海堂に勝てんのかよ

137:作者の都合により名無しです
21/01/16 21:33:30.41 y1PZ+yvv0.net
世界史の問題集にも出てきたら趙正書さんェ
URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

138:作者の都合により名無しです
21/01/17 18:43:46.92 fyJpvQ+60.net
>>136
レオンや不破北斗や徹心とか死んだキャラが転生してきて戦わせれば問題解決

139:作者の都合により名無しです
21/01/17 21:42:04.50 MWbPMb0x0.net
昔リアルタイムで読んでた時、ジーゴサナリア編あたりで飽きてコミック売ってしまい
修羅第弐門が完結した頃に修羅弐のコミックを買い集めた時にもう一度海皇紀も中古で買い集めたけど
42巻までしか集まらずそのまま3年くらい放置してて今日やっと最終巻まで読み終わった
結局ファンは42巻の後カザルとかフォレストとかと再会しないまま終わったのか
でも噂ほどには中途半端な終わり方でもないというかいい終わり方だった

140:作者の都合により名無しです
21/01/18 10:51:59.51 P1msv68id.net
決戦後にカザルとくらい会ってる描写はあってもよかったけどフォレストは記述で描いてあるくらいがちょうどよかった
中途半端な終わりってのは全く思わなかったし、歴史書モノとしての締め方なんか大体あんな感じになるよね

141:作者の都合により名無しです
21/01/18 11:23:47.43 RgiYhlmR0.net
あ、あとあの頃から今みたいに毎巻後書きつけてれば44巻あたりの後書きで
エロ下着でひたすらあえいでばかりのメルダーザについても一言あったかなと思った

142:作者の都合により名無しです
21/01/18 12:13:38.68 TknvCcuWd.net
海皇紀の最後が駆け足だったのは
1.作者が40代のうちに終わらせたかった
(最終話が掲載されたは2010年8月号、その翌月川原は50才になった)
2.海皇紀最終第45巻が川原の漫画コミックス通巻100巻目(刻13裏含む)
が理由なのかもしれない

143:作者の都合により名無しです
21/01/18 14:48:04.83 p+KQU8Fv0.net
>>139
フォレストとは何度も模擬戦やったって書いてたろ

144:作者の都合により名無しです
21/01/19 13:02:01.68 YrmxQckxM.net
海生 海皇? ファンやサノオに比べると腕切られて
お前弱いなと記憶
あれガザルだっけ

145:作者の都合により名無しです
21/01/20 02:04:38.38 FbJz92cu0.net
知能指数60以下 「~は脳筋w」
※~=知能指数140以上wwwww

146:作者の都合により名無しです
21/01/20 18:39:24.35 5QU7ULu0a.net
コミックdaysで修羅の刻3巻まで無料販売してるぞ
URLリンク(comic-days.com)
買っておけタダだから

147:作者の都合により名無しです
21/01/20 18:44:02.66 5QU7ULu0a.net
修羅の門も3巻まで無料販売
URLリンク(comic-days.com)

148:作者の都合により名無しです
21/01/20 22:21:05.77 gZSr5uHZ0.net
しかし初期はあだち充みたいな絵柄してんなー

149:作者の都合により名無しです
21/01/21 00:35:46.74 VnDAPtd80.net
バリバリの80年代連載だしな、これの前はエロラブコメの連載描いてたし
90年代にあかほり系の絵柄に影響されなかっただけでも救いだよ、あとから読み返すと

150:作者の都合により名無しです
21/01/21 09:10:37.66 qLgIzYZ+0.net
なんとなくだけどデビュー作にいきなりエロコメを描かされることになったけど、今までの経歴的に
空手だの商船学校だの体育系な生き方してきたから絵がエロ向きじゃなくて誰かエロ向きな漫画家の絵に
近づけたのではないかと思ってる
だからあだちじゃなくてみやすのんきとか遊人とか吾妻ひでおみたいな絵になってた可能性もあったのかも

151:作者の都合により名無しです
21/01/21 17:37:02.34 3mqiZCpF0.net
みやすのんきとかクソなついやんw

152:作者の都合により名無しです
21/01/21 17:54:16.01 4oqn0GH6a.net
川原に影響受けたのがコナンの青山先生なのは有名な話

153:作者の都合により名無しです
21/01/21 19:48:15.86 RNkoeyqx0.net
デビュー作のエロコメって全く知らないんだけど、その頃も今みたいな所謂4コマコマ割りだったのかと思ったら修羅の門の最初は今よりはコマ割ってたのね
いつから今みたいなコマ割りになったのかわかんないけどよく許されたなって思う

154:作者の都合により名無しです
21/01/22 11:25:51.65 1M4jMX3BM.net
>>153
最近は見開き大コマ連発でページ稼ぎしてるやん

155:作者の都合により名無しです
21/02/05 08:35:10.68 rM3Fz8P7r.net
刻一巻久々に読むと柳生のかませぶりに笑ってしまうわ

156:作者の都合により名無しです
21/02/05 15:26:40.33 gyoXi2KxM.net
ろわん

157:作者の都合により名無しです
21/02/06 13:53:32.56 PBtm961J0.net
今月は面白かったと思う

紋の話ね

158:作者の都合により名無しです
21/02/12 01:10:12.15 Wziw0R5u0.net
牙斬って陸奥が繰り出したの30年ぶり?
紋の方はファンタジー濃度濃いから30年ぶりに龍破も出そう

159:作者の都合により名無しです
21/02/13 17:08:59.16 u4QeGlH80.net
紋で龍破出したらほんとに龍出そう

160:作者の都合により名無しです
21/02/13 17:11:17.14 zUvFIXYD0.net
龍破あったなぁそんなの
あれ無空波よりよっぽどとんでも技だよな

161:作者の都合により名無しです
21/02/14 20:49:48.36 a0Hb5EX50.net
牙斬地味だったなあ
エフェクトも何もないと盛り上がりがない

162:作者の都合により名無しです
21/02/21 20:46:32.01 +vVvXw/hr.net
この作品だと劉邦亡き後の陳平の活躍も、張良が託したみたいな展開になりそうだわ。

163:作者の都合により名無しです
21/02/22 16:02:58.79 TOL+WqLj0.net
川原作品で軍師ってポジション的を主人公にするんだからしょうがなくない?

164:作者の都合により名無しです
21/02/22 21:28:44.60 pjdUO9uPr.net
実際、史記呂后本紀とか読むと陳平は張良から入れ知恵されてる描写あるからね

165:作者の都合により名無しです
21/02/26 19:29:01.85 oQnqUyGE0.net
結構「今回は張良の主人公補正が酷いな」と思ったら直後に史記でこういう風に書かれてるとか
注釈あって史記で書かれてるならしょうがないなと納得してしまうことがよくある

166:作者の都合により名無しです
21/02/26 23:24:44.33 yJXDCb50M.net
史記が相当に脚色されてんだろな

167:作者の都合により名無しです
21/02/26 23:49:48.00 0BJkPsU+0.net
史記自体が読み物として抜群の面白さで登場人物のキャラも無茶苦茶立ってるからね

168:作者の都合により名無しです
21/02/27 11:48:34.80 t3dRfNNtd.net
>>166
作中の年代からでも、100年以上経ってから史記が書かれてるしな。

169:作者の都合により名無しです
21/02/27 19:27:29.95 JoUEQfz40.net
まさしく
「勝者が歴史を作る」
だからな

170:作者の都合により名無しです
21/03/05 07:17:33.95 Uwgc+JoWM.net
亜父~

171:作者の都合により名無しです
21/03/05 07:28:17.91 xH7fdSX4a.net
今月は黄石が可愛かったわ

172:作者の都合により名無しです
21/03/05 08:26:54.12 E7SudwA30.net
項羽は東行ったり西行ったり、いったいいつ休んでるんだ

173:作者の都合により名無しです
21/03/06 14:30:05.71 GzU70n5QM.net
そう言えば范増居ればはいいんだが 下野しなくても亡くなったんじゃあないか?
失意で亡くなったわけでもないし

174:作者の都合により名無しです
21/03/06 16:37:37.89 T051eZ7C0.net
いわゆる憤死や鬱死の類じゃないか?年老いたり元々弱ってる体にどうしても死にたくない目的や熱意が無くなれば死期も早まるっていう
張良もそんな感じだし

175:作者の都合により名無しです
21/03/06 17:01:41.08 GzU70n5QM.net
>>174
あ~そうか抜けなきゃ死なない可能性あったか
そう言えば職場でも引退して亡くなった人結構いるわ

