【中国】使用済み生理用ナプキンを原料として再利用し、レストランの紙ナプキンに。使用済みつまようじの再利用でエイズウィルス検出★3at NEWSPLUS
【中国】使用済み生理用ナプキンを原料として再利用し、レストランの紙ナプキンに。使用済みつまようじの再利用でエイズウィルス検出★3 - 暇つぶし2ch45:名無しさん@八周年
07/06/10 13:50:10 7Kfk9oqF0
普通の国の場合
URLリンク(www.libertytimes.com.tw) (中国語・繁体字)
愛文マンゴーの残留農薬検査 台湾と日本の違いが物議を呼ぶ
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屏東県で行われた愛文マンゴーの残留農薬検査の結果、
残留量が台湾の規定の上限を超えたにもかかわらず、日本の許可範囲であったことから、
台湾の市場には出せないマンゴーが、スムーズに日本に上陸できる事態となり、
台湾と日本の二重の検査基準が、物議を呼ぶ恐れがあり、今後の台湾農産物の輸出に影響を及ぼしそうだ。

マンゴーは、日本に輸出される台湾の果物の中でも重要な位置を占めている。
昨年、日本は残留農薬の検査基準を一新し、昨年7月には日本に輸出した果物のうち、
11社15件から残留農薬が検出され、輸出できなくなることもあった。
今年、台湾の果物が出荷期に入り、農政部門は検査体制を強化し、
そのトップとして輸出される屏東県の愛文マンゴーの検査が行われていた。
今年は既に20トンあまりが順調に日本に輸出されている。

しかし、最近の愛文マンゴーの検査結果を見ると、
農薬の残留量は台湾の基準の上限を超えている。規定により国内流通はできない。
けれども、この愛文マンゴーから検出された農薬の残留量は日本の許可範囲であったことから、
この約60kg分の愛文マンゴーは既に先週日本に輸出されてしまっている。

調査したところ、以前にもこの愛文マンゴーのような状況が発生していた。
このときは、評価を行った結果、このマンゴーは日本への輸出を取りやめている。
これは決して偶発的な事件ではない。台湾と日本の二つの認定基準が
きわめて後遺症を引き起こしやすくしている。

ある農政職員は、日本が台湾の果物農家に対して生産の履歴を残すことを求め、
品質を確保し、生産された果物が、日本の規定には符合しているものの、
台湾の基準に符合していなければ、この制度には漏れがあると言えるのではないか、と心配している。
日本でも、台湾の農産物へのコントロールに疑義が生じており、輸入の願いに影響が出ている。
当面の急務として、苦しみを重ねて築いた輸出市場が二つの基準で一旦ご破算にならぬよう
共通の基準を設けるべきだろう。


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