18/09/15 13:49:41.37 8iXDfdG00.net
妄想癖とは。
妄想癖とは、世界三大イタ病のひとつで中二病の初期症状のひとつ。
実際にはないものを脳内に構築し、実際にあるかのように考えてしまうことを言う。
妄想を外に出してしまうとこう言われる。更にこれが進行すると妄想症という立派な病気として扱われ精神病院行きとなる。
人間は様々な思考を持っています。そのため、空想や妄想をしてしまうのは多いです。
ですが、そんな妄想も行き過ぎたレベルになれば『パラノイア』と呼ばれる病気である可能性もあります。
「妄想」と「空想」。この両者が表わす内容はもともとかなり違います。この違いは、自分の思考内容に自分自身で気づいているか否かということです。空想の場合、自分も他人も、その思考内容が空想であることをわかっています。
しかし、妄想の場合、空想であると認識しているのは他人だけで、当の本人はその思考内容が空想であると全然気付いていないのです。当たり前の内容だと感じているため、通常、妄想を抱く当人の口から「妄想している」といった言葉は出ません。