【NY】 ニューヨーク・ニックソ 32st 【Knickso】at BASKET
【NY】 ニューヨーク・ニックソ 32st 【Knickso】 - 暇つぶし2ch315:バスケ大好き名無しさん
12/12/21 22:10:10.95 .net
今頃かよww

316:バスケ大好き名無しさん
12/12/21 22:24:02.47 .net
あのスラムダンク赤木実写版みたいな髪型アメリカではクールとされてるの?
苦笑だよね?

317:バスケ大好き名無しさん
12/12/22 00:12:28.13 .net
ニックソって常識的に考えると弱いはずないよ
キッド:かつてのNo1ポイントガードだったおっさん
メロ:かつてレブロンと同格と言われた男
チャンドラー:かつてアメリカ代表のセンターだった男
アマレ:かつてNBAの未来といわれてた男
JR:かつて国鉄とまでいわれた男

318:バスケ大好き名無しさん
12/12/22 01:02:05.51 .net
最後が言いたかっただけだろ

319:バスケ大好き名無しさん
12/12/22 02:13:05.96 .net
>>315
つまりみんな旬が過ぎてるんじゃねーかw

320:バスケ大好き名無しさん
12/12/22 08:44:06.06 .net
メロって能力だけ見たらレブロン級なのになぁ

321:バスケ大好き名無しさん
12/12/22 09:42:29.33 .net
技術ならカーメロの方が上だと思うけどステップフェイクとずらしてのシュートとかは
いかんせんレブロンの真っ直ぐドライブは鬼畜ですわ

322:バスケ大好き名無しさん
12/12/22 09:51:51.23 .net
フェルトンってキモいよな

323:バスケ大好き名無しさん
12/12/22 09:54:40.94 .net
メロは手綱を握ってくれる優秀なPGさえいれば現役NO.1のスコアリング能力があると思ってる

324:バスケ大好き名無しさん
12/12/22 10:03:00.88 .net
たしかにフェルトンとキッドが来てよくなったな

325:バスケ大好き名無しさん
12/12/22 10:03:11.66 .net
>>319
日本語で


326:



327:バスケ大好き名無しさん
12/12/22 10:23:26.47 .net
レブロンの凄さはむしろメロ級の得点能力を持ちながら
並以上のPGをこなせてしまうオールラウンダーとしての凄さ
KDの凄さはその恐ろしいまでの安定感
ただ単純な得点能力・爆発力ならメロは最強だと思う

328:バスケ大好き名無しさん
12/12/22 11:20:29.95 .net
完敗だこりゃ
ブルズつえw

329:バスケ大好き名無しさん
12/12/22 12:19:13.31 .net
クソみたいな試合だったな

330:バスケ大好き名無しさん
12/12/22 12:20:59.60 .net
退場4人て
審判のカスっぷりがヤバかった

331:バスケ大好き名無しさん
12/12/22 13:28:57.39 .net
やっぱこっちが本スレだな

332:バスケ大好き名無しさん
12/12/22 21:46:17.02 .net
首位陥落しとるやないか

333:バスケ大好き名無しさん
12/12/23 02:16:03.83 .net
死死死死死▼死死死死死死死死▼▼▼鬱死死死死死死死死
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334:バスケ大好き名無しさん
12/12/23 03:12:45.28 .net
去年のチームに戻ったな

335:バスケ大好き名無しさん
12/12/23 03:47:21.67 .net
東京 23時を過ぎたあたり―

(*゚∀゚)「夜中に連絡してくるなんてね」

会社の就業時間はもう終わっており、つーは自宅にいた。
連絡があったのは、21時頃だ。
ジョルジュが逮捕されたことについてとあれば、夜中であろうとも、会わなければならないだろう。

(´・ω・`)「もうわかっているのでしょう?」

つーの自宅の玄関に、ショボンは立っていた。
ジョルジュとドクオを警察署に届け、自らはつーに連絡をした。
息子のジョルジュが逮捕されたことについて、お話をするために。

そして、ショボンはもう確信していた。

(´・ω・`)「あなたが、ジョルジュに加担していた。そうなのでしょう?」

(*゚∀゚)「否定する気にもなれないね。
    どうせすぐにばれちゃうさ。あたしがやっていたことは。
    だから認めるよ。あたしはジョルジュの犯行に加担した」

つーはやれやれと、肩を竦める。

(*゚∀゚)「もっとも、最初にブーンの恨みを晴らすなんて考えたのはあいつだけどね。
    あたしの知らないところで、ツンの息子と出会い、勝手にことを進めていた。
    あたしがジョルジュのやろうとしていることをはっきりと知ったのは、つい昨日のことだよ」
(´・ω・`)「モララー殺害の為に警備員を使わせるまで、知らなかったのですか」

(*゚∀゚)「どうやら、勝手にあたしの名前を使って、そっちの世界の人たちと連絡を交わしていたみたいだよ。
    あたしはあいつがモララーを殺そうとするなんてことはまったく知らなかったね」

(´・ω・`)「ずいぶん自由に育てていたんですね」

(*゚∀゚)「うちは放任主義だからね。
    息子を縛り付ける気なんてさらさらない」

ショボンは「なるほど」と、顔を俯かせる。
そのまま話を進めることにした。

(´・ω・`)「ツンの住んでいるアパートが爆破されていたことはもう調査でわかりました。
      さて、教えていただけますか。
      我々が立ち退いた後で、あそこを爆破した理由を」

(*゚∀゚)「そうだね。長話をするとしようか」

つーは一息ついて、目を細める。
笑顔というには、あまりにも遠くを見過ぎた眼。
ショボンのずっと後ろを見ているかのような表情だった。

336:バスケ大好き名無しさん
12/12/23 03:47:52.33 .net
(*゚∀゚)「放任主義とは言ったが、あいつがブーンのために何かしようとしていることは知っていた。
    あいつは勝手にあたしの友人と連絡を取って作戦を立てていたんだ。
    その気になれば、あたしには簡単にあいつのやろうとしていることがわかったよ」

(*゚∀゚)「あいつがアパートに赴くことは知っていた。
    なんでそこに行ったのかはその時は知らなかったがね。
    あたしはそれを利用させてもらった」


(*゚∀゚)「あんたたちはどう思ったか知らないが、あの爆発は、本来誰も傷つけるつもりはなかった。
    あたしは、警告のつもりだったんだよ。
    ツンへのつもりもあったが、本当はジョルジュへの警告だったんだ。あいつに見える形で爆破させたかった。
    それが思った以上に威力が大きくなってしまった。細かいところは専門家にまかせっきりだったから、こんなことになったのかもね」

(´・ω・`)「ジョルジュへの……ですか」

(*゚∀゚)「そう、あいつが誰かを殺そうとしているのはわかっていた。
    だから殺す前に、何かしら示してやりたかったんだ。
    それであいつにどんな変化が生じるかを見たかった」

(*゚∀゚)「その日の夜。
    あたしはあいつから話を正式にきいた。
    あいつがモララーの命を狙っていることを」

(*゚∀゚)「あのアパートに行った理由は、ツンのことを調べたかったそうだよ。
    ツンの息子とは連絡が取れて、取り入ることができたが、ツンの話はまだ聞いていない。
    だから少しでもブーンの話をして、昔のことをどう思っているのか探りたかったらしい」

(*゚∀゚)「ブーンの話をあたしから聞いていたから、ツンにもブーンの行動の非があることは知っていたんだ。
    だけどあんまり話を聞けなかったから、保留って言ってたね。今は話せないし、なんて言ってた。
    それから、今はモララーを殺すことに専念する、なんて言い出したんだよ」

(*゚∀゚)「そこであたしはジョルジュに少しだけ待ったを掛けた。
    モララーの話もきいてみたらどうだ。あいつにもツンと同じことをするべきじゃないかってね。
    あいつは渋々あたしの考えを飲んだ。それで今日、モララーを呼び出して何かやったのだろう」

(´・ω・`)「……失礼ですが
      何故あなたはジョルジュの犯行を止めなかったのですか。
      それだけ多くの話をしたというからには、時間はあったのでしょう」

(´・ω・`)「それなのにどうして、ジョルジュの犯行を止めもせず、あろうことか援助したのですか」

337:バスケ大好き名無しさん
12/12/23 03:48:23.12 .net
(*゚∀゚)「親らしくない、ってあんたは思っているんだろうね」

(´・ω・`)「……平たく言えば」

(*゚∀゚)「あんたは、子持ちかい?」

(´・ω・`)「今は、離れて暮らしています」

(*゚∀゚)「そうかい。悪いことを聞いたね」

一息つく、つー。
また遠い目をしている。

それは愛おしそうな顔だ。ショボンにはようやくわかった。
親の顔だ―ショボンはそんな感想を抱く。自分にはできなかった顔。

(*゚∀゚)「……あたしは、子どもを束縛するのが嫌いなんだ。
    だからジョルジュがやりたいって思っていることを通してあげたくなった。
    実際モララーのことを憎く思っていた面もあった。そこしか怒りのやり場が無かったから。
    心のどこかで、ジョルジュを応援してしまっていた、ただのとてつもない親ばかさ」

つーはショボンに近づいた。
ほほ笑んでいる、今度のその顔は、もう何もかも諦めた顔。

(*゚∀゚)「さあ刑事さん、もうあたしを逮捕してくれよ。
    あたしももうおかしかったんだ。あたしも、ジョルジュも、感情がおかしなことになっちまった」

(´・ω・`)「私はもう警部ですよ。
     それに、今日は休みです。交番まで行きましょう」

そう言って、ショボンはつーを連れ出した。

もう夜中、雲は出ているが、星がちらほら見える。
その淡い光の下、ショボンは車を操り、つーは助手席に座って、交番へと向かっていた。

(´・ω・`)「結局あなたは、足を洗わなかったのですね」

(*゚∀゚)「洗いきれなかった。正直に言うとそうなるね。
    ま、立場が違うよ。前はやられる側、今はやれる側だ。
    金があるがどうかで、人間はどっち側にでもなれるもんなのさ」

(´・ω・`)「内藤ホライゾンは、あなたに足を洗ってほしかった。違いますか」

(*゚∀゚)「そのはずさ。でもね。
    そのためには、あたしの脚はあまりにも汚れていて、ブーンと共にいた期間はあまりにも短かったんだ。
    元々お父様とはそりが合わなかったしね」

(* ∀ )「それでも、あんな事件をブーンが起こさなかったら
    もうちょいマシな人生を送れたのかもしれないねえ」

338:バスケ大好き名無しさん
12/12/23 03:49:49.99 .net
(*゚∀゚)「親らしくない、ってあんたは思っているんだろうね」

(´・ω・`)「……平たく言えば」

(*゚∀゚)「あんたは、子持ちかい?」

(´・ω・`)「今は、離れて暮らしています」

(*゚∀゚)「そうかい。悪いことを聞いたね」

一息つく、つー。
また遠い目をしている。

それは愛おしそうな顔だ。ショボンにはようやくわかった。
親の顔だ―ショボンはそんな感想を抱く。自分にはできなかった顔。

(*゚∀゚)「……あたしは、子どもを束縛するのが嫌いなんだ。
    だからジョルジュがやりたいって思っていることを通してあげたくなった。
    実際モララーのことを憎く思っていた面もあった。そこしか怒りのやり場が無かったから。
    心のどこかで、ジョルジュを応援してしまっていた、ただのとてつもない親ばかさ」

つーはショボンに近づいた。
ほほ笑んでいる、今度のその顔は、もう何もかも諦めた顔。

(*゚∀゚)「さあ刑事さん、もうあたしを逮捕してくれよ。
    あたしももうおかしかったんだ。あたしも、ジョルジュも、感情がおかしなことになっちまった」

(´・ω・`)「私はもう警部ですよ。
     それに、今日は休みです。交番まで行きましょう」

そう言って、ショボンはつーを連れ出した。

もう夜中、雲は出ているが、星がちらほら見える。
その淡い光の下、ショボンは車を操り、つーは助手席に座って、交番へと向かっていた。

(´・ω・`)「結局あなたは、足を洗わなかったのですね」

(*゚∀゚)「洗いきれなかった。正直に言うとそうなるね。
    ま、立場が違うよ。前はやられる側、今はやれる側だ。
    金があるがどうかで、人間はどっち側にでもなれるもんなのさ」

