【資料用】別館★羽生結弦&オタオチスレpart53at SPOSALOON
【資料用】別館★羽生結弦&オタオチスレpart53 - 暇つぶし2ch27:スポーツ好きさん
23/12/03 07:09:17.46 QdunLObf.net
>>25
羽生結弦 “105日離婚”にマネージャー母と元妻の微妙な距離…結婚に賛成していなかった
11/28(火) 6:00配信
女性自身
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
《これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました》
【写真あり】羽生にぴったりと寄り添う“マネージャー母”
11月17日の深夜、突如公式Xにてそう発表した羽生結弦(28)。まだ記憶に新しい結婚発表から、わずか105日で離婚という急展開に世間では動揺が広がっている。
「私も今回の電撃離婚には驚きましたが、羽生くんは不思議な人だし仕方ないのかなと……」(羽生を知るフィギュアスケート仲間)
羽生は、離婚に至った経緯を次のように記していた。
《現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。(中略)私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました。
しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした》
この発表は、羽生の祖母にとっても突然のことだったという。一部メディアの取材にこう答えていた。
《娘(※羽生の母)によれば、ゆづは『もう精神的にまいっていて、ご飯も食べないで…』ということでした。(中略)以前も申し上げた通り、本当に接触がないんです。祖父母とはいえ、私たちは本当に何も知らない部外者なので。結婚にしても、何も聞かされなかった。(中略)
実は、ようやく(相手に)会わせてくれるっていうことでした。楽しみにその日を待っていたんですが、こんな結果になってね。振り回された感じもありますし、胸も痛めています》(『週刊現代』、’23年11月22日配信)
結婚発表時には「全力で、前へと、生きていきます」と宣言した羽生。大切に守ってきた元妻・A子さんとの間に、何が起きたのだろうか。

28:スポーツ好きさん
23/12/03 07:10:34.44 QdunLObf.net
>>26
そもそも羽生人気の過熱っぷりは、今に始まったことではない。
「結婚前からストーカーの噂はありました。仙台の自宅や、拠点にしていたカナダのトロントまで来る人もいたとか」(フィギュアスケート関係者)
それでも、腹をくくって結婚に踏み切ったのだろう。’22年2月14日、北京五輪直後の会見では、“挑戦とは何か”という質問に、
《守ることだって挑戦なんだと思うんですよね。(中略)だって家族を守ることだって大変だと思いますし、なにかしらの犠牲や時間が必要だったりもします》(NHKホームページ)
と答えていた。どこかで、結婚生活の大変さを見据えていたのかもしれない。
「羽生さんは、家族の献身的なサポートを受けながらスケート人生を歩んできました。特にお母さまはマネージャーのような存在で、ジュニア時代は衣装を手作り。選手時代も海外拠点や五輪に同行し、羽生さんの生活を支えていました。お父さまは練習に付き添い、お姉さまは羽生さんのホームリンクの職員で、今も続けているという話もあります。
羽生さんは、“この両親の息子であることが幸せ”と話していましたし、ご家族を見習って、今度は自分が理想の家庭を築いていきたいと思ったのでしょう」(前出・フィギュアスケート関係者)
母の意見を押し切って結婚へ
批判も覚悟のうえでの結婚発表。好意的な反応も多かった一方、想定外の波紋も相次いだようで―。
「もともと羽生さんのお母さまは、今回の結婚には賛成していなかったそうです。羽生さんはそれを押し切って結婚したのだとか。離婚にもお母さまの影響があったのでは、と心配している関係者が大勢います。
また、羽生さんの結婚直後、グッズの売り上げが激減してしまいました。アイスショーのチケットの売り上げにはそれほど影響はなかったのですが……。そのことも問題視されたのでしょう。
結婚に懐疑的だったお母さまは、次々と耳に入る情報によって、A子さんと距離を感じたのかもしれません」(アイスショー関係者)

