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俺はショーパンのボタンを外した。
「ひっ!それは…」
首を上げ不安そうな表情をした彼女に、また平手打ちをくれた。
「おとなしくしてりゃあいいんだよっ!」
ボタンを外しジッパーを下げると、ピンク色のパンティが見えた。
「うぅ…うぅ…ひっ…ひっ…」
泣き出した彼女を尻目にショーパンを脱がし、ピンク色のパンティの中へ手を入れた。
指先にヘアの感触。そして、そのまま中指をマンコの中へ突き刺し、強引にピストンさせた。
ようやく観念したのか、彼女は固く目を閉じて、口を真一文字にして必死に耐えているようだった。
パンティを脱がし、今度は中指と人差し指もマンコに突き刺し、ピストンを繰り返した。
「おい、お前のオマンコ段々と濡れてきたぞ」
耳元で呟いてやった。