(´・ω・`)「内藤ホライゾンは、あなたに足を洗ってほしかった。違いますか」

(*゚∀゚)「そのはずさ。でもね。
    そのためには、あたしの脚はあまりにも汚れていて、ブーンと共にいた期間はあまりにも短かったんだ。
    元々お父様とはそりが合わなかったしね」

(* ∀ )「それでも、あんな事件をブーンが起こさなかったら
    もうちょいマシな人生を送れたのかもしれないねえ」

339:バスケ大好き名無しさん
12/12/23 03:50:21.33 .net
(*゚∀゚)「親らしくない、ってあんたは思っているんだろうね」

(´・ω・`)「……平たく言えば」

(*゚∀゚)「あんたは、子持ちかい?」

(´・ω・`)「今は、離れて暮らしています」

(*゚∀゚)「そうかい。悪いことを聞いたね」

一息つく、つー。
また遠い目をしている。

それは愛おしそうな顔だ。ショボンにはようやくわかった。
親の顔だ―ショボンはそんな感想を抱く。自分にはできなかった顔。

(*゚∀゚)「……あたしは、子どもを束縛するのが嫌いなんだ。
    だからジョルジュがやりたいって思っていることを通してあげたくなった。
    実際モララーのことを憎く思っていた面もあった。そこしか怒りのやり場が無かったから。
    心のどこかで、ジョルジュを応援してしまっていた、ただのとてつもない親ばかさ」

つーはショボンに近づいた。
ほほ笑んでいる、今度のその顔は、もう何もかも諦めた顔。

(*゚∀゚)「さあ刑事さん、もうあたしを逮捕してくれよ。
    あたしももうおかしかったんだ。あたしも、ジョルジュも、感情がおかしなことになっちまった」

(´・ω・`)「私はもう警部ですよ。
     それに、今日は休みです。交番まで行きましょう」

そう言って、ショボンはつーを連れ出した。

もう夜中、雲は出ているが、星がちらほら見える。
その淡い光の下、ショボンは車を操り、つーは助手席に座って、交番へと向かっていた。

(´・ω・`)「結局あなたは、足を洗わなかったのですね」

(*゚∀゚)「洗いきれなかった。正直に言うとそうなるね。
    ま、立場が違うよ。前はやられる側、今はやれる側だ。
    金があるがどうかで、人間はどっち側にでもなれるもんなのさ」

(´・ω・`)「内藤ホライゾンは、あなたに足を洗ってほしかった。違いますか」

(*゚∀゚)「そのはずさ。でもね。
    そのためには、あたしの脚はあまりにも汚れていて、ブーンと共にいた期間はあまりにも短かったんだ。
    元々お父様とはそりが合わなかったしね」

(* ∀ )「それでも、あんな事件をブーンが起こさなかったら
    もうちょいマシな人生を送れたのかもしれないねえ」

340:バスケ大好き名無しさん
12/12/23 03:50:52.09 .net
(´・ω・`)「早すぎますよ。諦めるのが。
     あなたがたはまだ誰も殺していない。第二の人生が始まる余地は十分にある。
     人が人を想うのを止めることはできませんよ。誰にだってね」

フロントガラスの向こう側に、交番の明かりが見える。
もうすぐ到着する。

(* ∀ )「……ブーンが自殺する前に、いや、死刑が決まる前に。
    あたしとジョルジュはね、ブーンと面会したんだ」

ショボンの言葉が聞こえたのか、どうか、わからないが、つーは話しだした。

(* ∀ )「あいつは、『そろそろする』と言っていた。
    見張りの警備員に感づかれないように、そんな言い方をしたんだ。でもあたしにはわかった。
    ブーンはもうすぐ死ぬつもりなんだって」

(* ∀ )「あたしには、あいつを止めることが出来なかった。
    あいつは死にたいと思っていた。もし、それを止める言葉をかけていたら、あいつは救われたのかい。
    嘘をつくことに絶望したあいつを、どうやったら止められたんだい」

(* ∀ )「あたしらは、嘘をつかなきゃいけないんだよ、生きていくためには。
    あいつは純粋すぎて、あたしらにも、その純粋さがうつっちまったのさ。迷惑な話だ」

交番の前に到着した。ショボンはドアを開けて、外に出る。
下りて来たつー。ショボンはその耳に声をかけようとして、やめた。
もうつーは心の中が整理できているようだ。この人には休息が必要なのだ。

