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☆75歳男性が21歳男性に強制わいせつ - 暇つぶし2ch167:陽気な名無しさん
21/08/06 14:23:53.05 u2+yRewy0.net
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「同性愛者として誇り」 飛び込み金の英デーリー選手 家族の支えで悲願達成


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男子シンクロ高飛び込みで金メダルを獲得した英国代表トーマス・デーリー選手(27)。 

7月26日の優勝後の記者会見では「ゲイであり、五輪王者であることを誇りに思う」と述べ、性的少数者(LGBTQ)の若者へ励ましのメッセージを送った。LGBTQの「ロールモデル」とも評されるデーリー選手だが、その道のりは決して平坦なものではなかった。

「金メダルを取りたい」。デーリー選手は2005年、11歳の時にBBCの取材にこう答えた。10代で飛び込み選手として頭角を現し、08年の北京で五輪初出場を果たす。順風満帆に見えた。 


だが、多感な時期に有名になり、学校ではいじめに遭った。さらに、ロンドン五輪前年の11年5月に「最大のチアリーダー」だった父親ロブさんが40歳で世を去る。死去直後にもかかわらず練習に明け暮れた日々。「人生には飛び込みより大事なことがあると今では思う。でも、当時は父と夢見た五輪の表彰台がすべてだった」と振り返る。

12年のロンドン五輪では銅メダルを獲得したが、五輪後に人生の目標を失い、失意のどん底に陥った。転機となったのは13年の米国旅行。人生の伴侶となる著名な米脚本家ダスティン・ランス・ブラックさんと知り合う。同年には自身がゲイであることを公表した。


デーリー選手は「彼との出会いとカミングアウトがすべてを変えた」と語る。再び銅メダルに終わったリオ五輪後の17年にブラックさんと結婚し、翌年には米国で代理母出産を通じて息子のロバート君(3)を授かった。家族の支えを得てつかんだのが、東京五輪での悲願の金メダルだった。


五輪会場で編み物をする姿などがネットで話題となり、「編み物王子」として知られる。日本と英国の国旗をあしらったメダル収納ポーチをインスタグラムで紹介し、人気を集めた。
「どんなに孤独と感じてもあなたは孤独ではない。何でも成し遂げることができる」。同性愛者である自身が五輪でトップに立った事実が何よりの証しだと強調し、LGBTQの若者を励ます。LGBTQを公表して東京五輪に参加する選手は過去最多の160人超。その一人として、6日の男子高飛び込みで再び金メダルを狙う。だが、ホスト国である日本のゲイは、未だに同じスタート地点に立つことが許されない。
URLリンク(media-gq--magazine-co-uk.cdn.ampproject.org)


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