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歴史的事件はそんなに頻繁に起きない、30年に1回が標準、太陽神と月神はそこまで凶悪ではない
一般論としてチャートは首都(東京)で立てるべき。事件の場所を探索するときはその地点で立てる
以下のチャートのキャスティング地点は東京
2009年7月22日皆既日食図(natal, nとする)
ASCてんびん23° 第8ハウスルーラでもある金星ふたご18°38′
ICやぎ26° 土星おとめ18°22′ 水星しし8°
ASC △ 木星Rみずがめ24° MC △ 天王星Rうお26°
金星は土星から□でセパレイトし、天王星に□でアプローチする。この場合、相手の
天王星が逆行して(つまり対面して)いるので事が成就する確率が高いとされている
歴史的大事件にはnとtの両方の土星、天王星&冥王星の関与が必要。津波を伴う地震なら海王星の
関与も必須。t火星はトリガにしかならない。なお水星(流動)は地震の古典的ナチュラルルーラ
1611年12月2日(10:09amを採用)の慶長三陸地震t(伊達政宗時代、すなわち歴史的と充分言えよう)
n金星 合 t天王星Rふたご 地震のナチュラルルーラ水星支配だからこれだけでもかなり危険
n土星 □ t天王星Rふたご
n土星 135°(5′差) t冥王星おうし 45°系のアスは土星系のすなわち災害系のアス
n水星 セミスクエア t海王星おとめ この地震は代表的津波地震
n海王星 オポ t木星しし(1611年春分図のDSCルーラ)
n火星(DSCルーラ)オポ t金星(将来日食図でASCルーラとなる予定=神意=法則は消せない)
n金星 セミスクエア t冥王星
nIC セミスクエア tテイルいて
n日食 クインカンクス(5′差) t土星みずがめ29°(日食図のICルーラ)
nDSCおひつじ △ t太陽いて