ショボンはゆっくり、つーとともに交番へと歩んでいった。

~~~~~~~~~~~~~~~~

341:バスケ大好き名無しさん
12/12/23 03:51:22.79 .net
8月21日(土)――

この一週間の間、世間は揺れた。

長岡商社社長、長岡つーが逮捕されたからだ。
長岡グループというこの国でも指折りの資産家一族から、逮捕者が出現したこと。
それは世間にも大きな影響力を有していた。

長岡グループの評判は低下していった。
一週間とはいえ、その勢いは大きかった。
長岡モナー会長は各方面で頭を下げることとなった。

ただ、肝心の事件の詳細については、あまり広まらなかった。
というのも、つーは、自分が火災を引き起こしたことしか伝えなかったのだ。
その理由についても、気の迷いでやったとだけしか、言うことはなかった。

恐らく彼女は、ブーンについて言及されるのを嫌がったのだ。
もし火災の詳細を伝えようとすれば、どうしてもブーンのことも離さなければならない。
世間の人々がようやく関心を反らしてくれたあの忌まわしい事件に、再び触れなければならない。
つーはそれが嫌だったのだろう。だから、黙秘した。

そして、彼女の裏で、ジョルジュは逮捕されていたが、こちらの情報は最初から小さい扱いだった。
ジョルジュ自身は直接モララー殺害に手を下していたわけではない。
責めるにしても、銃器を所持していたことくらいだったのだろう。
何より、ジョルジュの更生に一番の重きを置いた末の判断ではないだろうか。

(;´∀`)「思い当たる節がないわけではないモナ。
       私は少し、彼女を縛り付け過ぎていたのかもしれないモナ。
       この件で、私としてももっと彼女と親身に接したいモナ」

テレビの中で、モナーが謝罪の言葉に織り交ぜて、こう発言していた。
彼も根が悪いわけではないのだろう。
ただ懐が大きいから、少しだけ気が大きくなり過ぎていたのではないか。

そんなふうに、モララーは考えていた。

( ・∀・)「……もうお昼回っているのか」

探偵事務所の中で、ぼやく。
朝起きて、開業し、それからぼーっとテレビを見る。
顧客は今のところ無し。数日もすれば約束くらいはあるものの、基本的に暇な日々だった。

あの事件の後、モララーはとくに変わることがなかった。
何度か県警に赴いて、事件の後処理をしたり、たまにドクオから電話が掛かってきて、ツンの無事を聴かされたり。

そういえば、ツンの火傷はだいぶ処置が完了したらしい。
幸い顔などには目立つ傷は残らずに住むそうだ。
すででに爆発の目的はショボンから聞いていた。
だからこの程度で済んだのだろう。

342:バスケ大好き名無しさん
12/12/23 14:02:28.80 .net
ローズいないのにすげー強いなワトソンとかアシクとかもいなくなったのに
てかブリュワーのショット全部ひどかったわ~絶対弱み握られてるわありゃ

343:バスケ大好き名無しさん
12/12/23 15:45:15.18 .net
にしても入らなかったなぁ昨日は

344:バスケ大好き名無しさん
12/12/23 19:48:20.36 .net
メロがこなければ!BYアマ~レ

345:バスケ大好き名無しさん
12/12/23 20:52:54.27 .net
アイザイア関与
カーメロ⇔ガロ、チャンドラー等
ウォルシュ
アマレゲット
リー⇔ランドルフ等
クロフォード⇔ハリントン
ザック⇔モブリー、トーマス

名前だけ見たらあれ?

346:バスケ大好き名無しさん
12/12/23 22:37:45.69 .net
      _,,, 、、─ 、                     ____              (⌒ ⌒ヽ
    ,, -‐'' : : ;;、;; -‐‐-、: : \   ___          |___ \□□     _ (´⌒  ⌒ ⌒ヾ
   /: :,,r-‐'´      `ヾ: : ヘ,./     \              / /   □□ / / (´   )  ⌒::: .)
  /: :/            ミ: : : l  す や  |             / /        / /.(´;:   ::⌒`) :;  )
  | : :l       ,,ィ==ゝ ヾ: : .|  ご だ  |               / /     / ̄ / (   ゝ  ヾ  ソ
  | : :|  ,,===ミ、  ,,ィェァ、,,ヽf'ヘ^|  い  ・  |              ̄ _,,,,,,,,,,,,,,,_ ̄ ̄    ヽ ヾ ./ ノ  ノ
  ゙、: | ィ゙ _,ェュ、}=ヘ`´´‐''  |  <  ニ ・  |         ,,,-‐''"~     ~゙ヽ、,,----/,´/丶-‐''´
   ><{ -''´-‐'' |  ヘー‐''´  .|  オ ・  |       .,,r''~            ゙ヽ、// .`ヽ、
   `l 丶ー─'( r丶^ー'^ヽ,,   .|  イ    |     /                 ゙i,     `ヽ、
    〉    / ,ィニ二>く    |   ・    |    /                   i,       ゙i,
  ` 、     ゝ=二ノ `   ノ |   ・    |=./                     i  ∵∴    ゙、
    \   ` ⌒´ ..〟ー   \___/  i'             ∵∴   .:.::::i':::..       ゙,
      \、 ..... .../             .i                   .:.::::/.:.:.:..       i
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           i               ./                .:.:.:.:.:.:/,;.:.:.:.:.:.:.       }

347:バスケ大好き名無しさん
12/12/23 22:38:16.39 .net
       _,,-''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
     ,r'"           `ヽ.
    /::.      ..::::....::::::.     ヽ
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   |::  ´  .._`ー    ‐''"...  `.  i
  .|:.  _,-====:;、____.,r====-、. |
  r"i,__l'  、'iユ= ::i==f;; r'iユ=、  |=r、
  ! | !   ´ ̄` /  .i  `"´   i' l`i  糞、ためて待つぜ
  | i" ::!、____彡.:i i:.ヽ、___丿'i }
 . ゙i .l   , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、    ! ,i
 . |_i::..   i { _,. - 、, ...、_  ,,) i   .i_ノ
   .|::   `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ,::i
   /`、:.  ゙;:  ヽ二二ン.  ,  .:ノ、
 / .  \.::、゙l;:      ,,/  .:;r'  ヽ
'"      `'' 、`'ー--─ '"-'''"     ヽ

348:バスケ大好き名無しさん
12/12/23 22:39:41.00 .net
   ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
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               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、-´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬―'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、-‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""

349:バスケ大好き名無しさん
12/12/23 23:22:33.08 .net
ブリュワークソすぎじゃね?
ノバックスタートでよくね?

350:バスケ大好き名無しさん
12/12/24 01:41:46.63 .net
   ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、-´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬―'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、-‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""

351:バスケ大好き名無しさん
12/12/24 01:42:28.67 .net
                      (⌒ ⌒ヽ
                   (´⌒  ⌒ ⌒ヾ
                  (´   )  ⌒::: .)
                  (´;:   ::⌒`) :;  )    ____
                  (   ゝ  ヾ  ソ     |___ \□□    ._
      || |!| /:.: : : | | |     ヽ ヾ ./ ノ  ノ /:.:/:/―=v//  / /   □□ / /
      || |!| 》=ミ、| | |     /,´/丶-‐''´   /:.:/:/¨¨¨¨7/ / /       ./ /
      || |!|/ミヽvイ:|:.|  __  // _ _       /:.:/:/三ニミ{'′/ /     / ̄ /
      || |!ヘ、`/.|:.|.:|/´ ̄`Y〃 ̄`ヽYn、 /:.:/:/ i´¨¨ヽ|   ̄       ̄ ̄
       j/   冫,イ|:.|.:|     '      |l| Y:.:./:/  Y⌒ヽ|
     /   //リ: |.:|    ,     __ |l| j:.:/:/   /   .|
      /  /  |:| |:.|.:|   __人__,{v巛ぅl| /:/:/\ /     |
    /  /    |:| |:.|.:|vク 彡___} r //:/:/   ヽ.    |
.   {  ′    |:| |:.|.:|三三三三三三三ミ!: l.:|     \  |
.    ヽ _   ,.イ| |:./ ̄ヽ>==ニニニミ|:.:|.:|        ヽ |
.         ̄   |:|鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱  |:.:|:.|\      l
          鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱|:.:|:.!  `  、,____,ノ
            鬱鬱鬱鬱√ ===  |ミ/:/
           鬱鬱鬱鬱√ 彡    ミ |Y′
         鬱鬱鬱√   ━    ━ \
         鬱鬱鬱  ∵   (●  ●)∴ |
         鬱鬱鬱    丿鬱鬱鬱(  │  
         鬱鬱鬱     鬱 3 鬱  │ 
         鬱鬱鬱鬱   鬱鬱 鬱鬱 鬱   
         鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
         鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
          鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱

352:バスケ大好き名無しさん
12/12/24 13:03:40.63 .net
やっぱりメロは最高や

353:バスケ大好き名無しさん
12/12/24 14:00:58.71 fit+2X4w.net
MSG行って来た!
JRのTOまで含めて最高だった!

354:バスケ大好き名無しさん
12/12/24 15:46:34.95 .net
いいなあんた

355:バスケ大好き名無しさん
12/12/24 15:50:32.71 .net
>>350
マジソン?
うらやま

356:バスケ大好き名無しさん
12/12/24 16:09:43.06 .net
MVP!Melo!MVP!

357:バスケ大好き名無しさん
12/12/24 16:24:15.90 .net
MWP!MWP!

358:バスケ大好き名無しさん
12/12/24 16:25:13.81 .net
好きじゃないけど長年燻ってたメロとかポールとかやっと陽の目見れていいことやん!

359:バスケ大好き名無しさん
12/12/24 16:28:43.75 .net
好きだからなお嬉しい

360:バスケ大好き名無しさん
12/12/24 23:18:56.87 .net
うめ

361:バスケ大好き名無しさん
12/12/25 00:18:45.76 .net
>>350
写メアップ

362:バスケ大好き名無しさん
12/12/25 05:41:06.78 .net
写真はよ

363:バスケ大好き名無しさん
12/12/25 05:42:32.95 .net
サンタから寂しいお前らにプレゼント
URLリンク(minus-k.com)

364:バスケ大好き名無しさん
12/12/25 06:06:18.50 .net
壁に実寸大のアマレとかメロとかのしゃしん貼ってあった?

365:バスケ大好き名無しさん
12/12/25 08:55:55.04 .net
川д川 理由聞きたい?


('、`;川 ← 深刻な過去を聞かされる予感がして言葉が出ない

*(;‘‘)* ← 同上

('ー`;川 ま、まあさ、望みはあんじゃん

*(;‘‘)* そう…そうですよ! 私なんか男の子と付き合える未来が浮かばないですもん!




('、`*川 今のは嘘だよね……ヒソヒソ

川д川 むしろ一番その未来が近いよね……ヒソヒソ

*(;‘‘)* 目の前でひそひそ話しないで!

('、`*川 私なんか時代が私の魅力に追いついてないからさ、なかなか難しいぜ?

川;д川 よくもまあ、そういう自信が出てくるねあんたは

*(‘‘)* ペニサスちゃんは人見知り直さないと駄目ですね

('、`*川 それなんだよなー。そこさえいければまだイケる気がするんだけど

川д川 あとはすぐエロい話に持ち込む性格を直して……

*(‘‘)* だらだらな生活を改善すれば……

('、`*川 無理ゲー

('、`*川 一回さ、化粧して学校来てよ

川;д川 はー?

*(‘‘)* 絶対ウケますよ!

川;д川 例えウケるとしても、別にウケたい訳じゃないし

('、`*川 わからん…その武器を使わない理由がわからんわ

*(‘‘)* もったいのぅございまする

('、`*川 もったいないよね…

*(‘‘)* 使えばいいのに…


川д川 ごめん。そういうの、本当にやめて


('、`;川 ごめんなさい…

*(;‘‘)* すみません…

366:バスケ大好き名無しさん
12/12/25 08:56:25.99 .net
二人は慈愛の心に包まれている


('ー`*川 そうそう! そういうこと! これ初めて知ったときはたまげたなぁー

川д川 ふぅん…

*(‘‘)* バットといえば、フォックス先輩の部屋にはバットやバスケットボールや
     ほこりの積もったギターなどがあるようですが、全て三日坊主らしいです
     一番続いているのが囲碁だとか

('、`*川 へぇーへぇーへぇー

川ヮ川 3へぇー頂きましたー

*(;‘‘)* くそー粗品まであと77へぇーか!


終わり

从'ー'从。0(教室にかばん忘れてたんだった~

('、`*川 だーこってなんで化粧しないの?

川д川 え……なんでしなきゃいけないの?

('、`*川 いやぁ、だってさー

*(‘‘)* さだちゃんはダイヤの原石ですよ! (ハートを)磨くっきゃない!


第二十四話「タイトル考えるのが本当にめんどくさい」

川;д川 だって恥ずかしいし…

('、`;川 普通はしない方が恥ずかしいと思うぜ?

('、`*川 正直さー、モテるんじゃね?

*(‘‘)* 絶対モテます! 間違いなく!

川д川 いいよ別に……もてなくて。可愛くないし、可愛げもないし

('、`*川 私がレズだったら絶対貞子狙うけどなー

川;д川 シャレになんないからやめて……

*(‘‘)* 前に街で見たさだちゃんは一級品でしたよ!

川д川 いいよもう…そういうの

*(;‘‘)* もったいない! もったいないお化け!

('、`*川 なんで諦めてんのさ

367:バスケ大好き名無しさん
12/12/25 08:56:56.62 .net
从'ー'ノリノシ じゃあね~

*(‘‘)ノシ またよろです!

('、`*川 あの子、いつもふらっと学校歩いてるね

川д川 目的の場所まで行ったら目的忘れるから、ずっと歩きっぱなしっていう噂を聞いたことある…

川д川 で、ペニサスは?

('、`*川 なにが?

川;д川 あんたのトリビア

('、`;川 言うの~?

*(‘‘)* そりゃもう、ここまで来たら


('、`*川。0(まあしかし、なべちゃんの後ならまだマシか

('、`*川 よし、聞いて驚くなよ!

川;д川 驚こうっていう趣旨なんだけど


('、`*川 野球ってあるじゃん

*(‘‘)* ありますが…

('、`*川 でさ、プロ野球ってさ…知ってる? 全員…って、選手全員ね?

川д川 うん

('、`*川 信じられないかもしれないけど、木製のバットしか使っちゃいけないらしいの! びっくり!?

川д川 ん?

*(‘‘)* え?

('ー`*川 びっくりした!?

川;д川 え…え!?

*(;‘‘)* んん? なに…なん…はい!?

('、`*川 えぇー聞いてなかったん? プロ野球選手って、木製のバットじゃないと駄目なの!
     金属製のバットとかだと飛びすぎるから駄目なんだって。これ凄いよね!


*(‘‘)*     川д川



川;д川 そうなんだー!

*(;‘‘)* じゃあ金属製のバットで打ったら全部場外ホームランなんでしょうね!

368:バスケ大好き名無しさん
12/12/25 08:57:28.67 .net
*(‘‘)* さあ出�


369:ワしたペニサスちゃんですよ! ('、`;川 いやー、もういいじゃん。帰らない? 川;д川 はぁー? 自信あったんでしょ? ('、`;川 もういいよー。私が聞いたやつってさ、ちょっと専門的過ぎるっていうか…       たぶん二人とも興味わかないと思うんだよ *(;‘‘)* そんなことないですよ。ショッキングな出来事というのは至る所にあるものです ('、`;川 いやぁ~でもー… 从'ー'从 みんな~何の話してるの~? ('、`*川 トリビアを出し合ってるの~ 从'ー'从 楽しそう~ *(‘‘)* なべちゃんもトリビア的なことありますか? 从'ー'从 えっとね~南アメリカの国でね~ 川д川 それボリビア *(‘‘)* トリビアというのはですね、「へぇー!?」とか「そうなんだー!」って思わず言いたくなるような      日常の隠れた情報のことでして、今それを各人で出しあっておるのですよ 从*'ー'从 それってタモさんが出てた番組に似てるね~ ('、`*川 それだよ。まさにそれ 从'ー'从 あ、私もトリビアあるよ~! 川д川 どんなの? 从'ー'从 私ね~よく本を読むんだけど~しおりを挟むの忘れちゃうの~ 从'ー'从 それでね~この前もね~しおり忘れてて~ 从'ー'从 どこから読むのがわかんなくて~ 从'ー'从 適当なページを開いて悩んでたの~ 从'ー'从 そしたらね~そのとき開いてたページが~ 从*'ー'从 私がちょうど前に読むのやめたとこだったの~! びっくり~? *(´`)* なべちゃん和むわ~ ('、`*川 いよっ! マイナスイオンの申し子! 从'ー'从 シダックスちゃんもびっくり~? 川д川 貞子。うん、色々とびっくりしたけど 从'ー'从 よかった~



370:バスケ大好き名無しさん
12/12/25 08:57:59.44 .net
('、`;川 あんな冴えない感じのビッグペニス大谷先生と?

*(‘‘)* 確かな情報です!

('、`*川 どこ情報よ?


*(‘‘)* 保険医のデーモン石倉先生です

('、`*川 あー…

川д川 じゃあガチなんだ…

*(‘‘)* もしかしたらアワビ豊島先生は学校をやめるかもしれないですね

('、`*川 どっちかっていうとビッグにやめて欲しいところだけどね

川д川 数学苦手だもんね


*(‘‘)* では続いてさだちゃんお願いします!

川;д川 くっ…ちーちゃんの次やりづらいんだけど。私の大した話じゃないし…

('、`;川 あんたそれ言ったら、私のトリビアにも程があるっての

川;д川 あんた自分からトリやりたいっつったのに…


 二番手 貞子


川д川 ドラえもんって…いるじゃん

('、`*川 猫型ロボットの?

川д川 そう。あいつってさ、空飛べると思う?

*(‘‘)* タケコプターを使えば飛べますが…


川д川 実はあいつって、常にちょっとだけ浮いてるらしいよ…

('、`;川 えぇ!?

*(;‘‘)* うそ!?

川д川 ほら、足音とか変じゃん?

('、`;川 確かに! しゅくしゅごるしゅるるるぅ~!っていうもんね!

川;д川 まあ…そう…うん、言いたいことはわかるけど


*(‘‘)* あんなに見慣れたキャラクタにも秘密があったのですね

('、`*川 スリーサイズと体重が全部同じ数字っていうのは知ってたのにー

川д川 とりあえず私はこんな感じ

371:350
12/12/25 10:17:42.88 rP2dtsK/.net
写真のアップしかたわからんす。すまん。
実寸大の写真は会場に入る前の道にある。アマレ、メロとチャンドラー。
ジーターとウーピーも見に来てた。当然スパイクリーも。

372:バスケ大好き名無しさん
12/12/25 16:07:12.43 .net
ξ゚⊿゚)ξ「あんた、ホントに手伝えるの?」

ツンがドクオに尋ねる。

('A`)「んー、やってみたいから、やるだけのことはやろうかなと」

ドクオは何とか言葉をつなげていく。

ξ゚⊿゚)ξ「まあね、ちょっと変わったバイトと思えばいいけどね」

どことなく不安そうな顔をするツンを見るのが、ドクオには妙に新鮮だった。
母親であるツンはいつもドクオには強気な態度を示している。
そういう性格なのだとドクオは理解していたし
だからこそ、こんなにも心配そうな顔をするツンが新鮮だったのだ。

lw´‐ _‐ノv「私はなんだかんだで上手くいきそうだと思う」

シュールはさらりと言ってのける。

lw´‐ _‐ノv「やるときはちゃんとやる人だからね」

( ・∀・)「やらないときはとことんダメだけどなー」

照れそうになったドクオの顔が、モララーの一言で妙に引き攣る。

(;'A`)「も、モララーさん。僕大丈夫ですかね?」

( ・∀・)「最低限のカバーはするよ。
       そりゃあ、勝手に変なことになっちゃ困るものな」

その言葉を聞いて、少しだけドクオの気持ちが落ち着く。

('A`)「と、とりあえずやるだけのことはやってみます」

( ・∀・)「うん、それがいいよ」

しかしなあ、と、モララーは顔をほころばせる。

( ・∀・)「まさかお前が探偵の助手になりたいなんて言ってくるなんてな」

その言葉を耳にして、ドクオはやや顔が赤くなる。

('A`)「ちょっと興味が湧いて、それでです」

( ・∀・)「あんまりいい仕事じゃないし
       お前もそう思うって言ってなかったか?」

('A`)「そりゃあ……いいましたけど」

ドクオにはそれ以上言葉が続けられなかった。
本当に、ただ何となくでしかない。それでいいのかは知らない。
でもやってみたいという気持ちが確かに湧いていた。

だから、モララーに頼んでみたのである。
自分を助手にしてくれと。

モララーは渋々ながらも、バイトの一環としてOKをだした。
この秋から、ドクオはモララーの助手になったのである。

373:バスケ大好き名無しさん
12/12/25 16:07:43.88 .net
ξ゚⊿゚)ξ「ドクオのこと頼むわよ。
     変なことに巻き込んだら訴えてやるから」

(;・∀・)「物騒なこと言うなあ」

ξ゚⊿゚)ξ「当然」

lw´‐ _‐ノv「それで、これからドクオはモララーさんのとこに行くわけね」

('A`)「ああ、探偵事務所を紹介されるみたい」

そうして、四人は霊園から離れていく。

ξ゚⊿゚)ξノシ「それじゃあねー」

lw´‐ _‐ノvノシ「頑張れよー」

駐車場で二人の女性は車に乗っていく。
男はそれを手を振りながら見送るだけ。

('A`)「…………」

( ・∀・)「…………乗せてけよ」

('A`)「あの、車は?」

( ・∀・)「そんなの無い。
       ほら、走るぞ!」

あまりにも急のことで、ドクオは反応が鈍った。
モララーは突然道路へと走り出してしまったのだ。

慌ててモララーを追おうとするが、ドクオの体力が無いのも事実。
山育ちのモララーの足腰は、40歳であろうともドクオとは比べ物にならない。

ドクオがへとへとになりながらも、二人の間は離れていった。

街の中でもすいすいと走ってしまうモララーをドクオは感心しながら見ていた。
とはいえ走りながらで、直視できるわけではない。
それでも彼が、人々を軽々と避けながら進んでいくのがよくわかる。

(;'A`)「な……なんでこんなことに……」

よろけて、ドクオは傍の塀にもたれかかる。
荒いでしまった息を整えるためだ。

モララーとの差はもう500m近い。
きっとあのまま駅まで行くというのだろう。

ドクオもお金は持っていたから、モララーと離れていても帰ることはできた。
しかしF市まで今から赴いて、探偵事務所へ向かうのも疲れる話だ。

早くも諦めてしまおうかという気持ちが起こっている自分がいて、ドクオは情けなくなる。

374:バスケ大好き名無しさん
12/12/25 16:08:14.27 .net
('A`)「……?」

モララーの遠ざかる後ろ姿を見ていたときだ。
一人の人影が、路地裏から出てくるのに気付いた。

いたことには全く気付かなかった。
それでもその人は確実にモララーの方を見ている。

モララーを追っている―そんなフレーズがドクオにはすぐ思い浮かぶ。
ずいぶんと物騒な発想が浮かぶようになってしまったと、ドクオは思った。

と、その人は顔をドクオの方に向ける。
正確には、ドクオのいる方角へと体を向けたのだ。
走っていってしまったモララーとは、反対の方角へ。

少女はドクオに気付いたのかどうかはわからない。
しかしすぐに道に出てきて、今度はドクオの方に歩いてきた。


ノパ⊿゚)


明るい赤みがかった髪の奥に、はっきりと少女の顔があった。
まだ10代のようだ。ずいぶんと幼い。
そしてどうも、ドクオは自分にとって苦手なタイプの人のように感じた。
元々女性と接するのは苦手ではあるのだが。

ドクオは身を強張らせた。

が、少女は特にドクオに関心を示さずに、そのまま通り過ぎてしまう。
呆然としながら、ドクオはその後ろ姿をちらっと見た。

自分の思いすごしだろうか。
彼女がモララーを追っているなんていうのは。

しかしどうもそれだけではないように、ドクオには感じられてしかたがなかった。

('A`)「誰なのかな……」

ぽつりとつぶやく。

もう少女は歩いて行ってしまった。
その言葉は誰にも届いていない。

やがて、息が整っていることに気づき、ドクオは伸びをした。
そろそろ駅に向かわないといけない。日が暮れてしまう。

そう思い立ち、ドクオは駅へと進んでいった。
ほどほどに走りながら。

375:バスケ大好き名無しさん
12/12/25 19:09:28.02 .net
頑張れニックス

376:バスケ大好き名無しさん
12/12/26 00:57:18.99 .net
( <●><●>)「探偵をやっていることは、父から聞いていました。
      ショボン警部と会って、まだやっていることがはっきりとわかりました」

( ・∀・)「なんだよ、知っていたんだろ?」

( <●><●>)「さっきも言ったように、君はお金の催促でしか僕と連絡を取りませんでした。
      だから君が今現在どうやって生きているのかまでははっきりとは知らなかったんです」

( ・∀・)「なーるほどねえ」

( <●><●>)「…………で」

( ・∀・)「ん?」

( <●><●>)「君はいつまで探偵をやっているつもりなんです?」

( ・∀・)「…………」

( <●><●>)「…………」

( ・∀・)「まだだ」

( <●><●>)「何が、まだなんです?」

( ・∀・)「まだ俺は知らない。だから、まだする」

( <●><●>)「モララー、あなたという人は……
      まだ信じているというんですか」

( ・∀・)「おうよ。
       それに今回の事件で、俺は昔の親友のことを知ってしまった。
       あんな話を知っちまったからよ、俺は改めて思ったんだ。
       これからはいろんなものを、ちゃんと信じてやろうってな」

( <●><●>)「簡単に言いますね」

( ・∀・)「言わなきゃ前に進めねえからな。
       とりあえず言って、行動してりゃなんとかなるって」

( <●><●>)「進めるというんですか、君が」

377:バスケ大好き名無しさん
12/12/26 00:57:50.01 .net
( ・∀・)「おいおい、今日はやけに攻撃的じゃないの」

( <●><●>)「君はもっと現実的になるべきなんです。
      僕の眼には、君はいつまでたっても、過去にとらわれて生きているように見えてしかたないんです」

( ・∀・)「なんでそんなことわかるんだよ?」

( <●><●>)「一緒に暮らしていたからですよ」

( ・∀・)「お前こそ簡単に言うな」

( <●><●>)「ふふ、確かにそうですね」

それから、お互い暫く黙っていた。
モララーはそれほど怒ってもいない。むしろこの微妙なやりとりを楽しんでいた。
分手マスの考えていることはよくわかる。自分はもう40歳。そろそろ真面目に定職についてほしいということなのだろう。

( <●><●>)「とりあえず気が済むまで、お金は出しておいてやるんです」

( ・∀・)「あ、おお。ありがとよ」

( <●><●>)「いえいえ、元より説得など上手くいくはずないと思っていました」

( ・∀・)「さすが」

( <●><●>)「どうもなんです。
      たまには父に、ビロードに顔でも見せてあげるんです。
      心配そうでしたから」

( ・∀・)「あの顔はいつでも何かしら心配していそうだがな」

( <●><●>)「それを言っちゃかわいそうなんです」

( ・∀・)「とにかく、わかったよ。今度挨拶でも行くわ。
       仕事も一段落ついたしな」

( <●><●>)「それじゃ、さよならなんです」

( ・∀・)「おう。ありがとさん」

受話器を下す。

窓の外は赤々としている。
ずいぶんと話しこんでしまっていたようだ。

378:バスケ大好き名無しさん
12/12/26 00:58:21.63 .net
( ・∀・)「てかドクオまだこねえのかよ」

静かな事務所の中で、ぽつりと呟く。
返事はもちろんない。
一人でいるのがこんなにしんみりしたものだったかな、なんてことをちょっと考えてしまう。

過去にとらわれている―思いついたのはこのフレーズだ。
先程の電話の中で、分手マスがモララーに対して言った言葉。

何を指しているのかはよくわかっている。
それはこの事務所が、モララーだけのもので無かった頃の話。

この事務所はそもそも『分手探偵事務所』だった。
モララーとマスが創始したのである。
しかし、マスがこの事務所を離れる際に、名称を変えた。
モララーだけの探偵事務所という意味で、『モララー探偵事務所』に。

モララーは椅子に深々と座る。
妙に疲れた気分だ。
きっとあんな話を分手マスとしたからだ、モララーはそう決めつける。

わかってるさ―
モララーは心の中で応えた。
マスは本当に、よくモララーのことをわかっていたのだ。


自分が過去にとらわれていることはわかってる。
モララー自身そう感じていた。
わかっているけど、やめるわけにいかない。


ブーンのことを知るずっと前の話。
あの雪の降りつもる冬の夜の日。
真っ白い冬化粧が、轟音とともに火炎に包まれたあの日。
モララーは忘れるはずが無かった。

「信じてくれるだろ」




記憶の隅に寝かしつけておいた言葉が、今日はよく蘇る。




「お前がそういう奴だってことを、あたしはよく知ってるんだ。
 だからあたしは安心できるのさ」








(  ∀ )「信じてるさ、ハイン」

返事はもちろん、無い。
何度も何度も、独りの時に口にした名前。

379:バスケ大好き名無しさん
12/12/26 08:19:54.38 .net
うわー負けてるじゃん

380:バスケ大好き名無しさん
12/12/26 15:53:28.16 .net
ナッシュすげ~

381:バスケ大好き名無しさん
12/12/26 16:38:18.14 .net
( "ゞ)「服よし、財布よし、携帯よし。元気は……あまりないけど美少女の為なら頑張れる」

考え事をしていたせいで、ここから浜辺までどれくらいかかるかは分からない。
だけど、家の前の道沿いに歩けばそのうち着くだろう。
俺の体力とひと夏の恋のチャンス、どっちが大事かは明白だ。

( "ゞ)「ま、なんとかなるだろ」

脱いだシャツを持ち、部屋を出ようと戸を開ける。

从 ゚∀从「あらぁ、もう行くの?」

すると、ちょうど目の前にばあちゃんが立っていた。
持っているお盆の上には氷入りの冷たそうな麦茶が乗っている。
どうやら俺に持ってきてくれたところのようだった。




( "ゞ)「うん、行ってくる」

そう言ってコップを掴んで麦茶を一気に飲み干し、再びお盆に戻す。
手に残る水滴の冷たさが気持ちいい。

从 ゚∀从「やっぱり子供は元気だねぇ。シャツはいいから行ってきなさい」

( "ゞ)「あ、ありがとう。んじゃ、行ってきまーす」

シャツをばあちゃんに託すと、そそくさと玄関へ向かい靴を履く。
気を付けるんだよ、と背後から聞こえた声に軽く応え、俺はまた日射しの下へと飛び出していった。