29:スポーツ好きさん
23/12/03 07:11:38.73 QdunLObf.net
>>27
実際、11月22日発売の『週刊文春』によると、結婚発表後の9月、羽生の個人事務所「株式会社team Sirius」に羽生の両親が取締役として加わったという。もともと取締役に就任していた羽生、羽生の姉を含め、実質的なファミリー企業になったのだ。しかし、“ファミリー”になったはずのA子さんが名を連ねることはなかった。
ただ、A子さんにも思うところはあったようだ。芸能関係者はこう語る。
「羽生さんの熱狂的ファンの中には、A子さんの母親のSNSまで突き止め、文句を言う人もいたといいます。遠く離れて暮らしている家族にまで被害が及ぶ状況に対し、A子さんもこのままでいいのか悩んでいたと思います」
“理想の家庭”とはほど遠い母と元妻の凍った関係に、羽生も懊悩する日々を送っていたのだろう。
「羽生さんは仙台の高級マンションを2部屋購入し、結婚後も家族と隣同士で暮らしているといいます。最近もアイスリンクへの送迎担当はご両親のままです。一方で奥さまとは別居の噂もありました。
愛する妻の気持ちも、今までずっと近くで寄り添ってくれるお母さまの気持ちもわかるからこそ、悩みぬいて離婚を決めたのでしょう」(前出・芸能関係者)
羽生は今春、こうも語っていた。
《精いっぱい自分の幸せを削ってでも、ずっとずっと羽生結弦として全て背負って進んでいくんで、どうか応援してください》(「スポニチアネックス」、’23年3月13日配信)
初の全国ツアー真っ最中に苦渋の選択をした羽生。1月にも公演を控えている。幸せと引き換えに彼の滑りは磨かれるのか―ー。
「女性自身」2023年12月12日号

30:スポーツ好きさん
23/12/03 07:12:05.01 QdunLObf.net
「キモすぎ」で募集し…羽生結弦”離婚”で連盟に批判殺到の裏に4年前「中傷バイト事件」での無策ぶり
11/27(月) 11:00配信 FRIDAY
3ヵ月で結婚生活が終了した羽生結弦選手。スケート連盟に対する非難の声も上がっているが……
「一体何をやってきたのでしょうか」
そう嘆くのは、プロフィギュアスケーター羽生結弦の10年来の女性ファンだ。
羽生は11月17日に公式SNSで離婚を電撃発表。羽生は離婚理由について
《様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています》
と切り出し
《これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました》
などと説明した。
これを受け、一部の羽生ファンは離婚の“犯人探し”に奔走。真っ先に批判が向けられたのが、メディアだ。
結婚相手のAさんの素性を一部メディアが暴いたことで、離婚につながったと解釈し、ネット上では
《明確なプライバシー侵害》
《あれがなければ離婚はなかった》
《一線を越えている》
など怒りの声が殺到した。
矛先は日本スケート連盟にも向けられている。
以前から羽生に対する誹謗中傷は度を越えており
「連盟は何の対策も講じなかった」
とファンたちはお怒りなのだ。
’19年4月には羽生のバッシング記事作成を募集するアルバイトが明るみになった。ネットで企業や個人が仕事を不特定多数に発注できるクラウドソーシングサイトを運営する会社で、【羽生選手 キモすぎ】で記事を書けるライターが募集されていた。
同社は事実関係を認め、求人募集の掲載を中止し
「『プライバシー権、肖像権、名誉、信用その他他人の権利を侵害し、損害を与える』ようなお仕事を禁止しており、今後も該当した場合は、即座に掲載を中断いたします」
との声明を発表した。

31:スポーツ好きさん
23/12/03 07:12:57.16 QdunLObf.net
>>29
この時、日本スケート連盟は一部取材に対し
「SNS等で選手を誹謗中傷するような書込みがされることは非常に残念であり、これを助長するような動きがあるとすれば、連盟として、取り得る必要な措置を講じていきたいと考えております」
と答えていた。
しかし、“悲劇”は起きてしまった。
結婚を機に、羽生本人はもとより、Aさんやその家族にもネット上で誹謗中傷が起きた。冒頭の女性ファンは
「スケート連盟は’19年に“中傷バイト”の件があったのに、何をやってきたのか。口では対策を講じると言っていましたが、積極的に取り締まりに動いていたのか疑問です。
日本のフィギュア人気は彼が牽引してきたはずなのに……。プロに転向したら、もう“管轄外”ということなのでしょうか」
と声を上げる。
SNS社会となり誹謗中傷は社会問題となっている。
羽生のケースと共通しているのが、旧ジャニーズ事務所(SMILE-UP.)だ。つい先日には『ジャニーズ性加害問題当事者の会』のメンバーが、大阪市内の山中で亡くなっているのが発見された。同メンバーには誹謗中傷が寄せられていたという。
旧ジャニーズ事務所の東山紀之社長は故ジャニー喜多川氏の性加害に関する2度の記者会見で、性被害者に対する誹謗中傷をやめるよう訴えていた。
「それでもバッシングは収まるばかりか、ジャニーズ事務所が社名を変更したことで、さらに激しさを増していった。誹謗中傷対策は本当に難しく、今回で言えば、東山さんや当事者の会が『やめてください』と言うだけでは、厳しい。
警察に被害届を出したり、中傷者に対し、速やかに法的措置を講じるなどしなければ、抑止力にならない時代になってきている。かと言って、それを1つ1つやるには多大な時間と労力が必要。結局は“泣き寝入り”せざるをえないという現状もある」(ネットリテラシーに詳しい専門家)
羽生の件に話を戻せば、Aさんとの離婚前に1度、誹謗中傷に対して「法的措置を講じます」という表明があっても良かったのかもしれない。
どちらにせよ、ネット上の誹謗中傷への対抗措置の整備は喫緊の課題ではあるようだ。
FRIDAYデジタル