176:作者の都合により名無しです
21/03/06 17:03:02.72 GzU70n5QM.net
辞めてすぐって意味ね

177:作者の都合により名無しです
21/03/06 20:51:21.66 Vs8vO21s0.net
この作品どんな状況下でも盧綰を下げることには余念がないな

178:作者の都合により名無しです
21/03/06 23:04:23.34 juAxnh3w0.net
でも多分五十嵐さんのように最後には出れて奇麗な盧綰が見れるんだろうなあと

179:作者の都合により名無しです
21/03/07 09:50:18.12 AhnPAaWA0.net
>>173
ストレスで身体の抵抗力が下がることは証明されてるからなぁ
病は気からってのはマジなんだわ

180:作者の都合により名無しです
21/03/07 10:22:33.90 CvZpcLFzM.net
>>179
あれもあるな やることなくなって生き甲斐がなくなるパターンもな
あー韓王と残った2人 ネタバレになるから言わんが張良の鬼謀かいな

181:作者の都合により名無しです
21/03/07 10:34:29.93 GS9Cc9iO0.net
「失意のうちに亡くなった」とか「憂悶のうちに亡くなった」は史書のテンプレート表現やけどホントにガックリきて死んだ可能性も否定できんからね

182:作者の都合により名無しです
21/03/07 10:52:48.88 AhnPAaWA0.net
>>180
現代でも定年したらポックリなんてよく聞く

183:作者の都合により名無しです
21/03/07 10:53:29.94 AhnPAaWA0.net
>>181
日々の勤めが無くなると酒浸りとかね

184:作者の都合により名無しです
21/03/09 02:59:04.33 VX+rQFiD0.net
作者コメントで70年代~90年代フォークとあるけど90年代フォークってどんなの?
ゆずとか?それとも昔フォーク歌ってた吉田拓郎とか井上陽水とかが90年代に出した曲ってことなのか
ただ拓郎も陽水もみゆきも90年代になるとあんまりフォークっぽくないと思うけど

185:作者の都合により名無しです
21/03/20 08:16:17.42 xsftoTLa0.net
つぼイノリオとか?

186:作者の都合により名無しです
21/03/20 16:16:42.81 8rIjl22n0.net
この漫画だとロワンがなんの役にも立ってないのにコネで偉そうにしてるだけだな

187:作者の都合により名無しです
21/03/20 16:36:37.54 9CI4NXrr0.net
でも作者が一番好きなキャラなんだってよ
確かに使いやすそうな感じ

188:作者の都合により名無しです
21/03/20 18:32:12.07 YIquj1XO0.net
普通の人間なら常識や良識が邪魔して言えないことを劉兄ィがバックに居るからってズケズケ言うからな
他人のミスには些細なことでも大変に厳しいぞ

189:作者の都合により名無しです
21/03/20 19:44:15.63 stY+2Xx60.net
窮奇の台詞回しなどが端的な発露だけど
川原って原作が付くと弱いのだろうか
それとも俺の趣味に合わないだけだろうか
と、ボヤいてみる次第だ

190:作者の都合により名無しです
21/03/20 20:17:11.88 HRRRgWN6a.net
刻の時は史実にいるキャラでもカマセにする奴はとことんしてたからなあ

191:作者の都合により名無しです
21/03/21 10:22:50.38 Thq0loHo0.net
川原作品ってなろうっぽさあるよなぁって思ってたらほんとになろうみたいなシリーズ始まって笑った

192:作者の都合により名無しです
21/03/24 01:47:00.37 reK6KcYB0.net
あんまり漫画の夢って見ない方なんだけど龍帥の夢を見た
漢中に向かう桟道をひたすら歩きながら右には盧綰、左にも盧綰という両手に盧綰状態で
ひたすらむかつくことばかり言ってくるし前の方を見るとカイジの石田さんが落ちてるし
もう盧綰の顔も見たくねえ

193:作者の都合により名無しです
21/03/24 20:36:51.27 VwR0x0SBa.net
修羅の門 第弐門
URLリンク(comic-days.com)
3巻まで無料0円配信販売始まったのでリンク置いておく

194:作者の都合により名無しです
21/03/24 20:43:10.19 VwR0x0SBa.net
龍帥の翼 史記・留侯世家異伝も30話まで無料0円で買える
URLリンク(comic-days.com)

195:作者の都合により名無しです
21/03/29 19:51:13.21 2fk98DNRd.net
項羽身長270なん?化け物じゃん

196:作者の都合により名無しです
21/03/30 03:02:00.79 4rH3kQ5A0.net
尺の長さは時代や地方によって変わるからねぇ、始皇帝が度量衡の統一したとはいえ
項羽8尺2寸を270cmとする比を適用したら孔子9尺6寸は316cmになったりする
中国の度量衡でググると秦、漢時代は1尺は23cm位だそうだから項羽は188cm位とした方が妥当じゃないか?この場合

197:作者の都合により名無しです
21/03/30 03:55:18.75 jJDkBf+a0.net
最近1巻から読み直してて今17巻まで来たんだけど、本誌読んでる時は気が付かなかったけど
ケイ陽とゴウ倉を甬道で繋いで一年持たせるって奴、項羽はゴウ倉の方を焼き討ちでもすれば良かったのでは
多分ケイ陽の方にしか兵士いないだろうし

198:作者の都合により名無しです
21/03/30 06:55:18.83 xx8Ng94Md.net
>>196
それなら納得 しかし昔の食料ではやはりデカイな

199:作者の都合により名無しです
21/03/31 18:10:30.82 nlmwuFRh0.net
>>197
ネタバレになるが敖倉の重要性を軽視し
しっかり押さえなかったのも項羽の敗因の一つ
もっとも漢の方も滎陽城にこだわらず
敖倉のある広武山に直接陣取った方が補給を断たれる心配がなくなって良かったし
この後それに気づいてやることになるが

200:作者の都合により名無しです
21/04/03 20:34:18.63 ofNthm4k0.net
今話でもさっさと逃げ出してたけど、いつも逃げ続けてるだけの人生だな。
史記に忠実に書いてるそうだが、誌の主人公としてこんな無様な人間見たことない。
良く部下が離反しないよ。
世界史的にも希に見るひどい主人公じゃないだろうか。
日本史でもさすがにこんな奴はイメージできない。世界史でも、誰かいるか?
一方、項羽はこっちこそ主人公ぽいな。常に前線に立って戦い、負け知らず。
降った敵にも、勇者なら認めて容れようとする。気風が良い。
典型的英雄叙事詩の主人公タイプ

201:作者の都合により名無しです
21/04/03 20:40:52.23 sBnTLnKFd.net
>>200
むかつくのは源頼朝

202:作者の都合により名無しです
21/04/03 20:42:50.75 8yihdbmg0.net
>>200
最後に勝ったからいいんだよ
しかも和議直後に背後から奇襲するというド汚い手口で
日本では劉邦より項羽の方が人気あるよな

203:作者の都合により名無しです
21/04/03 21:34:30.31 Vp6B16nu0.net
別に戦術的な部分はいいんだけどさあ
息子と娘を馬車から蹴落とすのはやばい

204:作者の都合により名無しです
21/04/03 23:24:16.04 JK2CJ9V90.net
だがその子孫は
似たようなことして
なんかいい話風にされてるという

205:作者の都合により名無しです
21/04/04 04:53:55.44 2EZVTD++0.net
史記の項羽と劉邦の記述に関しては、ガイエこと田中芳樹センセイや海音寺潮五郎センセイも指摘してるようになんだかんだ言っても作者の司馬遷(玉なし)が項羽贔屓で劉邦(漢王朝)sageの意図で書いてるってのが
司馬遷は後の対匈奴戦争の記述でも裏切り者の盧綰、韓王信(姫信)中行説らに同情的な記述をしていたり後の中華の史書とは一線を画してる

206:作者の都合により名無しです
21/04/04 11:56:17.81 wIrJKV66M.net
>>205
劉氏に玉無しにされてるからなぁ
悪し様に書いたからすぐに公表するなと遺言してたっけ

207:作者の都合により名無しです
21/04/04 16:33:32.64 2R8vUoXr0.net
盧綰に同情的な記述をしていてそれを忠実に描いた龍帥での盧綰があんなのなのか

208:作者の都合により名無しです
21/04/04 17:43:01.22 YuJsPLEN0.net
>>207
>>187

209:作者の都合により名無しです
21/04/04 17:54:04.04 hFfsuEeQM.net
>>208
お前なんなの

210:作者の都合により名無しです
21/04/04 18:38:27.49 +nFSrUFEF.net
むつさんっておれらの世界から召喚されたとおもっていたが
もといた世界には頭燃えてる人とかおったんか

211:作者の都合により名無しです
21/04/05 00:44:00.90 qYazx+470.net
項羽は本土でも人気あるよ
ドラマでも三国志で趙雲役やってた俳優にやらせたり

212:作者の都合により名無しです
21/04/05 07:06:46.20 ccaY5aVMF.net
>>200
項羽さんは生き埋めとか大好きなのがちょっとね…

213:作者の都合により名無しです
21/04/05 08:34:53.36 V0UTZqw0M.net
四面楚歌のエピソードに奴等も共感するんだな
あれがなきゃただの暴君だったのに

214:作者の都合により名無しです
21/04/05 08:44:05.77 Vw220B7v0.net
白起「生き埋めは戦の華やぞ」

215:作者の都合により名無しです
21/04/05 10:02:54.33 zMwfYhxF0.net
今でも中国はコロナ患者を生き埋めにしてそうだし
戦というより国民性というか

216:作者の都合により名無しです
21/04/05 17:33:19.00 3KvlvJNK0.net
臭いものには蓋って言うじゃん?

