18/09/18 06:03:11.86 0.net
・懲役に行く前、刑務所内でもでナメられないよう「上田会若中」の肩書きを貰い渡世入り
・出所後、本部当番の人手が足りないため「大平組若中」の肩書きを貰う
・中村親子がパクられてるとき、阪神ブロックの寄り合いに代理の代理で出るため「大平組若頭補佐」の肩書きを貰う
・まだ中村親子は釈放されておらず、総本部の寄り合いに代理の代理で出るため「大平組若頭代行」の肩書きを貰う
・引退後、何の実績もなく「作家」という肩書きを付ける
沖田は中身がないのに肩書きだけは大層にするというハッタリだけで生きてきた男