~~~~~~





(;"ゞ)「あー……ああ……」

息を吐く度に勝手にうめき声が漏れてくる。
変わり映えしない田園風景と暑さのせいで、完全に参ってしまった。
それでもまだ足が前へと進むのは、浜辺がすぐそこに迫っているからに他ならない。

(;"ゞ)「海よ……母なる海よお……」

あの子がいた浜辺に出るまで、あと曲がり角ひとつだ。
だんだんと潮の香りを胸一杯に吸い込む。

(;"ゞ)「俺をっ、包みこんでくれええええええっ!」

半ばヤケクソ気味に叫んで、駆けながら角を曲がっていく。
その瞬間だけ鉛の様だった体が、風になったみたいに軽くなるのを感じた。




(;"ゞ)「着いたぞ……前人未到だ……難攻不落……いや、そうでもないか」

382:バスケ大好き名無しさん
12/12/26 16:38:48.91 .net
ようやく浜辺に辿り着いた、という達成感で妙にテンションが上がる。
しかし、一面に広がる涼しげな青と白を目にして、すぐに冷静さを取り戻した。
ここに来た本来の目的であるあの子の姿を探して、辺りを見渡す。

(;"ゞ)「いるかな……? いや、いてくれ……頼む……」

ぱっと見た限りでは、砂浜には人の姿はおろか砂以外は何も存在しない。
とてもいい事だけど、俺にとってはそれじゃ困る。

(;"ゞ)(いませんでしたー☆、だったら俺ショック死しちゃうよ!?)

