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名古屋 泥酔させ客のクレジットカード詐取
名古屋市中区で、フィリピンパブを経営していた男女2人が、客のクレジットカードを使って、およそ30万円を騙し取った疑いで9日にも再逮捕されることがわかりました。
再逮捕されるのは、中区栄4丁目で、フィリピンパブを経営していたオガサワラ・ローズマリー・アブンディエンテ容疑者ら2人です。
捜査関係者によりますと、2人は、去年12月、泥酔させた男性客のクレジットカード2枚を不正に決済し、およそ30万円を騙し取った電子計算機使用詐欺の疑いが持たれています。
2人は、先月19日、店を無許可で営業していた疑いで逮捕されていました。
この店やその周辺では、複数の客から「1杯目のお酒を飲んだ後記憶がなくなり、後日、身に覚えのない高額な請求が来た」といった相談が相次いでいました。