18/06/02 16:18:51.97 gHyOeqxv.net
～大正11年の木星最接近の日付と距離～
天秤木星 4月05日 地心距離 4.4539 au→正午の昼寝（立ち止まって一息入れれば
視野の広さを回復させより良い答えが出てくる。道は半ば、焦らずに）
～今年～
蠍木星 5月10日地心距離 4.3998 au→聞いては喋るオウム（考えるより潜在能力に従う）
・・・来た来た。やっぱり「潜在能力」だってよ。
なお、大正11年は水木しげるら3人の他、蠍座期に犬養毅らによって革新倶楽部
が誕生。そのN太陽は今年7月の蠍月木合と合。今年の木星接近星座と同じ、蠍。
今年7月の蠍月木合は「実験する発明家（文明の根本にある熱い好奇心や探求心）」
革新倶楽部
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)
↑「日本人が昔失敗したこと（封じられた潜在能力・潜在的可能性）」と関係あるかもしれない。
もしかするとそれは、文明どころか進化に不可欠な「熱い好奇心や探求心」を持つ能力なのかも。
ヒトは打算や保身や不安に入るとこれを見失いがちだ。
まだ見ぬ自分（達）の潜在的な能力や可能性。それに対する熱い好奇心、熱い探求心・・・
それって人間関係や社会的な営みを作っていくにしても何するにしても重要なものかもね。