美少女と知り合える機会を逃して生きていられるほど、俺のハートは強くない。
もっと近くから探そうと、道から海岸に降りてあの子を探し始める。
何とか見つかってくれ、と願いながら波打ち際に沿って歩を進めた。

(;"ゞ)「……おっ?」

歩き始めて少し経った頃。
数時間前の記憶と寸分違わず。
砂浜と同じ真っ白なワンピースを着て。












ミセ*゚ー゚)リ









あの子は海を見つめていた。














(;"ゞ)(まだいた! 神は俺を見捨てていなかった!)

383:バスケ大好き名無しさん
12/12/26 16:39:22.56 .net
期待と不安が半々だった胸中が、まるで今の空模様のように晴れ渡った。
高揚感で心臓が強く脈打つのがはっきりと分かる。

(;"ゞ)(で、でもどうしよう!? どうやって声かけよう!?)

悲しいかな、こういう事に関しては経験不足だ。
普段はあまり使われない頭を、必死で回転させる。
そして、ひとつの結論に辿り着いた。

(;"ゞ)(無難にいこう、何してるんですかって普通に聞こう! うん、それがいい!)

まずは下手を打たない事を最重要課題とした。
もし最初でコケたら、そこから挽回できる気がしないからだ。

(;"ゞ)「っうん、あーあー」

軽く咳払いして、話しかける際の声のトーンを確認。
裏返ったりしたら第一印象最悪なので、入念に。

(;"ゞ)(いくぞ……いくぞ……)




ミセ*゚ー゚)リ

意を決して、一歩一歩近付いていく。
俺に気付いていないようで、あの子はまだ海を見つめたままだ。

(;"ゞ)「あ、あのー」

あと数歩の距離まで近づいても、まだ気付く気配はない。
少し不安と焦りがこみ上げてきたけど、出来るだけ平静を装って声をかけてみた。

ミセ*゚ー゚)リ

(;"ゞ)(あれれ~? 反応がないよぉ~?)

波の音に紛れてしまったのか、わざと無視されているのか。
実は人間じゃなくて置物なんじゃないか、というくらいに微動だにしない。
もう一歩だけ近付いて、さらに声を張って話しかけてみた。

(;"ゞ)「こんな所で何してるんですか!?」

ミセ*゚ー゚)リ「え?」

ようやく俺に気付いて、顔だけをこっちに向ける。
黒く大きな瞳から放たれる視線が、俺を真っ直ぐに射抜く。
何故かそのまま、さっきまでと同じようにぴくりとも動かなくなった。




(;"ゞ)(ん? え? 何、何これ?)

戸惑いの連続で、暑さとは違う汗が顎をつたって砂浜に落ちていく。
もしかして、俺とは違う世界に生きる人だったりするんだろうか。
もちろん危ない意味で、だ。

384:バスケ大好き名無しさん
12/12/26 19:27:35.10 .net
ジャンパードの髪ヤバイな

385:バスケ大好き名無しさん
12/12/26 20:39:20.53 .net
そろそろ規制議論に持っていくか

こんなコピペ連投、一発でアウトだ

386:バスケ大好き名無しさん
12/12/27 01:11:12.62 .net
―――

ミセ*;д;)リ『やだぁああああああ!!! もっとデルタと遊ぶぅううううう!!』

『わがまま言うんじゃありません! すいません、わざわざお見送りに来てもらったのに……』

(`・ω・´)『うちの孫と仲良くして貰ったんですし、全然構いやしませんって』

从 ゚∀从『この年なもんで、満足に遊んでやれなくて……本当にミセリちゃんには感謝しております』

ミセ*;д;)リ『デルタぁあああああ!! ああああああああん!!』

( "ゞ)『ミセリ、ミセリ』

ミセ*;д;)リ『?』

( "ゞ)『俺さ、毎年夏休みはこっちに来るんだ。だからさ、また会えるよ』

( "ゞ)『俺も寂しいけど、もし来年も来てくれたら、絶対にまた会えるから』

ミセ*;д;)リ『……』

( "ゞ)『それまでに絶対身長抜いてやるからな! 待ってろよ!』

ミセ*つд;)リ『……うん』





―――

ミセ;゚ー゚)リ「来n」

(;"ゞ)「来年も来てくれればまた会えるから」

ミセ;゚ー゚)リ「えっ?」

(;"ゞ)「とか言って、慰めたんだっけ?」

脳裏に少しだけ蘇った記憶と、ぴたりと重なった。

ミセ*゚ー゚)リ「そう……だよ」

僅かな静寂の後、海から涼風が一際強く吹き荒ぶ。
それに乗せるかのようにミセリが、安堵と寂しさの色が混ざった笑顔で囁いた。

ミセ*゚ー゚)リ「ずっと……ずっと待ってたんだから」

(;"ゞ)「ご……めん」

風で舞い上がるミセリの前髪が俺の鼻先をくすぐる。
それがきっかけで、俺は互いの距離を改めて意識する。
途端に顔だけがやたら熱くなり始めて、鼓動が加速していくのを感じた。

387:バスケ大好き名無しさん
12/12/27 01:11:43.39 .net
ミセ*゚ー゚)リ「あれから毎年待ってたのに、デルタは一度も来てくれないし」

(;"ゞ)「ひゃい、す、すいましぇん」

鼻にくすぐったさを感じるたび、潮の香りとは違う香りがしてくる。
恐らく、ミセリの髪の香りなんだろう。
なんだか、夏の暑さ以外の原因で倒れてしまいそうになってきた。

ミセ*゚ー゚)リ「でも……許してあげる」

(;"ゞ)「あ、い、いいの……?」

クラクラしてきた頭で、しどろもどろに聞き返す。

ミセ*゚ー゚)リ「うん、大遅刻したのはいただけないけど」

ミセリは少しもったいぶるような仕草をして、



ミセ*^ー^)リ「デルタにまた会えたってだけでも、指折り数えて夏を待っていた甲斐があったから」



心底嬉しそうに笑いながら、そう言ってくれた。




家族以外の異性とは特に縁もなく、17年間生きてきた。
そんな俺に訪れた、二次元の中でしか見た事が無いようなシチュエーションの連続。

(;"ゞ)(美少女と運命的な再会を果たして超密着してずっと待たれててあばばばばば)