32:スポーツ好きさん
23/12/03 07:13:23.49 QdunLObf.net
561 スポーツ好きさん sage 2023/11/28(火) 10:23:22.72 ID:HqdTQH6H
仙台市がスケートリンク開設へ ゼビオと連携、長町のアリーナ改修 可変式施設 バスケと併用
11/28(火) 10:05配信 河北新報
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
仙台市がゼビオホールディングス(HD)と連携し、ゼビオアリーナ仙台(太白区)に通年滑走できるアイススケートリンクを開設する方針を固めたことが28日、分かった。2024年度に大規模改修工事に入り、25年度の利用開始を目指す。
冬季五輪フィギュアスケート男子で2大会連続王者のプロスケーター羽生結弦さん(28)=仙台市出身=らを輩出した同市に、通年型リンクは民間のアイスリンク仙台(泉区)だけとなっている。不十分な練習環境から選手の流出などが課題とされ、公営リンク整備を望む声が上がっていた。
関係者によると、フィギュアスケートの国際規格に対応した縦30メートル、横60メートルのリンクを設ける。可変式の施設とすることで、バスケットボールの試合やコンサートなども開催できる。バスケットボール男子、B1仙台の本拠地は継続する。
ゼビオアリーナ仙台は2012年10月に開業した。

33:スポーツ好きさん
23/12/03 07:13:52.83 QdunLObf.net
>>31
河北新報の独自板
【独自】仙台市がスケートリンク開設へ 長町のアリーナ改修 通年型、25年度開業目指す
2023年11月28日 10:05 | 2023年11月28日 13:15 更新 河北新報
URLリンク(kahoku.news)
仙台市がゼビオホールディングス(HD)と連携し、ゼビオアリーナ仙台(太白区)に通年滑走できるアイススケートリンクを開設する方針を固めたことが28日、分かった。両者は同日午後、開設に向けた基本協定を締結。2024年度に大規模改修工事に入り、25年度の利用開始を目指す。フィギュアスケートの国際大会やアイスショーの会場としての活用を見込む。
バスケと併用、可変式に
冬季五輪フィギュアスケート男子で2大会連続王者のプロスケーター羽生結弦さん(28)=仙台市出身=らを輩出した同市に、通年型リンクは民間のアイスリンク仙台(泉区)だけとなっている。不十分な練習環境から選手の流出などが課題とされ、公営リンク整備を望む声が上がっていた。
関係者によると、フィギュアスケートの国際規格に対応した縦30メートル、横60メートルのリンクを設ける。断熱床を敷く可変式施設にすることで、バスケットボールの試合やコンサートも開催できる。バスケットボール男子、B1仙台の本拠地としても併用する。
改修工事は1年程度かかるという。改修を担うゼビオHDは、施設の管理運営権を一定期間受託することを条件に、市に施設を寄付する。市は市有施設として開設後、年間約3億5000万円と想定する指定管理料をゼビオHDに払う見通し。12月6日に開会予定の市議会12月定例会に関連議案を提出する。
市は施設の光熱水費や人件費に充てる指定管理料を20年間で70億円と試算する。スケートリンクを新設した場合、整備費が60億~100億円、運営費が年間2億~3億円かかるとみられ、市は財政的な負担を減らせると判断した。
ゼビオアリーナ仙台は12年10月に開業した。

