19/12/13 00:34:58.31 XYpQvx5/.net
俺の言葉には反応せず、泣きながら耐えている。
すっかり濡れ濡れになったマンコだが、意外にも緩い感じがした。
俺は更に薬指も添えて、三本の指で彼女のマンコを掻き回した。
「ひっく、ひっく…もぉ…やだぁ…」
彼女から嗚咽が漏れだし、体をよじる素振りをみせた。
「おらぁ、まだこれからだよっ!」
力任せに両足を開かせ、俺は彼女のマンコを舐め回した。
JKだかJCのマンコを舐めてると思うと、俺は一気に興奮してきた。
俺は体を起こし、ズボンとパンツを脱いだ。
僅かな間に、彼女は「予感」がしたのか…首だけを上げて目を見開き俺を見てきた。
フル勃起したぺニスを見せつけてやった。
「やだ、やだ、やだ…お願いです、お願いですから…」
閉じた両足を強引に開き、俺はぺニスをマンコの入口に軽く当てた。
「気持ちよくさせてくれよな」
俺は一気に腰を沈めた。