11/02/23 09:37:13.11 +Ezx9Pfh.net
誰でも苦しみたくない。でも死ぬ時苦しむことが多い。なら楽に死ねるようにするのが賢い人のすることでは。
人間はテクノロジーを発展させ月まで行き、日本は車を作り世界で売り、世界有数の経済大国となった。
日本の経済力はあの世界で有名な国イギリスとフランスを合わせた位ある。
1クラス180人の生徒の中で、上から3番目に金持ちの国である。
1番が人口4億のアメリカ
2番が人口13億の中国
3番が人口1.3億の日本
これだけの技術と経済力がありながら、死の苦しみさえ克服できないのか？
いいやできる。
麻酔薬を使えば人は痛みも苦しみも感じない。
酸欠の空気を吸えば人は一瞬で意識を失い、痛みも苦しみも感じない。
麻酔薬とこのガスのあわせた費用だけでも数万円。
学生がアルバイトを1ヶ月すれば蓄えられる金額で安楽死が達成できるのである。
ではなぜ楽に死なせてくれないのか？
それは法律である。
法律が麻酔薬を売ったり使ったりすることをすごく制限し、
専門家が安楽死をすることを助けることを犯罪とし、
苦しませて死なせているのである。
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