18/06/30 20:42:57.76 iK32TzWw.net
タイヤのゴムにはもともと劣化防止剤が注入されています。
この防止剤は走行しタイヤにたわみがでてくることで表面に少しずつ出てくるようになっており
これが紫外線などから劣化を守る仕組みになっています。
しかし、この防止剤は熱で気化しやすい性質を持っており、
熱気を帯びたコンクリートやアスファルト等に長時間置いておくと、
ひび割れの原因となってしまいます。
そのような場合はホームセンターなどで断熱シートを購入し
車をシートの上にのせることでタイヤの寿命をのばすことにつながります。
ゴムの性質上どうしても劣化してしまうタイヤですが、