217:作者の都合により名無しです
21/04/06 17:35:00.26 y9ehqg730.net
海音寺潮五郎によると生き埋めといっても、黄河付近に自然にできた大きな窪みに追い落とすということらしい。
ようは手っ取り早く多人数を片付けられるということのようだ。

218:作者の都合により名無しです
21/04/06 20:58:08.11 VxgxsliNd.net
そんなに大変な事業をあっさりやらかして、痕跡も残さなかった南京の日本軍はすごいなー棒読み

219:作者の都合により名無しです
21/04/07 08:18:33.60 ImZLnRuC0.net
大したことない
スターリンは2000万人殺したらしいが
それだけの数の白骨など見つからない

220:作者の都合により名無しです
21/04/07 09:03:21.66 IsICRFKaM.net
>>219
いちいち遺骨収集なんかするわけねーじゃん

221:作者の都合により名無しです
21/04/07 09:30:01.76 JAneHXpv0.net
全然話が違うような気がするが
どっちにしろあの国で大量の白骨が見つかっても情報統制で
他国に漏れないだろうし

222:作者の都合により名無しです
21/04/07 09:46:43.89 IsICRFKaM.net
探さなきゃ無いも同じってこと

223:作者の都合により名無しです
21/04/09 21:30:29.44 5Fxj3xoW0.net
>>219
カチンの森とか、いくつか見つかってるよ。
ちなみに白起将軍が生き埋めにした犠牲者の遺骨は見つかっている(長平の戦いB.C.260)。
長平の戦い跡古戦場を1995年に発掘するとゴロゴロ人骨が出土した。
永禄尸骨坑で検索すると分かる。
wikiを引用すれば>永禄第一尸骨坑の発掘レポートによれば発掘済第一坑の屍体数は130人程度、ほかに18坑を発見
とのことで、その辺りの農地を掘ればどっからでも骨が出てくるらしい。

224:作者の都合により名無しです
21/04/10 21:08:46.28 4S2Qrd8Qr.net
長平の戦いと言えば司馬遷にお笑いキャラとして設定された趙括さんのやられっぷりは伝説級
(他のお笑いキャラとしては斉の景公や劉邦や夫差など)

225:作者の都合により名無しです
21/04/11 21:58:36.48 KneSQJrW0.net
次回で?食其は煮られるの?

226:作者の都合により名無しです
21/04/15 17:07:52.50 e9YL2BWaM.net
史実通りなら煮られるだろ
お気の毒さま

227:作者の都合により名無しです
21/04/15 18:19:32.43 XgvHbrXb0.net
レキ食其おじさんは史記や漢書読む限りは弟のレキ商の高待遇(爵位持ち&別働隊の指揮官)を考えるに兄貴はもっとデカイ成果を期待されてたんだろうけど、達成できなかったので鉄砲玉(孫子の兵法で言うところの死間)やる羽目になった印象

228:作者の都合により名無しです
21/04/16 03:30:14.87 uTLo8zir0.net
横山光輝のレキイキは韓信に恨み言言って死んでいったが川原のレキイキは
張良に死んでくれって言われてんのな、これは面白い

229:作者の都合により名無しです
21/04/16 19:29:48.91 OnLcuxlbM.net
和睦して油断したところを襲うとか
劉邦陣営ってホンとクソだな
これを肯定させる項羽はアホだったんだな

230:作者の都合により名無しです
21/04/21 08:15:24.89 25NuwQcS0.net
横山光輝の漫画だと劉邦が和睦反故にして項羽攻めるまでにタイムラグがあるんだけどね
諸公が領地に帰還してしまうぐらいの

231:作者の都合により名無しです
21/04/21 14:31:22.31 P1oMlGmE0.net
この漫画で勉強になったのは項羽とUFOのあらすじ「時は秦の末期。
項羽が鬼神の如き力で、UFOが未知のテクノロジーで漢中一番乗りの功名を争っていた。」
の漢中って関中の間違いだったこと

232:作者の都合により名無しです
21/05/06 15:00:32.46 u7LH0hoGa.net
珍しく今回は面白くなかった
起承転結が無かったな

233:作者の都合により名無しです
21/05/08 02:55:26.70 KH77PEUz0.net
何だかんだ面白い

234:作者の都合により名無しです
21/05/08 20:24:52.60 ea0GzaoY0.net
作者が盧綰を一番に気に入ってるのは
編集と作者しか知らない未来回で面白い働きをするから
そう思える位に今月の逃げっぷりは面白かったのだが
少数派なのだろうか

235:作者の都合により名無しです
21/05/08 21:39:00.97 73a24f0W0.net
まあいつもは笑えないクズだが今回のは笑えるクズだった

236:作者の都合により名無しです
21/05/09 09:00:45.39 szYIXBPtM.net
タコの人いるんかな
>>235
盧綰か

237:作者の都合により名無しです
21/05/09 19:35:12.67 vSINT/gP0.net
いや、今回の撤退はクズとかじゃなくて
極めて合理的な戦況判断だったと思うのだが
ここで盧綰の自認だと逆にクズ説は見落としていた次第だ

238:作者の都合により名無しです
21/05/12 14:55:13.46 ldPevkcmM.net
>>237
タコの人?

239:作者の都合により名無しです
21/05/14 11:43:12.65 aLA+JMK60.net
つか盧綰って匈奴に亡命して、そこで他界してたのか
数奇な運命だな

240:作者の都合により名無しです
21/05/14 17:58:31.66 faMrC+aT0.net
盧綰は功臣が粛正されるのと、自分ではもっと活躍したつもりなのに
恩賞が少なかったのが不満で反乱したんだよなw

241:作者の都合により名無しです
21/05/15 23:02:26.26 XB2c5nVZ0.net
>>229
兵法の基本ではある。兵は欺道なり。
日本三大奇襲の河越夜戦(北条vs扇谷・山内上杉)も和睦するって相手を
釣り出したところを襲撃して勝利。
スキピオもカルタゴ上陸の際のウティカの戦いで、カルタゴと和睦の
条約を結んだあと夜半に敵陣営を奇襲して勝利してる。
実は世界中で良く行われてる戦法ではある。なんせ効果抜群だし。

242:作者の都合により名無しです
21/05/15 23:08:09.61 XB2c5nVZ0.net
>>239
あの盧綰が晩年に家畜の世話をかいがいしてやってたと思うと笑いを禁じえない。
匈奴に亡命するとはそういうことだろ。もう都市生活は望めないし、食い扶持は自分で
稼ぐ羽目になっただろう。
漫画の中のイメージの盧綰からは想像もできんなw
武帝のときにも漢の将軍で匈奴に亡命してたのがいたよな、確か。

243:作者の都合により名無しです
21/05/16 08:49:25.80 1Si3gdMbM.net
>>241
キタネェ

244:作者の都合により名無しです
21/05/16 10:30:42.63 LlXVNBmhr.net
>>240
本当の馬鹿は自分が馬鹿と理解出来ない馬鹿だからな。

245:作者の都合により名無しです
21/05/23 18:37:12.20 MCyMnFbaa.net
今月号は貯め回やろ

246:作者の都合により名無しです
21/05/29 18:17:10.71 wPUrtHgZ0.net
最近になって19巻一気読みしたんだが
盧綰がウザいのと黄が可愛い事しか記憶に残ってない
後書きで良いキャラだみたいな自画自賛してたけど良い所一つも無くない?
それなら陳平の方がいいキャラしてるわ

247:作者の都合により名無しです
21/05/30 06:39:21.48 kisHlSUD0.net
范増の下りで陳平と良が悪い顔して連携プレーしてた所は凄く良かった

