19/03/13 19:26:18.36 QQqzGWx5a.net
>>119
◼︎逮捕当日
逮捕されると私物のなかから捜査に使えそうなものは没収されます。
その際に同意書みたいなものを書かされます。
捜査のために科捜研に私の尿や携帯を提出してもいいですよ、という内容。
私は携帯電話を持っていたので引き渡しました。
この時点では電源ON。
◼︎拘留中
携帯はどこでどうしてるのか、もうわかりません。
しかし取調べで参考資料として通話記録をエクセルに起こした文書を刑事さんが持っていました。
それを見ながら質問してきます。
裏を取っています。
内容は紙に印刷しているのですが見せてくれないので隙を見て盗み見ました。
◼︎釈放後
裁判所で執行猶予が言い渡されると私は留置番号xxxから公園チクニー男という私人に戻ります。
渡していた携帯なんかはここで返してもらえます。
電源OFFです。
その後ログを確認すると、逮捕翌日に電源が切られ、科捜研に着荷したと思われるタイミングで電源再投入されている起動ログを確認しました。
これは、あくまで憶測ですが間違いないでしょう。
従いまして、逮捕の恐れがあるときは携帯はどこかに捨てて抜く作業に徹するのが不起訴への最短ルートです。
キャリアへの情報開示は求めた形跡がないので。
シャブは尿の確認の日数がかかるので逮捕翌日釈放はあまりありません。
20日プラス1日の間は署内で留置生活を楽しみましょう。
素敵なお友達がたくさんできます。
ご飯や向精神薬も無料で提供していただけるので、案外楽しいですよ。