13/11/26 18:12:56.56 Y2iSQpCx0.net
■『精神障害の診断と統計の手引き (第4版)』は
以下の10項目を基準として挙げており、5項目以上に
該当する場合ギャンブル依存症と診断される。
1.いつも頭のなかでギャンブルのことばかり考えている。
2.興奮を求めてギャンブルに使う金額が次第に増えている。
3.ギャンブルをやめようとしてもやめられない。
4.ギャンブルをやめているとイライラして落ちつかない。
5.いやな感情や問題から逃げようとしてギャンブルをする。
6.ギャンブルで負けたあと、負けを取り返そうとしてギャンブルをする。
7.ギャンブルの問題を隠そうとして、家族や治療者やその他の人々に嘘をつく。
8.ギャンブルの元手を得るために、詐欺、盗み、横領、着服などの不正行為をする。
9.ギャンブルのために、人間関係や仕事、学業などがそこなわれている。
10.ギャンブルでつくった借金を他人に肩代わりしてもらったことがある。
あなたはいくつ該当しましたか?
5項目以上当てはまった人は
手遅れになる前に病院へ。