どうやら、これほどまでのときめきに耐えられるほどの体力は俺にはなかったらしい。

( ゝ)「その笑顔は……はんそkゴフッ」

ミセ;゚д゚)リ「でっ、デルタぁあああああ!?」

ギリギリのところで保たれていた俺の意識は、ミセリの笑顔でノックアウトされた。

~~~~~~




( "ゞ)「ん……んん?」

どれくらい時間が経ったのだろう。
真っ暗だった視界に光を感じて、そっと目を開ける。

ミセ;゚ー゚)リ「あっ、起きた……大丈夫?」

和らぎ始めた日差しと、片手に麦わら帽子を持ったミセリの顔が視界に飛び込んできた。
徐々に体の方も目覚めてきて、後頭部に柔らかな感触を感じる。

388:バスケ大好き名無しさん
12/12/27 01:12:16.98 .net
(;"ゞ)(って、これはまさかっ!)

ミセ;゚д゚)リ「うひゃっ!?」

慌てて跳ね起きて、自分の頭があった場所へ目をやる。
そこには女の子座りになっているミセリの脚があった。

(;"ゞ)(ひ……膝枕!!)

(#"ゞ)「くそおおおおお! こんな時に俺は何をやってたんだああああ!!」

美少女に膝枕をしてもらう、男なら誰もが心躍るはずのシチュエーションだ。
なのに、俺はせっかくの膝枕タイムの時に何をのんびり昏倒なんてしていたのか。
自分の愚かさを悔やんでも悔やみきれず、思わず砂浜を殴りつける。




ミセ;゚ー゚)リ「え、えっと、なんかもう元気っぽいから大丈夫かな?」

ミセリが戸惑いつつも立ち上が�


389:チて、俺に恐る恐る呼びかけてくる。 そこでようやく、膝枕以外の事が頭に入ってきた。 (;"ゞ)「あ……はい……大丈夫です。ご迷惑おかけしました」 ミセ;゚ー゚)リ「日射病かと思って焦ったよー……」 とりあえず、ミセリに要らない心配をかけた事を平謝りする。 俺の謝罪をを聞いたミセリは、安心したように大きく息を吐いた。 ミセ*゚ー゚)リ「重くて運べないから、引きずって海に放り込もうかと思ってたんだから」 (;"ゞ)「はははは、はは、は……」 もっと心の強い男になる事と、日射病対策に全力を注ぐ事を固く誓った。 ミセ*゚ー゚)リ「ところでさ、デルタはまだ時間ある?」 ( "ゞ)「日が暮れるまでだから、まだまだあるよ」 空を見上げると、日射しはすでに淡いオレンジ色を帯び始めていた。 身を焦がすような暑さも影を潜め、じっとりとした空気が肌を撫でる。 ミセ*゚ー゚)リ「じゃあさ、デートって事でちょっと付いてきてくれない?」 ミセリが俺の顔を下から覗きこむように身をかがめて、かわい子ぶった声で誘ってくる。 行動のひとつひとつがいちいち愛くるしくて、頬がつり上がらざるを得ない。 (*"ゞ)「喜んで付いていきますとも!」 ミセ*^ー^)リ「ありがとー♪」 二つ返事で答えると、ミセリは俺の手を握って嬉しそうに笑った。 おかげで、自分の心臓の音がどんどん大きくなっていく。



390:バスケ大好き名無しさん
12/12/27 02:43:48.90 .net
なんだこのスレは…

391:バスケ大好き名無しさん
12/12/27 06:54:29.04 .net
とりあえずコピペ通報しといたわ

392:バスケ大好き名無しさん
12/12/27 16:22:01.25 .net
突然ドアがノックされる。

「モララーさん! ちょっと、開けてください!」

この慌ただしい感じ、モララーはほっとする。
ひどいセンチメンタルな気分に陥りそうな自分を、まるでこの声が救ってくれたみたいだ。
そう思って、我ながらアホみたいなことを思いついたなと、モララーは自嘲した。

「ねえちょっと、聞こえてますか!」

はいはい、と言いながら、モララーはドアノブに手を掛ける。

( ・∀・)「はいよ! どうしたドk―」

名前が途切れてしまう。

目の前の光景があまりにも不可思議だったからだ。



   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | 
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)

( ・∀・)「…………」

(;'A`)「あ、モララーさん! 手伝ってくださいよ。
    この事務所に届けものだって、下の大家さんに言われて持って来たんですから」

( ・∀・)「……なにこれ?」

(;'A`)「クマの置物ですね」

393:バスケ大好き名無しさん
12/12/27 16:22:32.18 .net
全長1mほどの巨大なクマの剥製だった。
ドクオとモララーで、何とかしてそれを事務所に引き入れる。

(;'A`)「ひぃ、ひぃ。
    何なんでしょうねえ、これは」

( ・∀・)「いやー、わからんなー。
       誰から送られてきたって、大家さん言ってた?」

('A`)「聞いておきましたよ。
   『杉浦ロマネスク』って宛名が書いてあったそうです」

( ・∀・)「……誰だっけそれ」

(;'A`)「え、知らない人からのなんですかこれ」

( ・∀・)「んー、どこかで聞いたことあるような、どこだったっけ」

(;'A`)「あ、危なくないんですかねえ」

( ・∀・)「どうだろうなあ。
       でも宛名が書いてあったんならすぐ調べられるだろ」

( ・∀・)「よし、とりあえず事務所に飾っておこう。
       縁起いいかも! 全く知らんけど」

それからしばらく、モララー探偵事務所には謎のクマの剥製が飾られることとなる。
最初こそ警戒はしていたものの、特に変化はない。

送られてきた名前はわかったが、住所はわからなかった。
というのも、そこに書かれていた住所はとある学校のものだったからだ。
その学校にも問い合わせてみたが、やはりクマの置物に心当たりなど無いらしい。

イタズラなのだろうか。
疑った時期もあったが、何も起きないとあれば、そうそう興味は続かない。

それよりも、モララーの関心は、ドクオをどうにかして探偵の助手へと育てることにあった。

394:バスケ大好き名無しさん
12/12/27 16:23:15.88 .net
ξ゚⊿゚)ξ「あんた、ホントに手伝えるの?」

ツンがドクオに尋ねる。

('A`)「んー、やってみたいから、やるだけのことはやろうかなと」

ドクオは何とか言葉をつなげていく。

ξ゚⊿゚)ξ「まあね、ちょっと変わったバイトと思えばいいけどね」

どことなく不安そうな顔をするツンを見るのが、ドクオには妙に新鮮だった。
母親であるツンはいつもドクオには強気な態度を示している。
そういう性格なのだとドクオは理解していたし
だからこそ、こんなにも心配そうな顔をするツンが新鮮だったのだ。

lw´‐ _‐ノv「私はなんだかんだで上手くいきそうだと思う」

シュールはさらりと言ってのける。

lw´‐ _‐ノv「やるときはちゃんとやる人だからね」

( ・∀・)「やらないときはとことんダメだけどなー」

照れそうになったドクオの顔が、モララーの一言で妙に引き攣る。

(;'A`)「も、モララーさん。僕大丈夫ですかね?」

( ・∀・)「最低限のカバーはするよ。
       そりゃあ、勝手に変なことになっちゃ困るものな」

その言葉を聞いて、少しだけドクオの気持ちが落ち着く。

('A`)「と、とりあえずやるだけのことはやってみます」

( ・∀・)「うん、それがいいよ」

しかしなあ、と、モララーは顔をほころばせる。

( ・∀・)「まさかお前が探偵の助手になりたいなんて言ってくるなんてな」

その言葉を耳にして、ドクオはやや顔が赤くなる。

('A`)「ちょっと興味が湧いて、それでです」

( ・∀・)「あんまりいい仕事じゃないし
       お前もそう思うって言ってなかったか?」

('A`)「そりゃあ……いいましたけど」

ドクオにはそれ以上言葉が続けられなかった。
本当に、ただ何となくでしかない。それでいいのかは知らない。
でもやってみたいという気持ちが確かに湧いていた。

だから、モララーに頼んでみたのである。
自分を助手にしてくれと。

モララーは渋々ながらも、バイトの一環としてOKをだした。
この秋から、ドクオはモララーの助手になったのである。

395:バスケ大好き名無しさん
12/12/29 15:41:39.28 .net
最後決められてしまった

メロもフェルトン(アマレ+シュンパート)もいないのはきついなあ

396:バスケ大好き名無しさん
12/12/29 15:52:25.89 .net
でも強いな

397:バスケ大好き名無しさん
12/12/29 15:56:29.79 .net
コープランドやるな

398:バスケ大好き名無しさん
12/12/29 15:57:35.06 .net
MIAも負けたのに・・・メロのバカ

399:バスケ大好き名無しさん
12/12/29 15:59:35.67 .net
終盤 完全に勝ったと思っただろ?
だから負けるんだよ!

400:バスケ大好き名無しさん
12/12/29 22:18:30.37 .net
―――

ミセ*;д;)リ『やだぁああああああ!!! もっとデルタと遊ぶぅううううう!!』

『わがまま言うんじゃありません! すいません、わざわざお見送りに来てもらったのに……』

(`・ω・´)『うちの孫と仲良くして貰ったんですし、全然構いやしませんって』

从 ゚∀从『この年なもんで、満足に遊んでやれなくて……本当にミセリちゃんには感謝しております』

ミセ*;д;)リ『デルタぁあああああ!! ああああああああん!!』

( "ゞ)『ミセリ、ミセリ』

ミセ*;д;)リ『?』

( "ゞ)『俺さ、毎年夏休みはこっちに来るんだ。だからさ、また会えるよ』

( "ゞ)『俺も寂しいけど、もし来年も来てくれたら、絶対にまた会えるから』

ミセ*;д;)リ『……』

( "ゞ)『それまでに絶対身長抜いてやるからな! 待ってろよ!』

ミセ*つд;)リ『……うん』





―――

ミセ;゚ー゚)リ「来n」

(;"ゞ)「来年も来てくれればまた会えるから」

ミセ;゚ー゚)リ「えっ?」

(;"ゞ)「とか言って、慰めたんだっけ?」

脳裏に少しだけ蘇った記憶と、ぴたりと重なった。

ミセ*゚ー゚)リ「そう……だよ」

僅かな静寂の後、海から涼風が一際強く吹き荒ぶ。
それに乗せるかのようにミセリが、安堵と寂しさの色が混ざった笑顔で囁いた。

ミセ*゚ー゚)リ「ずっと……ずっと待ってたんだから」

(;"ゞ)「ご……めん」

風で舞い上がるミセリの前髪が俺の鼻先をくすぐる。
それがきっかけで、俺は互いの距離を改めて意識する。
途端に顔だけがやたら熱くなり始めて、鼓動が加速していくのを感じた。

401:バスケ大好き名無しさん
12/12/29 22:19:01.49 .net
ミセ*゚ー゚)リ「あれから毎年待ってたのに、デルタは一度も来てくれないし」

(;"ゞ)「ひゃい、す、すいましぇん」

鼻にくすぐったさを感じるたび、潮の香りとは違う香りがしてくる。
恐らく、ミセリの髪の香りなんだろう。
なんだか、夏の暑さ以外の原因で倒れてしまいそうになってきた。

ミセ*゚ー゚)リ「でも……許してあげる」

(;"ゞ)「あ、い、いいの……?」

クラクラしてきた頭で、しどろもどろに聞き返す。

ミセ*゚ー゚)リ「うん、大遅刻したのはいただけないけど」

ミセリは少しもったいぶるような仕草をして、



ミセ*^ー^)リ「デルタにまた会えたってだけでも、指折り数えて夏を待っていた甲斐があったから」



心底嬉しそうに笑いながら、そう言ってくれた。




家族以外の異性とは特に縁もなく、17年間生きてきた。
そんな俺に訪れた、二次元の中でしか見た事が無いようなシチュエーションの連続。

(;"ゞ)(美少女と運命的な再会を果たして超密着してずっと待たれててあばばばばば)

どうやら、これほどまでのときめきに耐えられるほどの体力は俺にはなかったらしい。

( ゝ)「その笑顔は……はんそkゴフッ」

ミセ;゚д゚)リ「でっ、デルタぁあああああ!?」

ギリギリのところで保たれていた俺の意識は、ミセリの笑顔でノックアウトされた。

~~~~~~




( "ゞ)「ん……んん?」

どれくらい時間が経ったのだろう。
真っ暗だった視界に光を感じて、そっと目を開ける。

ミセ;゚ー゚)リ「あっ、起きた……大丈夫?」

和らぎ始めた日差しと、片手に麦わら帽子を持ったミセリの顔が視界に飛び込んできた。
徐々に体の方も目覚めてきて、後頭部に柔らかな感触を感じる。

402:バスケ大好き名無しさん
12/12/29 22:19:41.02 .net
(;"ゞ)(って、これはまさかっ!)

ミセ;゚д゚)リ「うひゃっ!?」

慌てて跳ね起きて、自分の頭があった場所へ目をやる。
そこには女の子座りになっているミセリの脚があった。

(;"ゞ)(ひ……膝枕!!)

(#"ゞ)「くそおおおおお! こんな時に俺は何をやってたんだああああ!!」

美少女に膝枕をしてもらう、男なら誰もが心躍るはずのシチュエーションだ。
なのに、俺はせっかくの膝枕タイムの時に何をのんびり昏倒なんてしていたのか。
自分の愚かさを悔やんでも悔やみきれず、思わず砂浜を殴りつける。




ミセ;゚ー゚)リ「え、えっと、なんかもう元気っぽいから大丈夫かな?」

ミセリが戸惑いつつも立ち上がって、俺に恐る恐る呼びかけてくる。
そこでようやく、膝枕以外の事が頭に入ってきた。

(;"ゞ)「あ……はい……大丈夫です。ご迷惑おかけしました」

ミセ;゚ー゚)リ「日射病かと思って焦ったよー……」

とりあえず、ミセリに要らない心配をかけた事を平謝りする。
俺の謝罪をを聞いたミセリは、安心したように大きく息を吐いた。

ミセ*゚ー゚)リ「重くて運べないから、引きずって海に放り込もうかと思ってたんだから」

(;"ゞ)「はははは、はは、は……」

もっと心の強い男になる事と、日射病対策に全力を注ぐ事を固く誓った。

ミセ*゚ー゚)リ「ところでさ、デルタはまだ時間ある?」

( "ゞ)「日が暮れるまでだから、まだまだあるよ」





空を見上げると、日射しはすでに淡いオレンジ色を帯び始めていた。
身を焦がすような暑さも影を潜め、じっとりとした空気が肌を撫でる。

ミセ*゚ー゚)リ「じゃあさ、デートって事でちょっと付いてきてくれない?」

ミセリが俺の顔を下から覗きこむように身をかがめて、かわい子ぶった声で誘ってくる。
行動のひとつひとつがいちいち愛くるしくて、頬がつり上がらざるを得ない。

(*"ゞ)「喜んで付いていきますとも!」

ミセ*^ー^)リ「ありがとー♪」

二つ返事で答えると、ミセリは俺の手を握って嬉しそうに笑った。
おかげで、自分の心臓の音がどんどん大きくなっていく。

403:バスケ大好き名無しさん
12/12/30 01:00:42.29 .net
アマレ戻ってきてうまくフィットするといいな

404:バスケ大好き名無しさん
12/12/30 03:49:41.74 .net
(;"ゞ)「ぇ、いや……あの、あー」

まじまじと見つめられていた事に気付いたミセリが顔を上げた。
完全に油断していた俺は、何も答えられずに口を開け閉めするしか出来ない。

ミセ*゚ー゚)リ「あ、さては……あたしに惚れたな?」

(;"ゞ)「いやいやいやいや! 違うから、全然そんなんじゃないから!!」

惹かれている辺り、間違ってはいないけどそんな事を言える訳がない。
悟られまいと必死で首を何度も何度も横に振った。

ミセ*゚-゚)リ「なんだ……違うんだ」

残念そうに呟いて、ミセリは再び顔を下げた。
花火には向けられず、俺から逸らすように少し左を向いて。
その様子は声をかけられるような雰囲気じゃなくて、仕方なく花火に視線を落とした。



その時だった。












「あたしは好きなのに」









その言葉の意味を聞こうと振り向いた瞬間には、ミセリの顔が目の前にあった。














「「……っ!?」」

405:バスケ大好き名無しさん
12/12/30 16:57:39.51 .net
通報完了しました。
アク禁確定ですな。

406:バスケ大好き名無しさん
12/12/30 17:26:01.48 .net
このコピペうざいよね。通報GJ

407:バスケ大好き名無しさん
12/12/30 21:36:27.05 .net
メロの怪我の具合は?メロがいないと消化器がスタメンで復帰してしまう><

408:バスケ大好き名無しさん
12/12/30 21:55:12.35 .net
(*゚∀゚)「放任主義とは言ったが、あいつがブーンのために何かしようとしていることは知っていた。
    あいつは勝手にあたしの友人と連絡を取って作戦を立てていたんだ。
    その気になれば、あたしには簡単にあいつのやろうとしていることがわかったよ」

(*゚∀゚)「あいつがアパートに赴くことは知っていた。
    なんでそこに行ったのかはその時は知らなかったがね。
    あたしはそれを利用させてもらった」


(*゚∀゚)「あんたたちはどう思ったか知らないが、あの爆発は、本来誰も傷つけるつもりはなかった。
    あたしは、警告のつもりだったんだよ。
    ツンへのつもりもあったが、本当はジョルジュへの警告だったんだ。あいつに見える形で爆破させたかった。
    それが思った以上に威力が大きくなってしまった。細かいところは専門家にまかせっきりだったから、こんなことになったのかもね」

(´・ω・`)「ジョルジュへの……ですか」

(*゚∀゚)「そう、あいつが誰かを殺そうとしているのはわかっていた。
    だから殺す前に、何かしら示してやりたかったんだ。
    それであいつにどんな変化が生じるかを見たかった」

(*゚∀゚)「その日の夜。
    あたしはあいつから話を正式にきいた。
    あいつがモララーの命を狙っていることを」

(*゚∀゚)「あのアパートに行った理由は、ツンのことを調べたかったそうだよ。
    ツンの息子とは連絡が取れて、取り入ることができたが、ツンの話はまだ聞いていない。
    だから少しでもブーンの話をして、昔のことをどう思っているのか探りたかったらしい」