248:作者の都合により名無しです
21/05/30 16:19:59.28 xLuzJslo0.net
陳平は史実でああいう感じだから
キャラ付けしてないし

249:作者の都合により名無しです
21/06/02 17:56:06.18 Boalali50.net
>>240
北の燕王に封ぜられて匈奴と戦ってる最中に、匈奴との戦が落ち着いたら用済みと処分されるんじゃ?と疑心暗鬼に陥り
戦を長引かせようと手を抜きだしたのが劉邦にばれて送られてきた詰問の使者を仮病使って合わずにいたら仮病もばれて匈奴へ亡命
劉邦が理屈抜きで信頼してた大親友だったのに立場は人を変えてしまうのう

250:作者の都合により名無しです
21/06/05 12:59:28.38 NChKjjRr0.net
今月は窮寄無双回で特に語ることなし

251:作者の都合により名無しです
21/06/05 13:01:34.87 M+xqOOjhd.net
陸奥さん来たら起こして
(o´・ω・`o)

252:作者の都合により名無しです
21/06/05 13:15:17.22 6tQ/4AXqM.net
あれ
子供ぶん投げ回もうやったけ?
覚えてねーや

253:作者の都合により名無しです
21/06/05 18:23:12.80 2m3pCZGVa.net
今月号は活劇で面白かったわ

254:作者の都合により名無しです
21/06/05 20:17:01.89 7R2u36ifd.net


255:作者の都合により名無しです
21/06/05 20:27:30.14 /0jjpZskM.net
莫迦

256:作者の都合により名無しです
21/06/06 20:07:48.07 khCl4k2c0.net
今月は面白くなかったな
最終的に助かるのはわかってるから
どうやって助かったのか
ちゃんと書かないと

257:作者の都合により名無しです
21/06/06 20:47:55.85 fXmAZhO1M.net
史実から外れたオリジナルはダメだな

258:作者の都合により名無しです
21/06/06 21:06:18.03 qt2sbrjA0.net
龍狼伝ほどじゃないからセーフ

259:作者の都合により名無しです
21/06/19 15:50:21.50 lWXBqmJB0.net
龍狼伝が比較対象の時点でアウアウかと

260:作者の都合により名無しです
21/06/20 14:49:57.77 96Nb1Bm8K.net
じゃあ天地を喰らう程じゃないからセーフ

261:作者の都合により名無しです
21/06/20 20:03:53.22 lLWSOc1L0.net
題材的には赤龍王と比べようか
子供の頃あれ読んで項羽や劉邦を知ったわ

262:作者の都合により名無しです
21/06/20 20:35:50.08 tMLUMvshd.net
>>261
赤龍王もそうだけど、既存作品の劉邦って若く描かれてるんだよな。
劉邦がオッサンというだけでも、本作は評価されるべき。

263:作者の都合により名無しです
21/06/20 20:40:55.59 Y15OczRhM.net
赤龍王は少年ジャンプで性交シーン書いてて良かった
月マガだしこの作者デビューはエロ漫画だし
もっと色気だせ

264:作者の都合により名無しです
21/06/22 08:01:24.23 QioKa6gq0.net
>>262
佐竹靖彦センセイは「劉邦は項羽と数歳しか違わない」説を唱えてたな

265:作者の都合により名無しです
21/06/22 09:43:23.45 59jaitn50.net
劉邦はジジイだと言い張るやつが時々いるけど違うと思う
だって父親が結構元気で動いてるんだよ
劉邦がジジイだったら父親は何歳だよ

266:作者の都合により名無しです
21/06/23 10:00:21.82 8t3NZDZMM.net
きっとジジィが13ぐらいで種付けしたんだよ

267:作者の都合により名無しです
21/06/23 11:03:43.60 Vi5DkgErd.net
>>265
オヤジ、中年だろ

268:作者の都合により名無しです
21/06/23 12:56:50.80 lPch4w/D0.net
>>266
諱が「季(末子)」だから流石にそれはないわ

269:作者の都合により名無しです
21/06/23 17:09:47.45 KifRYue90.net
>>268
劉邦には劉交(後の楚の元王)って同母弟がいるから末っ子ではないぞ
季は伯仲淑季で4男のことだろう
劉交の字が兄弟の順番と関係ない「游」だから
末っ子のつもりで劉邦の字を季にしたらまだ生まれたってパターンかもしれんが

270:作者の都合により名無しです
21/06/26 09:45:38.49 DxnLmTXl0.net
樓煩ってのはこそこそ火付けする兵がアホ位に機動力だから精兵なだけで
つわものとつわものを競う様な兵では無い訳でだな

271:作者の都合により名無しです
21/06/26 21:36:58.10 7PUPEq5p0.net
あんま指摘する人少ないけど楚漢戦争の頃から異民族を傭兵として使役するのはデフォやから
その異民族が定住して漢族化して500年後には天下取りを狙うようになる

272:作者の都合により名無しです
21/07/06 11:10:38.04 /88J9vwja.net
今月は歴史漫画回だったな

273:作者の都合により名無しです
21/07/06 12:33:24.25 I2w6Gt2eM.net
横山だと本当にガチで酔って緩んでた

274:作者の都合により名無しです
21/07/06 18:08:55.69 WgOUlr1F0.net
川原の解釈は面白かった
韓信に落ち度は無く張良の指示でそういう舞台をこしらえたって

275:作者の都合により名無しです
21/07/06 22:26:19.40 +QVmpJlQ0.net
紋は今回ボケばかりだったな

276:作者の都合により名無しです
21/07/07 00:26:29.02 MDd/qAzPx.net
>>274
実際にはあんな理不尽なことされたらキレる

277:作者の都合により名無しです
21/07/07 20:33:55.31 AXeNFuwZK.net
>>276
とはいえ大敗から死ぬ思いで逃れて、なんとか味方の陣に辿り着いたらなんか攻めるの急いでるわけでもなくのんびりしてて
大将の寝所に行ったら呑気にぐうすか寝てたらキレる気持ちもわからんでもない

278:作者の都合により名無しです
21/07/07 22:50:12.16 64e8+Mlq0.net
寧ろ、韓信の勘が良すぎて内心苦笑いしてたように感じた

279:作者の都合により名無しです
21/07/08 17:41:50.33 q0Qk8qmN0.net
>>274
ていうか史記にはそんなこと書いてないのに
落ち度があったような話しにしちゃう方が無理がある
韓信がせっせと兵を送って増強してくれた軍を下手糞な采配で全部失って
またタカりに来る劉邦の方には大いに落ち度はあるんだろうけど

280:作者の都合により名無しです
21/07/08 21:16:13.71 +A7yLkKc0.net
史記淮陰侯列伝(韓信の伝記)とか読んでると劉邦から自立しなかったのが不思議なほど。
ネタバレになるけど韓信はこの後も劉邦にだまし討ちで兵権を奪われてる

281:作者の都合により名無しです
21/07/08 22:16:04.80 +Jb5ehCOx.net
>>277
いやいくら君臣とはいえ寝所に入り込むとか恨まれても仕方ないだろ

282:作者の都合により名無しです
21/07/09 01:25:00.07 ElfxldhH0.net
光輝の劉邦に寝込み不意打ちされた韓信には正直納得いかなかったんだよな
項羽に勝つために厳しい軍令つくった韓信が破ってるように見えたんで
そりゃ劉邦も怒るだろうと
この点に関しては今回の川原の方が納得できた

283:作者の都合により名無しです
21/07/09 09:35:05.97 2Iu8edVNM.net
側近が劉邦の顔を知ってたから寝所まで通れたんだろ
いくらなんでも誰でも素通りとかありえん

284:作者の都合により名無しです
21/07/09 17:00:25.67 ElfxldhH0.net
光輝版では門番が漢王と知って驚いてた、気がする

285:作者の都合により名無しです
21/07/09 20:03:31.68 0ILE57u7a.net
大王として周りへの面目は保ったけど韓信にはナメられたな
これまでもナメられてた気がするしこれからめナメ続けるよな
武士の本懐遂げたくなっちゃうよな
古代中国で武士ってなんて言うんだろう?烈士?

