【神戸山口組vs任侠山口組】【開戦、五番町事変】53at 4649
【神戸山口組vs任侠山口組】【開戦、五番町事変】53
- 暇つぶし2ch20:、再統合を織田という神戸山口組の幹部が目指す。 あちこちに根回しをするが、両方から受け入れられない。 織田は神戸からは「裏切者」、名古屋からは「何を今さら」と、宙ぶらりんになる。 そして神戸から絶縁処分されたのち、「任侠山口組」を立ち上げる。 ●山口組再統合が失敗した理由 織田若頭代行が描いた再統合計画は、再統合というより六代目山口組への出戻り計画であった。 対等な立場での均等な合体ではなく、頭を下げて戻してもらうというイメージになる。 さらに高山六代目若頭が不在(刑務所)状態では環境不足。 両方の組から統合資金をつまみ、「どうするのか?」と聞かれ、板挟み状態になった。 やがて織田若頭代行の再統合計画は、2つを1つにすることより、自分の若衆を引きつれ、六代目山口組に再加入するという方針に代わった。 ここで計画に狂いが生じる。 名古屋の三代目弘道会内部が大反対した。「なにを今さら」と。 この一言は弘道会を起点に、六代目山口組全体から沸き起こる。 神戸山口組でも織田の身売りが知れ渡り、絶縁とされた。 神戸から絶縁され、名古屋からは再加入認めず、と宙ぶらりんになり独立する。
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