(*゚∀゚)「ブーンの話をあたしから聞いていたから、ツンにもブーンの行動の非があることは知っていたんだ。
    だけどあんまり話を聞けなかったから、保留って言ってたね。今は話せないし、なんて言ってた。
    それから、今はモララーを殺すことに専念する、なんて言い出したんだよ」

(*゚∀゚)「そこであたしはジョルジュに少しだけ待ったを掛けた。
    モララーの話もきいてみたらどうだ。あいつにもツンと同じことをするべきじゃないかってね。

409:バスケ大好き名無しさん
12/12/30 22:04:27.73 .net
(*゚∀゚)「放任主義とは言ったが、あいつがブーンのために何かしようとしていることは知っていた。
    あいつは勝手にあたしの友人と連絡を取って作戦を立てていたんだ。
    その気になれば、あたしには簡単にあいつのやろうとしていることがわかったよ」

(*゚∀゚)「あんたたちはどう思ったか知らないが、あの爆発は、本来誰も傷つけるつもりはなかった。
    あたしは、警告のつもりだったんだよ。
    ツンへのつもりもあったが、本当はジョルジュへの警告だったんだ。あいつに見える形で爆破させたかった。
    それが思った以上に威力が大きくなってしまった。細かいところは専門家にまかせっきりだったから、こんなことになったのかもね」

(´・ω・`)「ジョルジュへの……ですか」

(*゚∀゚)「そう、あいつが誰かを殺そうとしているのはわかっていた。
    だから殺す前に、何かしら示してやりたかったんだ。
    それであいつにどんな変化が生じるかを見たかった」

(*゚∀゚)「その日の夜。
    あたしはあいつから話を正式にきいた。
    あいつがモララーの命を狙っていることを」

(*゚∀゚)「あのアパートに行った理由は、ツンのことを調べたかったそうだよ。
    ツンの息子とは連絡が取れて、取り入ることができたが、ツンの話はまだ聞いていない。
    だから少しでもブーンの話をして、昔のことをどう思っているのか探りたかったらしい」

(*゚∀゚)「ブーンの話をあたしから聞いていたから、ツンにもブーンの行動の非があることは知っていたんだ。
    だけどあんまり話を聞けなかったから、保留って言ってたね。今は話せないし、なんて言ってた。
    それから、今はモララーを殺すことに専念する、なんて言い出したんだよ」

(*゚∀゚)「そこであたしはジョルジュに少しだけ待ったを掛けた。

410:バスケ大好き名無しさん
12/12/30 22:05:56.05 .net
―――

ミセ*;д;)リ『やだぁああああああ!!! もっとデルタと遊ぶぅううううう!!』

『わがまま言うんじゃありません! すいません、わざわざお見送りに来てもらったのに……』

(`・ω・´)『うちの孫と仲良くして貰ったんですし、全然構いやしませんって』

从 ゚∀从『この年なもんで、満足に遊んでやれなくて……本当にミセリちゃんには感謝しております』

ミセ*;д;)リ『デルタぁあああああ!! ああああああああん!!』

( "ゞ)『ミセリ、ミセリ』

ミセ*;д;)リ『?』

( "ゞ)『俺さ、毎年夏休みはこっちに来るんだ。だからさ、また会えるよ』

( "ゞ)『俺も寂しいけど、もし来年も来てくれたら、絶対にまた会えるから』

ミセ*;д;)リ『……』

( "ゞ)『それまでに絶対身長抜いてやるからな! 待ってろよ!』

ミセ*つд;)リ『……うん』





―――

ミセ;゚ー゚)リ「来n」

(;"ゞ)「来年も来てくれればまた会えるから」

ミセ;゚ー゚)リ「えっ?」

(;"ゞ)「とか言って、慰めたんだっけ?」

脳裏に少しだけ蘇った記憶と、ぴたりと重なった。

ミセ*゚ー゚)リ「そう……だよ」

僅かな静寂の後、海から涼風が一際強く吹き荒ぶ。
それに乗せるかのようにミセリが、安堵と寂しさの色が混ざった笑顔で囁いた。

ミセ*゚ー゚)リ「ずっと……ずっと待ってたんだから」

(;"ゞ)「ご……めん」

風で舞い上がるミセリの前髪が俺の鼻先をくすぐる。
それがきっかけで、俺は互いの距離を改めて意識する。
途端に顔だけがやたら熱くなり始めて、鼓動が加速していくのを感じた。

411:バスケ大好き名無しさん
12/12/30 22:07:05.58 .net
全長1mほどの巨大なクマの剥製だった。
ドクオとモララーで、何とかしてそれを事務所に引き入れる。

(;'A`)「ひぃ、ひぃ。
    何なんでしょうねえ、これは」

( ・∀・)「いやー、わからんなー。
       誰から送られてきたって、大家さん言ってた?」

('A`)「聞いておきましたよ。
   『杉浦ロマネスク』って宛名が書いてあったそうです」

( ・∀・)「……誰だっけそれ」

(;'A`)「え、知らない人からのなんですかこれ」

( ・∀・)「んー、どこかで聞いたことあるような、どこだったっけ」

(;'A`)「あ、危なくないんですかねえ」

( ・∀・)「どうだろうなあ。
       でも宛名が書いてあったんならすぐ調べられるだろ」

( ・∀・)「よし、とりあえず事務所に飾っておこう。
       縁起いいかも! 全く知らんけど」

それからしばらく、モララー探偵事務所には謎のクマの剥製が飾られることとなる。
最初こそ警戒はしていたものの、特に変化はない。

送られてきた名前はわかったが、住所はわからなかった。
というのも、そこに書かれていた住所はとある学校のものだったからだ。
その学校にも問い合わせてみたが、やはりクマの置物に心当たりなど無いらしい。

イタズラなのだろうか。
疑った時期もあったが、何も起きないとあれば、そうそう興味は続かない。

412:バスケ大好き名無しさん
12/12/30 22:08:08.46 .net
―――

ミセ*;д;)リ『やだぁああああああ!!! もっとデルタと遊ぶぅううううう!!』

『わがまま言うんじゃありません! すいません、わざわざお見送りに来てもらったのに……』

(`・ω・´)『うちの孫と仲良くして貰ったんですし、全然構いやしませんって』

从 ゚∀从『この年なもんで、満足に遊んでやれなくて……本当にミセリちゃんには感謝しております』

ミセ*;д;)リ『デルタぁあああああ!! ああああああああん!!』

( "ゞ)『ミセリ、ミセリ』

ミセ*;д;)リ『?』

( "ゞ)『俺さ、毎年夏休みはこっちに来るんだ。だからさ、また会えるよ』

( "ゞ)『俺も寂しいけど、もし来年も来てくれたら、絶対にまた会えるから』

ミセ*;д;)リ『……』

( "ゞ)『それまでに絶対身長抜いてやるからな! 待ってろよ!』

ミセ*つд;)リ『……うん』





―――

ミセ;゚ー゚)リ「来n」

(;"ゞ)「来年も来てくれればまた会えるから」

ミセ;゚ー゚)リ「えっ?」

(;"ゞ)「とか言って、慰めたんだっけ?」

脳裏に少しだけ蘇った記憶と、ぴたりと重なった。

ミセ*゚ー゚)リ「そう……だよ」

僅かな静寂の後、海から涼風が一際強く吹き荒ぶ。
それに乗せるかのようにミセリが、安堵と寂しさの色が混ざった笑顔で囁いた。

ミセ*゚ー゚)リ「ずっと……ずっと待ってたんだから」

(;"ゞ)「ご……めん」

風で舞い上がるミセリの前髪が俺の鼻先をくすぐる。

413:バスケ大好き名無しさん
12/12/30 22:09:58.74 .net
ξ゚⊿゚)ξ「あんた、ホントに手伝えるの?」

ツンがドクオに尋ねる。

('A`)「んー、やってみたいから、やるだけのことはやろうかなと」

ドクオは何とか言葉をつなげていく。

ξ゚⊿゚)ξ「まあね、ちょっと変わったバイトと思えばいいけどね」

どことなく不安そうな顔をするツンを見るのが、ドクオには妙に新鮮だった。
母親であるツンはいつもドクオには強気な態度を示している。
そういう性格なのだとドクオは理解していたし
だからこそ、こんなにも心配そうな顔をするツンが新鮮だったのだ。

lw´‐ _‐ノv「私はなんだかんだで上手くいきそうだと思う」

シュールはさらりと言ってのける。

lw´‐ _‐ノv「やるときはちゃんとやる人だからね」

( ・∀・)「やらないときはとことんダメだけどなー」

照れそうになったドクオの顔が、モララーの一言で妙に引き攣る。

(;'A`)「も、モララーさん。僕大丈夫ですかね?」

( ・∀・)「最低限のカバーはするよ。
       そりゃあ、勝手に変なことになっちゃ困るものな」

その言葉を聞いて、少しだけドクオの気持ちが落ち着く。

('A`)「と、とりあえずやるだけのことはやってみます」

( ・∀・)「うん、それがいいよ」

しかしなあ、と、モララーは顔をほころばせる。

( ・∀・)「まさかお前が探偵の助手になりたいなんて言ってくるなんてな」

その言葉を耳にして、ドクオはやや顔が赤くなる。

('A`)「ちょっと興味が湧いて、それでです」

( ・∀・)「あんまりいい仕事じゃないし
       お前もそう思うって言ってなかったか?」

('A`)「そりゃあ……いいましたけど」

ドクオにはそれ以上言葉が続けられなかった。
本当に、ただ何となくでしかない。それでいいのかは知らない。
でもやってみたいという気持ちが確かに湧いていた。

414:バスケ大好き名無しさん
12/12/30 22:11:12.49 .net
全長1mほどの巨大なクマの剥製だった。
ドクオとモララーで、何とかしてそれを事務所に引き入れる。

(;'A`)「ひぃ、ひぃ。
    何なんでしょうねえ、これは」

( ・∀・)「いやー、わからんなー。
       誰から送られてきたって、大家さん言ってた?」

('A`)「聞いておきましたよ。
   『杉浦ロマネスク』って宛名が書いてあったそうです」

( ・∀・)「……誰だっけそれ」

(;'A`)「え、知らない人からのなんですかこれ」

( ・∀・)「んー、どこかで聞いたことあるような、どこだったっけ」

(;'A`)「あ、危なくないんですかねえ」

( ・∀・)「どうだろうなあ。
       でも宛名が書いてあったんならすぐ調べられるだろ」

( ・∀・)「よし、とりあえず事務所に飾っておこう。
       縁起いいかも! 全く知らんけど」

それからしばらく、モララー探偵事務所には謎のクマの剥製が飾られることとなる。
最初こそ警戒はしていたものの、特に変化はない。

送られてきた名前はわかったが、住所はわからなかった。
というのも、そこに書かれていた住所はとある学校のものだったからだ。
その学校にも問い合わせてみたが、やはりクマの置物に心当たりなど無いらしい。

415:バスケ大好き名無しさん
12/12/31 10:58:22.32 .net
もうニックスファンの本スレ立ってるよ
みんな移動済み

このスレはアンチがファンを小馬鹿にして立てたスレだから削除した方がいいね
そもそもチーム名で検索してでてこないスレじゃ一部の人しかたどり着けないし機能しないでしょ

本スレ
【NY】 ニューヨーク・ニックス 32nd 【Knicks】
スレリンク(basket板)

416:バスケ大好き名無しさん
13/01/03 12:10:40.99 .net
アマレはまだ復帰まもなくだから大目に見るとして
実はフェルトンいないのがすごく痛いな

417:バスケ大好き名無しさん
13/01/03 16:44:01.22 .net
>>411
そこまで必死になるおまえが痛いよ
長野www

418:バスケ大好き名無しさん
13/01/03 20:57:41.80 .net
フェルトンは糞だがドライブからキックアウトはできたからなw
ドライブからのキックアウトで45℃で受けた選手がコーナーに回してスリーがキッドじゃ難しいね
PGがクリスポールとかだったら完璧だったねw

419:バスケ大好き名無しさん
13/01/04 00:45:47.98 .net
フェルトンいつまでアウトだっけ?