34:スポーツ好きさん
23/12/03 07:14:17.97 QdunLObf.net
578: スポーツ好きさん [sage] 2023/11/27(月) 11:50:43.53 ID:hEj57/4O
>> 536
念のため貼っとく
離脱の振り返り~珍バイトの真実?
385: 名無し草 [sage] 2023/08/16(水) 13:55:11.00
珍バイト騒動の前に(いろんなアスリートや)羽生結弦さんをみんなで応援するお仕事です!というバイト募集のチラシが出回ってたんですわw
403: 名無し草 [sage] 2023/08/16(水) 14:05:04.79
> 399
いやあれはほんとに応援でしょw
募集内容と反対のことやらしてるのバレたら訴訟もんだし
そういうバイト工作募集のチラシに羽生結弦の名前が出てたから財布が焦って
<羽生さんを叩く珍バイト>とか思いついたんだと思うよ
406: 名無し草 [sage] 2023/08/16(水) 14:08:08.63
> 403
スレタイ応援バイトが出てる→アンチに叩かれるどうしよう→スレタイ叩きバイトを捏造してやればスレタイ可哀想&アンチ叩き&他オタ叩き出来る!一石三鳥!
この思考だよね
407: 名無し草 [sage] 2023/08/16(水) 14:11:09.47
> 406
当時の経緯見てたら多分こういう感じだと思うよ
応援する人募集してたのになんで叩かせるバイトってことになってんだ?って感じだった
471: 名無し草 [sage] 2023/08/16(水) 14:56:05.70
>> 406
スレタイがネット工作の被害者と捏造し拡散する→スレタイは私が守ってあげなければ→アホな財布が釣られさらにネット工作に熱を上げるの構図
スレタイが叩かれてる工作って財布たちの工作活動のモチベーションを上げるためのカンフル剤なんだよね
413: 名無し草 [sage] 2023/08/16(水) 14:14:56.97
ポジティブな応援()バイトは実際にあるんだよw
広告代理店とかが推したい人をネットで盛り上げるために金払うの
クラウドワークスとかバイト斡旋の業者もある
> 386 も書いてるけど羽生をほめるバイトは実際に募集されてたの
そのチラシ発覚の後に出てきたのが彩花の珍バイト騒動だったんだよ
スレリンク(sposaloon板:578番)

35:スポーツ好きさん
23/12/03 07:14:41.58 QdunLObf.net
581: スポーツ好きさん [sage] 2023/11/27(月) 11:53:25.33 ID:hEj57/4O
>> 578
別館まとめ 珍バイト彩花ついて
始まりは2019年3月20日
【IDあり】別館★羽生結弦&オタオチスレpart31
648-652 657-667 715 756 783 845 919 950
スレリンク(nanmin板)
【IDあり】別館★羽生結弦&オタオチスレpart32
83-85 100-104 106 117-119 124-126 129 130 134 140 145 147 148 160-163
190-191 252-256 259 263 415 440 441 677
スレリンク(nanmin板)
IDスレpart33  304 308
スレリンク(nanmin板)
IDスレpart39 634 787 788 935-938
スレリンク(nanmin板)
IDスレpart40 23 24 503 937-944 983
スレリンク(nanmin板)
IDスレpart42 23 345 355 356
スレリンク(nanmin板)
スレリンク(sposaloon板:581番)

36:スポーツ好きさん
23/12/03 07:16:18.72 QdunLObf.net
>>29
記事リンクつけるの忘れた
「キモすぎ」で募集し…羽生結弦”離婚”で連盟に批判殺到の裏に4年前「中傷バイト事件」での無策ぶり
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

37:スポーツ好きさん
23/12/03 07:16:40.47 QdunLObf.net
「普通の人じゃなくなってきてる」「ゆづがもうちょっと大人だったら…」羽生結弦の電撃離婚に叔母が漏らした「本音」〈祖母は「心を痛めている」と…〉
文春オンライン
11/27(月) 15:51配信
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
〈《電撃離婚》羽生結弦親族の告白「離婚もニュースで知った」「落ち着いたら祝おうと思っていたんですけど…」〉 から続く
11月17日、X(旧Twitter)で突然、離婚を発表したフィギュアスケーター・羽生結弦(28)。今年8月4日に結婚を発表してから、わずか105日での離婚となった。
「やっぱりゆづは子供だったんですよ」
 離婚を発表した声明文で、羽生は〈誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道〉に思い悩んできたと告白。離婚に至った経緯について、こうつづっている。
〈私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした〉
 わずか105日間で終わってしまった結婚生活の背景には何があったのか─。そのあまりにも唐突な発表は、さまざまな憶測を呼んでいる。
 そんな中、11月22日に「現代ビジネス」で公開されたある記事が話題を呼んだ。羽生の祖母がインタビューに応じ、親族としての考えを明かしたのだ。
 祖母は羽生の現状を心配しつつも、率直な心情をこう吐露している。
「やっぱりゆづは子供だったんですよ」
「相手の方もよそのご家庭の大事なお嬢さんです。(相手の家族の)お気持ちを考えると本当に胸が痛いです」
 なぜ、このタイミングでインタビューに応えたのか。その真意を尋ねるため、11月26日、小誌記者は仙台へと飛んだ。

