19/06/05 00:18:02.32 .net
この夜が過ぎれば
板見ることができないかと思って恐れ
限りなく透明なその目つきも
あまりにも慣れたその肌触りも
私を見て笑った顔も今
今君再び見ることができないだろうか
私の一日一日に
お前があり
あなたの一日一日に
私が持って
その月がなってては
浮かび上がる
私と一緒にいたあなたは
ないだろうか
私の目を閉じて
一緒にした時間が浮上よう
私の目を閉じて、また
幸せだった思い出だけ考え日のように思える
この夜が過ぎれば
板見ることができないかと思って恐れ
この夜が過ぎれば
私一人残るかと思って恐れ