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●CINEMA SQUARE 2011 vol.38 表紙二宮松山
インタビュー二宮×松山(ざっくり)
―お互いのシーンの良かったところ
二宮 基本自分の出ているところを中心にしか脚本を読まないので新鮮だった
松山 そういう台本の読み方があるんだ 初めて聞いた 勉強になります 今度やろう
二宮 俳優同士でそういうこと話さない?
松山 一度だけ寺尾聰さんにウチ路から読む方法を教わった GANTZはそうした
二宮 それも面白い
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松山 加藤や多恵ちゃんの別れの場面 戦いと戦った後で転送されるGANTZ部屋の撮影は時間軸がバラバラなのに悲しみの種類を演じ分けて表現されてたのですごいと思った
―互いの100点
二宮 まっちゃんは演者共演者偉い人新人をちゃんとひとりの人間として接することができる 媚びを売ったりゴマをすったりを一切しないから気持ちがいい
声が柔らかいからずっと話を聞きたくなる 平たく言うとすごく頼りになる人
松山 ありがたいけどやっぱり頼りになるのは二宮さん 現場でも僕を含めてみんな頼ってた
タイトなスケジュールの中でクオリティーの高い仕事ができる 器用 受け入れる器がでかくないとできない 尊敬してます
二宮 嬉しい
松山 ステージに立って歌っている姿が鳥肌が立つほどカッコいい
インタビュー二宮(ざっくり)
―積極的に意見を出していった
二宮 意見というより勝手にやった でもどの映画も必ず監督の名前で終わるわけで、監督に相談して
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電車で重田と遭遇するシーンも提案しました
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