19/04/09 23:11:28.39 VOAQ/H2i.net
■「神写真」が生まれる瞬間。スポニチカメラマン小海途良幹が注ぐ情熱のカタチ 2019年4月9日 11:00
【取材・文 : 小西亮 (LINE NEWS編集部)、動画 : 松本洸 (LINE NEWS編集部)、前野雄介】詳細はスマートフォンから
URLﾘﾝｸ(news.line.me)
（長いので抜粋）
> 「太陽」と「神ラマン」
> 「いつもありがとうございます！」
> フィギュア会場で、女性たちから話し掛けられることが増えた。中には海外のファンもいる。
> 「小海途神」
> 「小海途神ラマン」
> Twitter上では、羽生を捉えた写真とともに、そんな言葉が並ぶ。
> 中国版TwitterのWeiboにまで「小海途 棒棒」なんて書き込みがあるという。棒は「素晴らしい」という意味だと、小海途は友人から聞いた。
> 「もう変なことできませんね (笑)」
> 面はゆい思いもあるが、冷静に現状を見て言う。
> 「羽生選手は太陽なんです。まばゆい光を放っているからこそ、僕みたいな周囲の人間にも光があたるということなんだと思います」
> 王者に立ち向かう挑戦者
> 「彼を撮るときは、王者に立ち向かう挑戦者の気持ちで臨んでいます」
> 全力でぶつかっていくと、思った以上の力を引き出してくれる感覚もある。
> スポーツ選手というくくりでは片付けられない存在。小海途は「表現者」だと思って対峙(たいじ)している。
URLﾘﾝｸ(scdn.line-apps.com)
> 「いつも何かを表現しているからこそ、見ている者にインスピレーションを与えるのかなと」
> 会見場で、横顔を捉えていたときのこと。
> ふと「透明感」というキーワードが浮かび、とっさにカメラの設定をいじった。
URLﾘﾝｸ(scdn.line-apps.com)
> 「10年のカメラマン人生で初めて」というモノクロ写真。色を排除した引き算が、かえって羽生の繊細な顔立ちを引き立たせた。