286:作者の都合により名無しです
21/07/09 20:20:24.72 qW7CF3YIx.net
まあ
最後に韓信が謀反するから
こういう無茶振りもありか

287:作者の都合により名無しです
21/07/10 13:22:12.11 yi8StUlJ0.net
誰かオーリンの薄い本をプリーズ

288:作者の都合により名無しです
21/07/15 21:48:41.08 h+YBqGrC0.net
>>285
武士って階級自体がない。
士大夫って言うインテリ階級があるだけ

289:作者の都合により名無しです
21/07/17 12:40:18.08 Hv6mVlH40.net
あとどんくらいで終わんのこの漫画
修羅の刻やってほしいんだが

290:作者の都合により名無しです
21/07/17 14:11:46.32 nlizvzW/0.net
斉を下して、劉邦怪我して和睦して、騙し討ちして、韓信来て勝って、四面楚歌
一年かからんな

291:作者の都合により名無しです
21/07/17 15:12:34.52 zBPmkf8fM.net
いや韓信反乱まで

292:作者の都合により名無しです
21/07/17 19:54:00.56 Hv6mVlH4r.net
陳平劉氏を救うまで

293:作者の都合により名無しです
21/07/17 21:53:25.33 Uipm8gFx0.net
張良が主役だと
統一した後の
劉邦の愚行が描きやすいだろう
ということに気づいた
その点だけは良かったと思おう

294:作者の都合により名無しです
21/07/17 23:51:25.66 WlAAbytR0.net
創作だと統一後の反乱祭りとかあんま書かれないからな

295:作者の都合により名無しです
21/07/17 23:52:45.99 WrMmgOU40.net
>>293
隠居後の漢の行く末は描く予定あるのかねぇ
張良の物語なら、隠居で終了した方が綺麗に終われると思うけど

296:作者の都合により名無しです
21/07/19 04:43:38.76 PG0KeYJp0.net
その後は簡単に描かれる気はしてる

297:作者の都合により名無しです
21/08/06 09:59:23.74 itMAf3fx0.net
張良は隠居つっても陳キ&韓王信(作中じゃ姫信と表記)の乱には不良皇帝に同行して調略やってるし、恵帝の少傅(傅役)として後継者指名にも絡んでる(劉邦の招聘を断った四賢人のお付きにする)から完全に政界引退したのは9年程度なんじゃ

298:作者の都合により名無しです
21/08/06 10:06:21.71 5csY9Lzua.net
寿命をちゃんと全うして最後は黄石と眠るだもんな
割と珍しいわ中華物でハッピーエンド

299:作者の都合により名無しです
21/08/06 10:06:56.73 5csY9Lzua.net
そろそろ子供できてないと史実と合わないんどけどなー

300:作者の都合により名無しです
21/08/06 19:13:44.78 TrQ7tlnPa.net
魔剣士のオッサンっていくらなんでもあそこまでカマセにする必要ある?

301:作者の都合により名無しです
21/08/06 21:39:03.92 Wz/uS0L60.net
それよりあいつががんばれすぎな気がする、
これが本来のちから×火事場のバカ力
っていうことがわかるのならいいんだけど

302:作者の都合により名無しです
21/08/07 12:05:06.91 EGa+b07l0.net
酈生がとうとう烹られてしまった。

303:作者の都合により名無しです
21/08/07 12:46:58.42 avCHJx890.net
この展開は史実なんだよね
実際の歴史の方が面白いとか
物語の作者としてはどんなものだろうか

304:作者の都合により名無しです
21/08/07 15:58:24.19 3s+6d9Ytd.net
死を怖れるのではなく生き様を歴史に刻むレキイキ格好良すぎる
しかし騙し討ちしたとはいえ、主力を持って行かれた韓信があの項羽ですら手こずって攻略できなかった斉をあっさり攻め取ってるのは不思議ではある
韓信がそれだけ名将なのか、項羽に荒らされて国力も落ちてた所での奇襲だったからなのかね

305:作者の都合により名無しです
21/08/07 23:07:44.15 dD9V4ilg0.net
韓信の斉攻めの当りはどう描くのかな、と思ったけど
川原流にうまく調理したな
レキイキの最期も見事だった
でも史記を参考にしてるのなら、田横はもうちょっと清廉の士として描いて欲しかったかな~
まぁ田横の最期は描かない、という判断もあったからだとは思うが

306:作者の都合により名無しです
21/08/07 23:18:22.45 f8M2OwZd0.net
>>299
張良がやつれすぎててとてもじゃないけど子作りなんかできそうにないな

307:作者の都合により名無しです
21/08/08 19:07:37.51 frlDUAOe0.net
このマンガ的には酈生は張良に話を持ち掛けられた時点でこの結末を予期&覚悟してたよね。

308:作者の都合により名無しです
21/08/08 20:40:30.46 G8XdJDyka.net
張良韓信を良い人にするためだな

309:作者の都合により名無しです
21/08/08 22:40:59.40 338hV0VH0.net
韓信がいい人だし読みが深いから統一後の粛清に引っかかるように見えないのが楚漢戦争ものの不自然さだよなぁ
ショウリバツの首を差し出しそうにも見えんし
なんかうまいこと生き延びたことにするんかな?

310:作者の都合により名無しです
21/08/08 23:37:53.75 JbtiZuQf0.net
あと何ヵ月くらいで終わりそう?

311:作者の都合により名無しです
21/08/09 13:11:18.17 WK6Lcav20.net
>>304
そもそも項羽って野戦は強くても攻略戦とか攻城戦なんかはイマイチ
項梁存命中は別軍を率いて定陶・外黄・陳留を攻めたが
無名の守将相手に続けざまに攻略失敗して得るものなく彭城に撤退している
天下人といっても最強の勢力だから春秋の覇者みたいな形で諸侯を従えてるだけで
韓信のように直接全国各地を平定して回ったわけではない
基盤となる楚の版図もほとんどが項梁時代の遺産で
項羽自身が拡大させた部分はそれほど多くない
斉に関しては余計な虐殺とかで反発招いて各地で反乱誘発させたのも攻略失敗の一因だろうが

312:作者の都合により名無しです
21/08/09 16:48:47.62 nnz8UZrS0.net
そもそも統一政権って発想は項羽にはなかったんじゃ。
柴田昇「漢帝国成立前史」とか読むと、宋義斬って完全に関係が破綻した懐王から自立するのを最優先したたんじゃないかって考察してた

313:作者の都合により名無しです
21/08/09 17:11:27.40 WK6Lcav20.net
懐王とかは置いといても
項羽は秦帝国をアンチテーゼにした復古主義なところがあるから
あくまで封建諸侯の中のトップであれば良く
全国の諸侯を攻め滅ぼそうという発想はないだろうな
楚の覇権を認めている諸侯であればだが

314:作者の都合により名無しです
21/08/09 17:55:37.59 0huBBoIS0.net
諸侯も戦国時代はあれだけ長持ちしたのに楚漢戦争期になったらあっさり滅ぼされてくのがね

315:作者の都合により名無しです
21/08/10 03:24:39.54 78covpNp0.net
酈食其カワイソス^^;
史記を原作にすれば納得の展開だが
たぶん事実は違うだろうな
が、そうは言ったものの、支那の政治思想的にはありえることでもある

316:作者の都合により名無しです
21/08/10 15:29:26.55 d4SGBBhE0.net
史記を読む限りは酈食其は弟の酈商の重用ぶり(数千人を率いてたとは言えいきなり将軍位になり戦後も劉邦の父親の護衛隊や劉邦の反乱討伐へ同行)を見るに、弟と同程度の才覚や活躍を期待していたのがイマイチパットしないので死間を引き受けさせられた印象

317:作者の都合により名無しです
21/08/12 11:59:42.82 dD43Plhp0.net
自分は逆に酈食其をああいう形で死なせたから、恩義に報いるため酈商を重んじたと思ってた。
ところで紀成だったか劉邦の身代わりになった人物の逸話といい、歴史に名を遺すというのがこの時代の中国の大事な価値観だったのかな。
それで劉邦なら死にざまも拾って名を広めてくれるという思いが実は劉邦の下に人が集まってくる理由だったかもしれないと思う。

318:作者の都合により名無しです
21/08/12 16:35:21.56 Xp4MRjn8a.net
儒教は他人からの評価が大事だから名を残すのは一族や子孫の財産にもなるって感じかな?