38:スポーツ好きさん
23/12/03 07:17:12.62 QdunLObf.net
>>36
直接取材を申し込むと、インターホン越しに祖母本人と会話ができた。しかし、
「取材は一切お断りしているんですよ。私のコメントが現代さんから出たことで、私、悩んでいることいっぱいありますんで……。ただ本当に心を痛めています」
 祖母はひたすら「お騒がせして、本当に申し訳ないです」と謝罪の言葉を繰り返すのだった。
 それでは、他の親族は「105日間での離婚」をどのように捉えているのだろうか。小誌記者は羽生の叔母を訪ねた。
「普通の人じゃなくなってきてる」「ゆづがもうちょっと大人だったら…」
 じつは小誌記者は、離婚公表の直後にも叔母を取材している。その際、叔母はこう話していた。
「結婚も離婚も事前に聞かされていませんでした。落ち着いたら祝おうと思っていたんですが、離婚もニュースで知って。(過激な取材を嫌がっていた?)そういう感じがあったのかもしれませんが、『取材が来ても話さないでほしい』とは言われていないんです」
 今回、祖母のインタビュー記事を受けて改めて叔母を訪ねると、躊躇いつつもひとつずつ質問に答えてくれた。
─現代ビジネスで、お祖母様がインタビューを受けられていたのはご覧になりましたか?
「見ていないです。あまり見ないようにしていて」
─(離婚発表への)疑問が広がっている。
「本当に。多分ね、一緒になってみて、お互いちょっと違うかなっていうところもあったんじゃないですか。二人のことなので。叔母は何にもわかんないです」

39:スポーツ好きさん
23/12/03 07:17:38.11 QdunLObf.net
>>37
─お祖母様のインタビューでは「ゆづは子供だから」という発言もありました。
「そうですよね。私もそう思います。もうちょっと大人だったら、色々と助けられたんでしょうけどもね。戸惑いの方が大きかったでしょうね、やっぱりね」
─ご家族としてはやっぱり紹介して欲しかった?
「それは、そう思いますけど。でもやっぱり、ちょっと普通の人じゃなくなってきてるのでね。その辺は私も、芸能界とかスケートの世界とかわからないので、まあそんなもんなのかなと」
 最後には「本当に遠くから来ていただいて。だんだん寒くなってきますのでね」と記者への気遣いの言葉を忘れないのだった。
家族に対しても“徹底保秘”が貫かれたまま幕を下ろした、105日間の結婚生活。羽生は今も、巡回中の単独ツアー公演の練習に、ひたすら励んでいるという。
◆◆◆
 現在配信中の「 週刊文春電子版 」では、羽生結弦の「105日離婚」の裏側を情報している。

40:スポーツ好きさん
23/12/03 07:17:58.13 QdunLObf.net
「権力あるバックが…」羽生結弦、電撃離婚で“暴走ファン”怒りの矛先が大谷翔平に
週刊女性 11/26(日) 18:02配信
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
11月17日深夜にX(旧ツイッター)で突如、離婚を発表したプロスケーター・羽生結弦。8月4日に結婚を電撃発表してからわずか3か月ほどでの離婚となり、ネット上にも衝撃が走ったが、羽生が離婚理由について「誹謗中傷やストーカー行為」を挙げたため、ファンの間でも物議を醸している。
フィギュアスケート選手として五輪2連覇を達成し、昨年7月にプロスケーターへの転向を表明した羽生。選手ではなくなっても多くのファンに支持されていたが、業界内外で“熱狂的な女性ファン”の存在も知られていた。
「推しの彼女はゴキブリと一緒」
 結婚発表前の今年3月、NHK Eテレの『ねほりんぱほりん』に羽生の“推し活”をしていた女性が登場。女性はこの時点ですでに“元ファン”だと言いつつも、もし羽生が結婚することになったら「三日三晩寝られない」と話していた。
女性はさらに「推しの彼女はゴキブリと一緒」とも発言しており、当時のネット上でも問題視され、『ねほりんぱほりん』公式Xが《番組出演者が推し活について語った発言の一部を紹介したツイートの掲載をとりやめました。不快な思いをされた方にお詫びいたします》と謝罪したことも。

