20/02/01 07:13:55 tfr+fTnC0.net
島津くんの予想
開成に落ちて父親から激しく落胆されるが、3日の海城に合格
結局名のある進学校なら満足する父親は手のひらを返し、開成は放任過ぎる、こっちの方が面倒見も良くてお前に合うと酸っぱい葡萄的なことを言い出す
しかし2月も中旬になって、開成からまさかの補欠合格が回ってくる
父親はまた手のひらを返し開成へ行けと言い出す
しかし島津くんは、3冠を決めた織田くんのような子とは地頭が違うことを思い知らされており、自分が開成でやっていくことは難しいと感じていた
そして父親に反発し、自らの意志で海城進学を決める