319:作者の都合により名無しです
21/08/12 19:49:59.88 x+uoXHtO0.net
現代日本と違ってあまりにもあっさり人が死ぬ時代だからな
一族郎党明日の朝に生きてるかわからないのが当たり前というなら何か生きた証を残したいというのもわからんでもない

320:作者の都合により名無しです
21/08/12 20:45:42.37 v8msRaAh0.net
歴史に名を残すって憧れではあるよな
歴史に記されなかったら死んだら何も残らないけど、悪名でも歴史に記されれば何千年先でも自分の存在がたしかにあったことが示せるんだから
自分の子孫を残すのとはまた別の意味で生きた証になるね

321:作者の都合により名無しです
21/08/12 21:04:06.00 m3oa/q1z0.net
「遺臭万載(美名を残せないのならせめて悪名を万年まで残したるわ!)」とか言う中二病丸出しの名言を吐いた桓温さんのことかー

322:作者の都合により名無しです
21/08/12 21:21:36.70 jG/KycQ90.net
中国が
歴史書を重視する社会なのと
どちらが先かわからないけど
そのための価値観だよね

323:作者の都合により名無しです
21/08/12 22:11:56.89 qsGnRhZW0.net
実際は功を求めたレキ食其と、さらに功を焦って斉に攻め込んだ韓信ってだけだと思うけどな

324:作者の都合により名無しです
21/08/13 08:30:07.69 VHZkyNH10.net
酈食其は楚漢戦争終わってからデビューすりゃ良かったんだけどね。
その頃なら儒者のターンだから

325:作者の都合により名無しです
21/08/13 10:11:32.99 HIZvjvRm0.net
皆の予想通りの展開だったな

326:作者の都合により名無しです
21/08/13 13:25:55.11 RTxi/gFW0.net
>>319
そういえば鎌倉武士も似たようなものがありますね。

327:作者の都合により名無しです
21/08/13 13:27:04.44 RTxi/gFW0.net
>>324
それだと上位互換の陸賈さんがいるから

328:作者の都合により名無しです
21/08/13 18:42:07.14 cSWpvIf20.net
>>305
ちょっと疑問だったのは、
斉が説得されたあと、侵略してきている韓信に漢に味方したよって使者とか出さないで警戒といていたよね?
でもそれだと、漢に味方するって韓信に伝えなかったら、
韓信はそれを知らないから侵略し続けるよね?

329:作者の都合により名無しです
21/08/13 18:45:29.57 DHR29bQp0.net
>>328
韓信側の姿勢は劉邦から攻撃中止命令を受けてない、だから
斉から使者が来ても無視するんじゃね?

330:作者の都合により名無しです
21/08/13 20:29:46.02 iIJeEF0g0.net
>>328
仮に漢と同盟したってまだ楚と敵対してるんだから兵は斉・楚国境に転用しそうなもんだしな
大半を帰郷させるとかちょっと変かなと思った

331:作者の都合により名無しです
21/08/14 17:36:44.22 oYRAlLEJ0.net
>>329
無視されたのならそれはそれで、なんで警戒解除するのってなると思う

332:作者の都合により名無しです
21/08/14 19:22:13.34 97UwS+Gh0.net
>>331
いやだから
使者を歓待して了解したあと攻め込む

333:作者の都合により名無しです
21/08/14 23:58:00.92 8BYOz7zOa.net
使者が帰らず伝えてないのくらい分かるだろ

334:作者の都合により名無しです
21/08/16 12:56:14.46 TtVDT48N0.net
>>330
徴兵している農民を帰郷させないと農作業ができずに翌年の収穫が無くなるからじゃない?

335:作者の都合により名無しです
21/08/17 17:11:44.27 vGLh3sHa0.net
>>334
韓信が斉に攻め込んだのは旧暦の10月(現在だと12月)で冬の休農期
ちなみに韓信は劉邦のもとを離れ独立した軍事行動取るようになってからは10月に動くことが多い
趙との井陘の戦いも、垓下の直前固陵に包囲された劉邦を救援に来たのも10月
本来遠征に不向きな冬にばかり動いていた理由は不明
当時は10月が歳首、つまり年始めだったので
年度が替わると軍事行動を起こし1ヵ月か2ヵ月程度で片を付け
残り10ヵ月以上動きを止めて
年度が替わるとまた動くというパターンを繰り返している

336:作者の都合により名無しです
21/08/22 09:09:49.41 2b6Y+RmGr.net
軍を率いても強く、謀略にも長けて、政治も出来ながら後世の評価なんか意に介さず主君、主家のために生きた陳平や賈クよりも、
後世の評価を気にして清廉ぽく生きて逃げた、張良や荀彧の評価が高いのは納得出来ないけどな。

337:作者の都合により名無しです
21/08/22 15:57:43.73 CIao1mEZ0.net
荀彧の評価が高くなったのは蒼天航路の影響大だな
昔の光栄三国志の政治能力値は賈クや荀攸や曹操や諸葛亮や馬良等よりも低かったのに
近年だとトップに居続けてるけど

338:作者の都合により名無しです
21/08/22 20:12:23.26 TqidI2Ay0.net
>>337
え、どの光栄三國志?
大抵荀彧の数値は高く設定されてると思うけど

339:作者の都合により名無しです
21/08/22 21:14:07.89 CIao1mEZ0.net
>>338
URLリンク(www.lhexw.net)
↑のサイトに92年発売の三国志3からの各武将能力値が載ってるけど3,4辺りだと>>337に挙げたキャラより順位が下の場合がある
ベスト30位以内での順位だから元々政治能力値は高いクラスに属してはいた、最低値でも85
蒼天航路は94年から連載開始だが連載が進むのと相関する様に光栄三国志も代を重ねるごとに荀彧の政治能力値が上がっていくのが確認できて
三国志9からほぼ不動の一位を確保してる

340:作者の都合により名無しです
21/08/22 21:51:47.27 C5yvZLSk0.net
ジュンイクの見直しは北方謙三三国志の影響もあるんじゃないかな?
あの小説だと我が子房っていうより蕭何って感じだったな
絶対に補給を途絶えさせない
その上謀略で孫策を葬り、人材も集めまくってくれる最強の後方支援者だった

341:作者の都合により名無しです
21/08/23 08:10:32.89 nRH0Nnqz0.net
いまさらだが大人買いして一気に読んだ
曹参とか夏侯嬰はもう少しビジュアルに力入れても良い気が
ほとんどモブキャラみたいな感じになっているような

342:作者の都合により名無しです
21/08/23 16:38:57.81 d1Goaukl0.net
海皇記より面白いのこれ?

343:作者の都合により名無しです
21/08/23 16:44:20.50 GFjMsBuYa.net
>>342
歴史好きは面白いと思うよ

344:作者の都合により名無しです
21/08/23 16:48:31.81 Po81oure0.net
>>342
格好つけが痛々しい調和を
しないのがオリジナルの海皇紀
するのが原作が史実の龍師の翼
と云う違いの以外は近似値と云う所

345:作者の都合により名無しです
21/08/24 18:33:09.51 LNoILvoD0.net
>>342
結末わかってるからな

346:作者の都合により名無しです
21/08/25 13:26:29.17 EM3evJqs0.net
歴史ものや原作付きは全部同じ条件だろ

347:作者の都合により名無しです
21/08/25 16:16:22.80 0gcvTJOQ0.net
>>345
項羽と劉邦って知らないんだけどどのタイミングでどんなまとめ方になるかも大体予想できるの?

348:作者の都合により名無しです
21/08/25 19:45:37.97 T9iR8Mlu0.net
>>347
嫌味を言うな。御前の方が頭が良いだけだ

349:作者の都合により名無しです
21/08/25 19:59:24.01 eFIinfiT0.net
>>347
どこまで描こうが史実縛りで確定してる
項羽は討たれる
韓信も処刑される
張良は変な仙術にハマって断食して死にかける

350:作者の都合により名無しです
21/08/25 20:26:31.15 T9iR8Mlu0.net
前書き
 項羽と劉邦の年表を知らないのでカオスを書くが
 嘘を嫌って真実だけを認めるのが同じだとして
タイミング
 まとめるタイミングが
 前200年なのか前190年なのか前180年なのかでも違う訳でだ
まとめ方
 それからタイミング以外の議論もするなら
 今月号のレキイキの死で云う所の
 格好よく死んで貰うか、みっともなく死んで貰うか
 と云うまとめ方って概念もある訳でだな

351:作者の都合により名無しです
21/08/25 22:45:52.13 gMjf0gkJr.net
上にもあるけど、田横ショボ過ぎやろ…
晩年、離島で隠れ住んでる所を劉邦が恐れて出頭命じるるような人物か?アレ?
陳余もクソキャラにされるし、漫画の限界を見てる気分だわ

352:作者の都合により名無しです
21/08/26 00:42:55.18 lbgNFx6M0.net
別にいいんじゃないの
誰が主人公かで取捨選択ってのがあるでしょ
横山光輝の「項羽と劉邦」でも大した扱いじゃなかったしな
俺的には彭越にもっとスポットを当ててほしかったし陳平の若い頃の話もやってほしかったが
そんなことを言ってるときりがない

353:作者の都合により名無しです
21/09/04 00:39:24.40 TcefgLRg0.net
解釈違いってやつだからそんな簡単に割り切れたら争いは起きんけどな
主人公以外を魅力的に描けないって事は無いだろ

