19/06/29 06:49:32.56 0.net
こんなの争っても勝てるわけないんだからチャチャっと金払っちゃえよ
オレオレ詐欺で儲けた金と、シャブの上がりで払ったら直ぐ払えるだろうに
2019年06月19日、愛知県の会社経営者の男性が、六代目山口組の司忍(篠田建市)組長と傘下幹部の計2人を相手に、払わされたみかじめ料などの返還や損害賠償を求めた訴訟の第一回口頭弁論が名古屋地裁で開かれた。
訴状によると、2015年06月~2016年08月までのあいだに「事務所立ち上げ費用」「誕生祝い」などの名目で金銭を要求され、10回にわたって計776万円を不当に支払わされたというもの。
男性は「暴力団の威力を利用した資金獲得にあたり、篠田組長も賠償の責任を負う」と主張し、司忍組長と傘下幹部の計2人に、みかじめ料の返還と慰謝料など計1070万円の損害賠償を求める訴訟を起こしていた。
第一回口頭弁論では、司忍組長らは欠席したが、答弁書で六代目山口組側は請求の棄却を求めており、争う姿勢だとみられている。