07/05/31 15:30:55 0
闘うコラムニスト・勝谷誠彦氏は３０日、ＴＢＳラジオ「ストリーム」の
「コラムの花道」で松岡利勝前農水相の自殺に関して、「日本はマフィア国家」
「安倍首相は常軌を逸してる」「遺書は痛烈な皮肉」などと発言した。
※音声：5/30（水）コラムの花道×勝谷誠彦
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5/30（水）ストリーム・コラムの花道は、喋る時限爆弾・赤坂の火薬庫、
勝谷誠彦さんです。きょうは、松岡利勝前農水相自殺に関する疑問。
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※前スレ：ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
※有志による勝谷誠彦氏の「発言要旨」
海外から冷静に見られるとマフィア国家だと思われるね。
（ライブドア事件野口、松岡さんの地元の秘書、松岡本人、緑資源公団の理事）
経験的に、疑獄の大きさと自殺者の数は正比例する。必ず。
今回の話では、緑資源公団なんてものではないと思う。安倍総理は松岡さんを
庇ったんじゃなくて、切れなったっかんですよ。庇ってて、これを切ると求心力が落ちるとか、
庇ってることによって自民党内では安倍の評価があがってるとか言い続けてましたが、
これは政治記者に対してアナウンスしてただけなんですよ。庇う理由は合理的に考えて
なにもないわけで、むしろ切ると支持率は上がりましたよ。切って謝っちゃえば。
(行政改革担当大臣と本間さんに続いて３人目だとなれば大変なダメージになるのでは？)
それは官邸の情報操作によって我々が踊らされていたわけです。腐った林檎が一つあると
周りも腐ってくるわけだし、国会運営はずっとそれで運営困難なわけでしょ。松岡さんという、
超大物とまでは言えない政治家と、民主党の小沢一郎代表とが刺し違えることができたわけですよ。
（>>2-10につづく）