354:作者の都合により名無しです
21/09/06 23:04:40.88 ZcIP7a/y0.net
今回はほうえつが得たいが知れなくて
いい味出してたと思う
ただ挑発するのに黄石つかうのは萎えた

355:作者の都合により名無しです
21/09/07 15:57:50.45 uDEFNg3ia.net
グキは白く柔らかいな
前回も見た気がする
いや虞妃の評でよく見る言い回しだし俺の記憶の混濁だろう

356:作者の都合により名無しです
21/09/07 18:36:04.18 RMdImA5fa.net
なんでこの作者は虞をあんな童女にしたんだよ
ロリ趣味か
項羽がぶっといの挿してんだろ
裂けるぞ

357:作者の都合により名無しです
21/09/08 19:07:47.35 conhJm+L0.net
物語としては3分の2は終わった感じかな
最後どこまで描くのだろうか

358:作者の都合により名無しです
21/09/11 10:44:36.26 DtyyV+ox0.net
そりゃ韓信謀反未遂まで

359:作者の都合により名無しです
21/09/17 08:58:51.39 /VLjTmoTd.net
>>356
高橋のぼるの漫画ではクソ女やぞ

360:作者の都合により名無しです
21/09/17 09:21:24.46 Z4VxTjD/0.net
一巻の後書きで張良を主人公にしたら面白いって言ってるけど
今のだと結構序盤から劉邦と張良のダブル主人公と言って差し支えないと思う
楚漢戦争終わったら張良と黄石の話をやって欲しい
そもそもなんで第一話で幼女の黄石が1人で張良を待ってたのかとか

361:作者の都合により名無しです
21/09/17 11:49:19.86 /UQp0D6F0.net
いやー劉邦は主役扱いされてないでしょ
どっちかというと項羽と張良になってるよw

362:作者の都合により名無しです
21/09/17 16:50:40.09 WVKy6P8p0.net
窮奇は最後どういう扱いにするんだろう
張良と黄を守って死ぬのか

363:作者の都合により名無しです
21/09/18 22:40:12.12 XainYn8F0.net
項羽と相討ちだろ

364:作者の都合により名無しです
21/09/20 03:12:16.95 AGfTH7Ibd.net
項羽の代わりに死んで、項羽と虞姫が落ち延びる。

365:作者の都合により名無しです
21/09/20 03:48:23.09 cs4dcC8g0.net
子供の名前に虎が付きそうだな

366:作者の都合により名無しです
21/09/20 15:17:30.33 2P9JsTqu0.net
窮奇は徐福の後を追って日本に行く
そんで伝説の一族みたいやつになる

367:作者の都合により名無しです
21/09/20 16:00:07.80 cqVTpW/f0.net
陸奥の祖先ってオチか

368:作者の都合により名無しです
21/09/20 18:19:51.11 t2LMVUQid.net
修羅の刻とは中国人の末裔が日本人をフルボッコする物語だったのか

369:作者の都合により名無しです
21/09/20 20:11:51.97 +pMoqvA50.net
>>368
祖先が日本人と確定してないな

370:作者の都合により名無しです
21/09/20 21:30:18.27 Kk4wcL3D0.net
窮奇は里に帰って子孫増やして後の呂家になるんじゃないのか

371:作者の都合により名無しです
21/09/20 22:35:55.49 V+8kS1rgr.net
つまり紀元前200年の劉邦から紀元4800年の海皇紀までの5000年が全て陸奥で繋がるのか。

372:作者の都合により名無しです
21/09/21 11:11:09.15 Ih8iDloE0.net
項羽がめっちゃ強いのでいい。蒼天航路の呂布もすごかったが。あれは歴代呂布の中でもダントツで突き抜けてた。
項羽はさすがに楚王だからあそこまで脳筋にはできなかったか。
でも龍師の翼の項羽は最後に同郷の士に花持たせてやるような粋な感じ無さそうな気がする。
最後に千人斬りくらいするんじゃねw

373:作者の都合により名無しです
21/09/21 11:39:08.50 sRh79Naua.net
史記の記述が本当なら生き残った精鋭騎兵で三度突撃したとき
百人ぐらい殺ってそうだが

374:作者の都合により名無しです
21/09/30 11:06:11.96 wo6WJ3aR0.net
中間管理録ハンゾウ

375:作者の都合により名無しです
21/09/30 22:38:15.68 yRyzfKzpK.net
今まで見た中で一番強そうな項羽は赤龍王かな
あれはもうマジで人間じゃない
ノリと勢いで描いたとはいえ騎乗しての体当たりで城門ぶち破るわ矛の一振りで数十人ぶった斬るわ剣を振るえば瞬時に八つ裂きにするわ
あきらかに戦国系原哲夫キャラより強い

376:作者の都合により名無しです
21/10/01 07:41:40.42 iBvrlQkP0.net
張良って子供いたけどそれを匂わせる描写はないよね
まさか黄が母親になるんだろうか

377:作者の都合により名無しです
21/10/02 16:36:59.55 wW+T/kNH0.net
四神が中国だしな

378:作者の都合により名無しです
21/10/06 11:26:40.32 6sRZhfpO0.net
>>373
最後の見せ場が熱そうだな。
同郷の士に首をあげるエピソードが、窮奇との一騎打ちに替えられるという予知夢を見たよ。
間違いない。

379:作者の都合により名無しです
21/10/10 09:33:59.30 /g8RLFx10.net
この漫画の劉邦は大物感ゼロだな
まあ史実の劉邦があんなだったかもしれんが

380:作者の都合により名無しです
21/10/10 13:28:15.27 2aS5lXAZ0.net
大物ではないかもしれんが器は広い感じかな
どんな策だろうが自分の信頼する人物の発案なら二つ返事で了承するし
配下の不幸も心から共に泣くことの出来る
有能な人物としては支え甲斐があるいい君主だと思う
韓信や陳平みたいに上に理解されずに才能腐れせてた身からすればより一層だろう

381:作者の都合により名無しです
21/10/10 16:36:45.34 0KBKyA4W0.net
あの劉邦が統一後に韓信黥布彭越らを粛清するようには見えんな

382:作者の都合により名無しです
21/10/10 18:16:00.50 04n5aapr0.net
>>381
何かのきっかけで疑心暗鬼にとらわれたら、
そういうことはしそうじゃないかな?

383:作者の都合により名無しです
21/10/10 18:16:51.45 VP1KTNR30.net
内助の功

384:作者の都合により名無しです
21/10/10 20:16:04.59 ExE/tSZE0.net
韓信たちを粛清したってのは黄石の爺さんのエピソードと同じように
張良の流した偽情報で実は滄海の一族として幸せに暮らしたのかも知れん
でも盧綰はマジで粛清してそう

385:作者の都合により名無しです
21/10/12 20:48:15.14 Zb7OGe41M.net
韓王の脱出の仕方ありゃ土なのか、コンクリートでしよ?陸奥だよあれじゃ

386:作者の都合により名無しです
21/10/12 23:33:23.76 BM9xwwR0a.net
当時コンクリートなんかねーべ

387:作者の都合により名無しです
21/10/13 16:01:24.07 wl2xgwd3M.net
>>386
書いたあとやはり思った
土か

388:作者の都合により名無しです
21/10/13 16:19:15.50 ZdDUSuMWa.net
ただ異世界なろう系で混合比さえわかってれば昔でも作れたみたいなことは書いてあったな

389:作者の都合により名無しです
21/10/16 18:21:26.33 3Z4sVB2I0.net
前から手の描き方が気になってる
なんか手袋みたいに見える

390:作者の都合により名無しです
21/10/16 19:40:59.15 Pdj/m1n40.net
蘊蓄
 打撃の撃力は反作用で手元の圧力として返って来るから
 グリップまたはグラブが必要と発達する
 次にグラブの重心取りにアンカーを合成するとガントレット
 槍技の中で手の位置を運動なのに手元にアンカーの利益がある他
 一通りのサブウェポンのアンカーを一本化する利益もある為
 ガントレットの合理性からグリップは斜陽になる訳だ
今回
 えーと、蘊蓄が全く関係ない
 手袋に見えるがまさかのミトンに見える説とは
 ちょっと予想してなかった

391:作者の都合により名無しです
21/10/24 16:24:32.39 e3KgsC0b0.net
川原センセの漫画、新品で殆ど買えないから今出てるムツさんだけ纏めて買ったけど、構成力の高さと漫画の読ませ方の上手さにマジビビった

392:作者の都合により名無しです
21/11/06 09:19:29.59 XnPLznJ20.net
なんかテンポが早くなった気が
このペースだと来年中には終わるかな

393:作者の都合により名無しです
21/11/06 12:42:44.74 OLY0PsA40.net
ぶっちゃけページ数が多いのもあるのかも知れないが
テンポは前からかなり早いと思ってたが

