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27 ：名無し ：2016/10/05(水)06:08:20
異常な韓国押しやしつこい売国広告が原因の不買運動やデモのあと、花王は売国企業だと認識され定番が売れなくなり倉庫に在庫が積み上がった。
しばらくドラッグやスーパーで特価企画でしのいでいたが、いよいよ困った花王は定番棚の独り占め作戦を展開。
全国のバイヤーに激が飛ばされ商談で半ば強引に商品を押し込んだ。
売り場の一番良い場所は花王が独占するようになり、それまで同じ作戦を取っていたＰ＆Ｇとともに
売り場は２社の商品ばかりが並ぶようになった。
この時点で消費者は選ぶ権利を奪われ、メーカー名を小さく表示し商品ブランドを押し出す企みに気付かないうちに花王かＰ＆Ｇばかりを購入する形になった。
さすがに消費者からも販売店にクレームが出始めたがしばらく事態は動かなかった。
しかしここに来てますます花王の寡占化が進んだため売上が徐々に減っていったライバル企業達は危機感を抱き、お互いの足の引っ張り合いを止めタッグを組んで動き出した
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資生堂、ユニ・チャーム、ライオンが売り場づくりで相互協力「対花王」で包囲網 [H28/10/4]
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