420:バスケ大好き名無しさん
13/01/04 01:00:52.46 .net
4-6週間だったと

421:バスケ大好き名無しさん
13/01/04 02:09:26.88 .net
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422:バスケ大好き名無しさん
13/01/04 02:10:14.40 .net
          \        立             /
          \       て    ∧_∧ 糞  /
             .\       る γ(⌒)・∀・ )..ス /      ぅぉぇっぷ
スレ潰し↓       \   な .(YYて)ノ   ) レ./       〃⌒ ヽフ
  ∧_∧スレ潰し>>>1\  っ     | | |   /       /   rノ
 ( ´∀`)           .\!    (__)_) /       Ο Ο_)***
 (   /,⌒l              \      ∧∧∧/     『引き籠り精神病者・>>1
 | /`(_)∧_0.        \   <   ま > 糞スレを乱立させる基地外。
 (__)(゚∀゚; )⊃⌒⊃←>>1  \ <>>1   >毎日相手にされず、ウザい自作自演を続ける。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~    <    た >
――――――――<      >―――――――――――
        ___ オラッ!       <か    >          ハハハ
    ドッカン |   | 出て来い悲惨な>>1∨∨∨\          ∧_∧
    ∩∩  |   |   |  ∩∩     /\ │ /\        ( ^∀^)<あほか
   | | | |  |   |   |  | | | |     /  / ̄\    \     ( つ ⊂ )
  ..(  ,,) .|   |   | (・x・ )   / ─( ゚ ∀ ゚ )─   \    .)  ) )
  /  .つ━ロ|ロ ドカン l   |U  /    .\_/      \  (__)_)     (^∀^)ゲラゲラ
~(   /   |   |   |⊂_ |~./    / │ \       \    『糞スレの総合商社・>>1
  し'∪   |   |   |   ∪ /  電波~   電波~    \毎日何処かの板で糞スレを立てる>>1
          ̄ ̄ ̄ ̄     /  .∧__∧      ∧__∧      \糞スレを立てる事しかできない白痴。
      ガッキーン       /  ( ゚∀゚ )    ( ゚∀゚ )

423:バスケ大好き名無しさん
13/01/04 04:47:22.80 .net
この戦いはいつまで続くのだろうか

424:バスケ大好き名無しさん
13/01/04 12:55:33.40 .net
コピペは向こうに誘導したくて必死な>>410
の仕業
ニックソっていわれて顔真っ赤にしてる馬鹿ww

425:バスケ大好き名無しさん
13/01/04 13:41:27.65 .net
スミスすげーな

426:バスケ大好き名無しさん
13/01/04 14:00:44.43 .net
           ,  ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
           /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
          /: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
       /: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ 
      /: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
       /: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
.     /: : :./: /^V: : : :i:./: :.<  !: : :/ i: : : :.ハ
.   /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ'   `T´ / !: : :./: | ; 
   /: /: : :i: : : V: : /: : |  ミ 、  |: / ヽi: : /: :.i ;  
   |:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ  レ __ |: :/: : ,' ;
    V >' ´ ̄\!: : :.|  //   ミュ ,ムィ: : /!  
    /:::::::::::::::::::::::ハ: :/ //   ' :::と): : :!: / i
   /::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <}   人:.!: :|/ /      糞スレで糞させて下さい
.  /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>―:彳: : :!: :! /
 /:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ


427::\:/ |: :./|: ,'  |::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/ |⌒\|        |/⌒| |   |    |    |   | | \ (       ) / | |  |\___人____/|   | |  |   ヾ;;;;|    |   |         ,lノl|       人i   ブバチュウ!!      ノ:;;,ヒ=-;、     (~´;;;;;;;゙'‐;;;)   ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ   ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)    `'ー--、_;;;;_;;、-‐′ 



428:バスケ大好き名無しさん
13/01/07 01:28:56.61 .net
イマンはやく頼む

429:バスケ大好き名無しさん
13/01/14 22:50:27.55 6shA8d5H.net
アマレ頑�


430:」れ



431:バスケ大好き名無しさん
13/01/15 17:57:20.77 .net
フェルトン戻ってこねえかな

432:↓(民間防衛) 国民の手で「慰安婦問題」工作を阻止しよう Part2
13/01/15 18:30:56.85 ojRoiEkr.net
147 :(民間防衛) 国民の手で「慰安婦問題」工作を阻止しよう Part2:2013/01/14(月) 23:55:53.97 ID:s1sK4snZP
URLリンク(www.youtube.com)

中韓の反日プロパガンダに手をこまねくばかりの外務省に代わって、
民間有志の立場から「従軍慰安婦」へのカウンター・プロパガンダを行っている「なでしこアクション」のお二人をお招きし、

イタチごっこのような在米韓人の反日宣伝工作の現実をご解説いただくと共に、
それに対抗するための、視聴者の皆様へのご協力を呼びかけていただきます。

◆なでしこアクション  Japanese Women for Justice and Peace
 URLリンク(sakura.a.la9.jp)



<慰安婦記念碑>
 ・2010.10 ニュージャージー州 パリセイズパーク 図書館
 ・2012.6 ニューヨーク州 ナッソー郡 アイゼンハワー公園
 ・2012.12 カリフォルニア州 オレンジ郡 ショッピングモール
 ・2012.10 ニュージャージー州 バーゲン郡 裁判所(除幕式延期中)

<慰安婦記念碑 計画>
 ・ニューヨーク市 クイーンズ区 慰安婦ストリートに改名、記念碑
 ・フィラデルフィア 2013年内 慰安婦記念碑 2つ
 ・デトロイト近郊 慰安婦少女像
 ・カリフォルニア州 グレンデール市周辺

433:↓
13/01/15 18:32:22.98 ojRoiEkr.net
<慰安婦決議>
 ・1999  カリフォルニア州議会上院 慰安婦決議
 ・2007.7 米国下院 慰安婦決議
 ・2012.9 ニュージャージー州議会上院下院 慰安婦決議2012.9 上程
 ・2013.1 ニューヨーク州議会上院下院 慰安婦決議 提出予定
 ・国連慰安婦決議 推進中

    (非常に重要)





434:バスケ大好き名無しさん
13/01/16 02:56:11.73 .net
やっぱフェルトンの得点力すげ~よな

435:バスケ大好き名無しさん
13/01/18 07:16:56.48 d0pAVXzA.net
フェルトンとラシードの離脱は痛い

436:バスケ大好き名無しさん
13/02/11 01:29:13.99 0VK9FqdT.net
勝て!

437:バスケ大好き名無しさん
13/02/21 14:02:19.88 .net
よわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

438:バスケ大好き名無しさん
13/03/23 19:38:08.65 .net
上のほうにあった爆弾渡すAA、電王戦スレで使わせてもらいました。

439:バスケ大好き名無しさん
13/03/23 21:55:59.51 .net
ああこんなの作ったなァ
そういえば

440:バスケ大好き名無しさん
13/04/01 11:43:43.77 .net
東カン二位だけど一位との差が開きすぎ

441:バスケ大好き名無しさん
13/04/03 16:48:13.28 NWhzPsos.net
コッチが本スレだったのか・・・

442:バスケ大好き名無しさん
13/04/04 17:59:52.80 .net


443:バスケ大好き名無しさん
13/05/15 16:44:02.92 .net
ニッカーズのシーズンが終わりそうです

444:バスケ大好き名無しさん
13/05/15 19:12:37.56 .net
今年のデカバオタクの臭さは半端ないな

445:バスケ大好き名無しさん
13/05/15 23:08:13.38 .net
>>436
おまえはいつまでニートなんだ
クソスレ保守するのが生き甲斐か
こんなクズで親が可愛そう

446:バスケ大好き名無しさん
13/05/19 10:55:50.47 .net
今季のニックスの主力のプレーぶりをサラリーで評価すると
カーメロ: 1020万ドル
スミス: 840万ドル
チャンドラー: 830万ドル
フェルトン: 610万ドル
キッド: 550万ドル
プリジオーニ: 330万ドル
ノーバック: 320万ドル
アマレ: 270万ドル
コープランド: 250万ドル
シャンパート 230万ドル

447:名無しさん
13/06/02 04:13:34.37 MONMrNTF.net
桜木花道

448:バスケ大好き名無しさん
13/11/15 14:42:17.81 .net
チャンドラー出てなかったのは何で?

449:バスケ大好き名無しさん
15/07/29 12:50:56.85 F5nWplCu.net
ここが本スレかい

450:バスケ大好き名無しさん
15/07/29 12:51:13.95 BhfXW6Jf.net
>>442


451:バスケ大好き名無しさん
15/07/29 22:58:03.19 2gW0aP2i.net
ブーザーorセラフィン
どっちでもいいから取れたらラッキーだな

452:バスケ大好き名無しさん
15/07/30 00:11:19.02 2Gzg0N83.net
チームが弱いとこんなクソスレ使わされるんだなw

453:バスケ大好き名無しさん
15/08/16 15:23:38.16 cQSSK85t.net
失礼な
弱いからじゃない、実際に糞チームだからだ!

454:バスケ大好き名無しさん
15/10/13 14:13:48.32 7m055F9W.net
本スレあげ
3連勝おめ!

455:バスケ大好き名無しさん
15/11/18 22:01:31.59 lGZKX8oV.net
ポージンギス 有能

456:バスケ大好き名無しさん
15/12/15 17:36:49.71 in0OZ8Js.net
ボルジンのユニ買ったぜ

457:バスケ大好き名無しさん
15/12/30 11:11:01.84 lOqBe/wr.net
ここにきて本来のニックソに戻ったな。やっぱりな。

458:バスケ大好き名無しさん
16/01/09 22:21:54.64 32cQrayY.net
PGが糞

459:バスケ大好き名無しさん
16/01/10 12:55:32.79 46J/7b2n.net
1点差負けかよ!

460:バスケ大好き名無しさん
16/02/03 15:24:39.99 jiLjACAd.net
本スレあげ

461:バスケ大好き名無しさん
16/02/25 12:46:04.69 +CgjSgF/.net
弱すぎて頭がおかしくなりそう

462:バスケ大好き名無しさん
16/03/05 21:21:45.26 eDCUqWz+.net
age

463:バスケ大好き名無しさん
16/03/05 21:48:20.26 CY92/Djs.net
Pアドレス119.238.176.77
ホスト名FL1-119-238-176-77.kyt.mesh.ad.jpIPアドレス割当てエリア国日本
都道府県 京都
市区町村 京都市
3/1
URLリンク(hissi.org)
3/2
URLリンク(hissi.org)
3/3
URLリンク(hissi.org)
3/4
URLリンク(hissi.org)
3/5
URLリンク(hissi.org)

464:バスケ大好き名無しさん
16/03/05 22:09:07.33 6klayyIp.net
セルツに競り負け~

465:バスケ大好き名無しさん
16/03/05 22:54:45.84 hhLBc4ks.net
リアルにクソになったな・・・

466:バスケ大好き名無しさん
16/03/21 21:12:01.47 A2aaZ1YQ.net
パルジンギスカン

467:バスケ大好き名無しさん
16/03/22 11:03:04.53 I3OmOAD3.net
弱すぎ・・・

468:バスケ大好き名無しさん
16/03/24 14:05:03.63 OeaQneps.net
勝ったああああ

469:バスケ大好き名無しさん
16/04/08 22:59:19.29 nnA+lsER.net
ドラフト指名権ないってマジ?

470:バスケ大好き名無しさん
16/04/08 23:10:57.10 fnfoij18.net
>>462
バルニャー二獲得の犠牲になったよ

471:バスケ大好き名無しさん
16/04/08 23:41:23.59 nnA+lsER.net
ありがとうございましたorz

472:バスケ大好き名無しさん
16/04/15 22:23:59.83 hBz//mBZ.net
糞すぎる

473:バスケ大好き名無しさん
16/04/21 18:40:44.66 ql8nHfs5.net
プレーオフ逃したのか・・・

474:バスケ大好き名無しさん
16/05/19 17:02:58.02 U7k/MweX.net
明日が見えない

475:バスケ大好き名無しさん
16/05/21 19:36:11.58 FCd4j/iK.net
>>1-9
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアめィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたえみんなで祝おうじゃんも
いっぱい苦労した分だけその時の喜びは大きい、この文章も4096文めぴったり、埋め立てに最さめrm


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