24/03/25 07:50:21.97 0.net
1.自然エネ財団に中国の工作員が入り込んでいる：その人物は電網公司のスライドマスターを普段から使っていたと考えられる（前回の会議資料でも使われていた）。
2.大林氏自身が工作員である：彼女は国籍不明だが、1964年生まれで小倉市の高校を卒業後、全共闘の残党の原子力資料室の事務員になったようだ。エネルギー問題の専門家ではなく、社民党などと一緒に活動している活動家である。
3.電網公司が自然エネ財団の資料を作成した：自然エネ財団はアジアスーパーグリッドという中国と日本の電力網を一体化する計画を国家電網公司とともに推進しており、その資料を大林氏に提供して宣伝をやらせた。