19/02/16 11:02:50.57 JrjGPk3V.net
>>55
168: 名無し草 [sage] 2019/02/16(土) 05:06:53.49
えぇ?2017年までデーオタガーしてないのに見てきたかのようにファンミがどうの言ってるの?
173: 名無し草 [sage] 2019/02/16(土) 05:14:42.61
この要領得ない受け答え見てもコメント力高いとか思うわけ?
2017年4月23日 サンデーステーション(ヅル生出演)一部分
長野:後藤さん、是非聞きたい事があると
後藤(ジャーナリスト/共同通信社 元編集局長、白鵬大学特任教授):
前から思ってたんですけども、羽生選手を我々素人が初めて知ったのは
2011年の 3.11、東日本大震災の時に仙台のリンクの上で震災に遭われたと、
今ご自身の中で あの体験というのは どういうふうにスケート人生の中での
位置占めてるんでしょう。
ヅル:そうですね、今でも やはり思い返される時はあります。
えー もちろん えー そうですね、11日っていうのは毎回毎回
黙祷捧げてたりとか、えー トロントにいる事も多々あるんですけれども
そういう時も黙祷してたりとかも してます。ただ、やっばり、
あの経験があったからこそ っていうのは、ちょっと、んー
難しいんですけれども、やっばり、もう、あったことなので、
あれが あったという前提の上で、えー… ま ここまで戦ってきて
やっぱり精神的なものとか、あのー 何かしらに打ち勝たなきゃ
いけないっていう気持ちは強くなったと、改めて思っています。はい。
長野:なんか何度も何度も やはり ちょっと子どもの頃にも、リンクが
倒産したりとかっていう、スケートリンク自体が無くなって
しまうというような、ものすごい他の選手にはないような経験
されたことが自分にものすごく強さを与えてって前 仰ってましたよね。
ヅル:あのー やはりスケーターにとってリンクがないっていうのは
死活問題で、やはり練習ができないと何も出来ないんで。
なんか そういう時に苦しかった経験ていうのは今も残ってますし
ま そういうのがあるからこそ、やっぱ練習できてて楽しいんだなあー
っていうのは感じるんじゃないかなと思ってます。
長野:その思いが伝わってきます。