19/10/11 01:41:03.37 bXpX1ShR.net
あえてタイトルは伏しますが、ある絵本の話
内容は 手で顔を隠したキャラクターが
ページをめくると
「いない いない…バア」という作りの絵本
ページをめくる毎に様々な動物達が
「バァ」を繰り返すのだが
最後に出てくる人間の子供の…
いない~いない~…
「バァ!!」とする描線のタッチが、そこだけ何故か変えてあった
ホラー系というか…生々しい恐怖の絵になっていて
目が異常に大きく
左右の目のバランスも明らかにおかしなホラー子供「バァ!!」
当時子供だった自分は
それがあまりにも怖かったために
そのページだけ二度と開けないように封印した
それから数十年が経ち…
続く