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■細い羽生、ガッチリな体形に変化…支えた食生活 読売新聞 4/9(日) 10:43配信
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フィギュアスケートの世界選手権で羽生結弦(22)(ANA)が3大会ぶりに世界王者の座を奪回した。
ショートプログラム(SP)は5位と出遅れたが、フリーで自らの世界歴代最高得点を更新して逆転優勝。
圧巻のフリーを支えたのは、日々の食生活とコンディショニング面の成長だった。
今季のフリーには、4回転ジャンプを4本組み込んだ。昨季の3本より1本多い。かなり体力が要求されるが、滑り切った直後の表情は余裕を感じさせた。
かつては細身で体力不足が弱点だった。しかし、今は太ももや腰回りがガッチリしてきた。
体形の変化について、羽生は「(演技)構成を難しくすれば、練習の強度も高くなる。今のプログラムに合った体に変わってきている」と感じている。
五輪連覇への戦略の一つとして昨秋から、体作りのために味の素の栄養サポートを受け始めた。
世界選手権で逆転優勝を飾った羽生(1日)=竹田津敦史撮影
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