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確かに六代目山口組分裂後、三者間の移籍をめぐっては、さまざまな噂が乱れ飛んでは消えていったのは事実だ。
その中には、真実に近いものもあれば、この幹部が話すように、対立する組織を錯乱させるために流されたと思われるものも決して少なくはなかった。
ひとついえるのは、それらの情報の真贋を見抜くのは難しく、実際に何が起きたとしてもおかしくはない状態の中にあるということだ。今度は何が起こるのか? 現在、尼崎市と山陽地区に関心が集まっている。
(文=沖田臥竜/作家・元山口組二次団体幹部)