19/10/19 05:02:14 VfhwZ/FA.net
無理矢理にメディアコンプレックス『海賊と呼ばれた男』のような、独自・自立路線を行く日本ーイラン関係への記憶の国民的喚起を狙う事業を展開したりしたのは、今後の500年期を睨んでのこと
日本ーミャンマー関係については、今後の50年を担うはずだった日本側のキーパーソンが先日、通り魔を偽装した暗殺者に襲撃されそれが成功されてしまったのは、
まだ若かったご本人についても、日本とミャンマーについても、残念なことだった
しかし東京外国語大学や東京大学（その他の大学にまともな人材は不思議といない。現地肉体派要員は拓殖大からいくらでも補給がくる）にて、
彼の遺志を継ぐ二十歳前後から30代の若者たちはどんどん育ちつつあり、
海の道を通して伝統的なアジアアフリカそしてブラジルという友好国同盟国と繋がる日本の未来は、明るい
成果が出るのは2030年代中盤以降、明確には2050年代からだけどな