21/12/07 08:57:28.62 0.net
>>397
2005年12月、上層部から黒竜会が破門。
青山若頭が同12月に社会復帰。
山本会長から1000万円の放免祝い金と３００万円はする時計と１００万円ほどの新刀をプレゼントされた。
黒竜会は全員に刀を自腹で持たされた。チャカは別よ。
遠藤(辞任)の舎弟宮本某が3000万円で、1000万円の青山氏はボヤいていたが、青山氏服役中の10年間、毎月30万円をその奥さんが事務所まで受け取りに来ていた。
その後、天成会を発足、俺は一応そこの責任者。
その時期に森本浩一が天成会に相談役で入会。
この森本浩一は弱い者虐め大好き人間のサド、
皆の見ている前で我がの若い衆を殴る蹴るは普通やった。
俺の目の前では、それは一切なかった。
ある日、森本浩一が俺の居ない時に町田(青山氏の神戸刑務所での若い衆)に手を掛けたが、町田が応戦した。
その件で、森本浩一から電話してきた。
森本浩一が事務所まで来てくれ、というから俺も忙しいから待てと返事した。
その時に、森本浩一が殺したらなんたらかんたら言うから、そこから俺と森本浩一の抗争事件に発展。
俺は天成会を辞めて、森本浩一に秘技「呪いの術」を発動しなから、ある日の午前6時頃、森本浩一の堺市自宅マンションまでサバイバルナイフを持って会いに行った。
偶然にもその時間帯に自動車🚗で帰宅してきた森本浩一ら４名がマンションに入る様子を目撃した。
俺は直ぐさまその暗証番号を押して連絡したが、居留守された。
数日後、森本浩一に電話しても出ないから、留守電に阿南某からそのマンションを教えてもらったと言い残した。
そこから内部の疑心暗鬼が生じて阿南某は大分県に帰った。
ある日、森本浩一が和歌山県に行く道中で無免許運転で現行犯逮捕、助手席に居た女は暴行されて負傷していた。
森本浩一逮捕後、阿南某が大分別府署に自首。
森本浩一の数々の悪行も暴露されて、森本浩一は無期懲役。