394:作者の都合により名無しです
21/11/06 12:44:52.13 2owhDfCV0.net
そろそろ龍且ともお別れか

395:作者の都合により名無しです
21/11/06 12:52:40.35 5HP9Y/A20.net
修羅の刻やる気になったんなら嬉しい

396:作者の都合により名無しです
21/11/06 14:54:45.53 jTI4RLcHp.net
刻は前作が微妙すぎたからなぁ
もう初代描いて終わっても良いのでは

397:作者の都合により名無しです
21/11/06 15:12:12.93 OLY0PsA40.net
多分修羅刻は次が最終回だと思うので慌てずに無双編の二の舞にならないように
ちゃんと練ってからやって欲しい

398:作者の都合により名無しです
21/11/06 22:24:23.55 0gxykjKT0.net
なんで最終回?
作者がまだまだ描きたい話があるっていってるのに

399:作者の都合により名無しです
21/11/07 10:01:46.57 3X2QcYvFM.net
>>396
微妙つか、昭和編までキッチり揃えた俺すら買う気が全く起きないゴミ回

400:作者の都合により名無しです
21/11/07 11:16:24.88 Kg0yJAAf0.net
>>399
それはお前の感想であって他人の感想を否定してまで言うことじゃなくね?

401:作者の都合により名無しです
21/11/07 11:19:24.20 2rYjLP2tM.net
>>398
致命的なぐらい売れてないんじゃね?
作者の知名度補正がついてさえ売れそうに見えないし

402:作者の都合により名無しです
21/11/07 11:35:17.42 jRFgYEbw0.net
>>401
龍帥より刻の方が遥かに売れてるよ

403:作者の都合により名無しです
21/11/07 13:28:45.34 jRFgYEbw0.net
なんか改めて刻最初から読み直すと、章ごとにコンセプト変えて描いてるように見えなくもない
東西無双編は戦記ものに寄せすぎて歴史解説モノローグばっかりだったのがクソ要素で、あとがきでもそれとなくそれを反省してる素振りがあるから
次はこうはならないと信じたい

404:作者の都合により名無しです
21/11/07 18:51:32.91 8AmQa2jZ0.net
オリジナルな話より
史記そのままの流れの方が
面白いのが微妙だと思う

405:作者の都合により名無しです
21/11/08 16:43:24.87 AIuI86V60.net
義経編好きだったなぁ

406:作者の都合により名無しです
21/11/08 22:14:31.28 TVeTkIQ20.net
川原氏が描く三国志を読んでみたかったが
年齢的に長期連載は難しいかな

407:作者の都合により名無しです
21/11/08 22:29:43.45 b3eZRlGxM.net
世の中三国志で溢れてるから項羽と劉邦選んだんだろう

408:作者の都合により名無しです
21/11/09 06:30:58.74 Q80KT8c90.net
まあでも三国志の場合項羽と劉邦と違って脇役でも結構有名だったりするからあんまり細かい説明いらないし
切り口次第では活躍時期が短めだけど強烈な個性を持った武将を主人公に
面白い話が全5巻くらいでやれるかも

409:作者の都合により名無しです
21/11/09 06:33:48.32 zBWTlnup0.net
まあ同じ雑誌でネオ三国志やってるからな…
被りは避けたいだろう

410:作者の都合により名無しです
21/11/09 12:42:06.01 e6cmKTixa.net
そういえばまだ連載してたっけあれ

411:作者の都合により名無しです
21/11/09 22:36:14.91 Q80KT8c90.net
あれもう三国志じゃないだろ
宇宙開闢がどうとか訳分からんこと言ってるし

412:作者の都合により名無しです
21/11/10 00:00:18.26 e6NOcZUd0.net
どれだけ長期連載を続けるかが第一優先になってるダメ漫画の見本だわな

413:作者の都合により名無しです
21/11/10 06:33:56.35 J7cHjPYcp.net
あれ28年も連載してるんだな
さすがに長すぎだろう…読者ついていけてるのかな

414:作者の都合により名無しです
21/11/11 15:47:04.24 U1J1u/zcM.net
>>356
元ネタの司馬の「項羽と劉邦」の虞姫がロリっ子だからや

415:作者の都合により名無しです
21/11/11 23:37:23.48 buO7chba0.net
逆に熟女ならぶっといの挿されても割けないもんなのか

416:作者の都合により名無しです
21/11/12 17:13:08.18 HvcMB0la0.net
童女の骨格が未完成の話で熟女って何?
骨格位は若い姉ちゃんで完成していると思うのだが?

417:作者の都合により名無しです
21/11/12 21:26:34.97 sLBqPn6U0.net
>>359
赤龍王ではすごく良い女だったのに

418:作者の都合により名無しです
21/11/14 04:28:53.22 kFP/ysQ20.net
>>417
いやあれはあれで美人だがいい女じゃないだろ…

419:作者の都合により名無しです
21/11/14 07:49:16.92 C88/LqHCa.net
赤龍王は呂雉の方がカワイイ
そして当然の事ながら不良皇帝のクソぶりが目立つ

420:作者の都合により名無しです
21/11/14 13:32:39.96 6MBR0Wcb0.net
リョチは少年誌なのに濡れ場でイッてた

421:作者の都合により名無しです
21/11/19 20:39:14.43 yFZLEGyC0.net
新刊出たのに過疎ってるな

422:作者の都合により名無しです
21/11/20 00:51:28.92 2fvAmao70.net
このスレで終わりかな

423:作者の都合により名無しです
21/11/20 03:04:25.29 99j+tr28d.net
新刊の後書きで5/6終わったとか書いてたから、あと4巻~5巻くらいか?
どこまでやるんだろかね。

424:作者の都合により名無しです
21/11/20 03:25:06.82 jgdcUqEC0.net
とりあえず第一話で幼女の黄石が山道に落ちてた理由を明らかにしてから終わって欲しいわ
あとサキュバスに精気を吸い取られてるんじゃってくらいやつれてる張良の復活も

425:作者の都合により名無しです
21/11/20 05:56:29.38 XB6xH9rs0.net
まあ普通に項羽倒して終わりじゃないか
で最終回は海皇紀みたいにその後のキャラをダイジェストで紹介して終了パターンだと思うが

426:作者の都合により名無しです
21/11/20 07:33:48.95 rf/Uo+bep.net
黄石が挑発するシーンなんか違和感が
黄石って純粋無垢みたいなキャラだったと思うが
陳平出たあたりからなんかブラックなキャラに変わったような

427:作者の都合により名無しです
21/11/20 22:07:14.24 ZSGj2CGE0.net
そりゃもちろん、仙人を目指したエピソードを本筋にして
張良と娘々の息子が主役の狼龍伝がはじまるわけよ

428:作者の都合により名無しです
21/11/21 00:00:34.73 LILLnjI20.net
え、黄石って作中通して結構煽ってる方だろ…

429:作者の都合により名無しです
21/11/21 04:38:20.74 wyUOQUmO0.net
>>424
黄石が成長するにしたがってやつれていってるんだから導き出される答えは一つだけだろ

430:作者の都合により名無しです
21/11/29 18:47:57.86 QWUVylJ1a.net
auブックパスで明日まで使える
50%オフクーポンやってる
50冊まで使えるから海皇紀全巻買えるぞ

431:作者の都合により名無しです
21/11/29 18:58:44.98 CiNuYgg00.net
スーパー銭湯に1000円払ってつい先週全巻読みきったわ

432:作者の都合により名無しです
21/12/06 11:44:02.22 //gpGKFVM.net
韓信のちのちの粛清を入れ知恵みたいにしたか

433:作者の都合により名無しです
21/12/06 14:23:28.11 WpTEbgSI0.net
何のこと?

434:作者の都合により名無しです
21/12/06 14:48:44.49 3pNgimoYa.net
>>433
史実ではここで王を名乗ったから粛清受ける
ここから粛清ルートへうまく処理した

435:作者の都合により名無しです
21/12/06 15:28:27.46 //gpGKFVM.net
>>433
だからさ434の方がいうようにこれを
かいとうの進言でって張良説明したじゃん 張良と韓信お互い認めてるからからの粛清への理由を川原的楚漢戦争の描き方なんだろ 韓信が自身で野望を持ったわけではない的な 真実は知らんよ 韓信が背いたと取るのもありだし 川原は韓信単独で王になりたいって書いてないって事 どっちでもいいんだよ 川原的な描き方はそうなんだねってだけ

436:作者の都合により名無しです
21/12/06 16:07:15.11 WpTEbgSI0.net
川原的とか言われても横山光輝とも大して違いが分からん


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