41:スポーツ好きさん
23/12/03 07:18:30.45 QdunLObf.net
>>39
一方、結婚発表後の9月には、無関係の人物を“羽生の衣装デザイナー”だと思い込んだ女性がネット上で名誉棄損し、書類送検された……という報道もあった。
「そのほか、羽生さん本人は結婚相手の素性を公表していませんでしたが、一部の過激なファンの中には“結婚相手と報じられた女性は本物の妻ではないのでは”という憶測のもと、その女性側の“売名行為”を疑っていた人も。羽生さんの離婚により、そういった投稿をしていたファンのXアカウントも改めて注目を集め、節度あるファンが苦言を呈すなどしている状況です」(芸能ライター)
「大谷さんは何しても守られる」
 ネット上には、
《一部の羽生結弦ファンが暴走し続けていることはユヅリストも認めないといけないと思うんですよね。羽生さんも離婚の原因が全てマスコミのせいだとは書いてないでしょう》
《羽生君が公表しなかったのは自分が有名であることがわかっていて熱狂的な一部のマナーを守らない人ファンもいるのをわかって隠してたんだよ》
《勘違いファンが暴走して追い詰めたって一言に尽きるとは思うんだけど、住む世界が違う人との棲み分けができない人が増えたよなぁ》
 といった見解も寄せられている。

42:スポーツ好きさん
23/12/03 07:18:59.31 QdunLObf.net
>>40
そんな中、羽生や彼の結婚の話題とはまったく関係のない、あのアスリートにも“とばっちり”が……。
「つい先日、メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスで活躍する大谷翔平選手が、今季のア・リーグ最優秀選手を受賞。メジャー史上初の“2度目の満票MVP”ということで大きな注目を集めたとともに、受賞発表時に抱えていた犬の存在も話題になりました。大谷選手が最近飼い始めた愛犬であることも報じられましたが、その名前は伏せられたまま。これに対し、一部の過激な羽生さんファンが《大谷さんは何しても守られるね》《大谷くんはお犬様も守られる 一方羽生さんは……》などと不満を漏らしているんです」(前出・芸能ライター)
 そのようなネットユーザーらには“羽生の結婚相手については報じられたのに”という思いがあるようだが、大谷については《バックがデカい》とし、《羽生君は権力のあるバックがついてない》といった書き込みもみられ、どちらも本人が目にしたら困惑しそうな憶測である。
 羽生は発表のコメントにある通り《お相手に幸せであってほしい》と願い、離婚を決断したようだが、その余波はいまだ収まらない―。

43:スポーツ好きさん
23/12/03 07:20:55.00 QdunLObf.net
>>32
553 スポーツ好きさん sage 2023/11/28(火) 20:08:27.83 ID:plwVcnZd
仙台市長がなかなかアレやね
346 名無し草 sage 2023/11/28(火) 18:07:22.66
@新しいリンクを羽生さんの練習に活用、単独アイスショーなどにも是非使用して欲しいと郡市長、
施設自体ゼビオ側の寄付だし、バスケの本拠地でもあるから、フィギュアスケートの一般利用や選手の練習場所などなど、これから話し合うんじゃないかな
URLリンク(youtu.be)

44:スポーツ好きさん
23/12/03 07:21:26.79 QdunLObf.net
102 スポーツ好きさん sage 2023/11/29(水) 09:19:36.06 ID:9vkVXjpw
2023.11.29
「羽生結弦」に付きまとっていたのは「ほんとうにメディア」なのか…関係者が語る「離婚理由」への違和感
片岡 亮
現代ビジネス
URLリンク(gendai.media)
ほんとうに「メディア」のせいなのか
羽生結弦の離婚理由には懐疑的だ。
「許可のない取材や報道」が理由だというのだが、25年の記者仕事をしてきた筆者の知る限り、ここ最近そこまで熱心な張り込みや押しかけ取材が続いていた話や依頼を聞いていなく、張り込み取材などをするタイプのメディア複数に聞いてみたが、該当した媒体はなかった。
フィギュアスケート五輪2連覇の羽生が、8月4日の結婚報告からわずか3カ月、11月17日にX(旧ツイッター)で離婚を報告。
その理由を「一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道」と説明した。
「このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」
これを真に受ければ、本人たちの夫婦関係自体に問題はないが、マスコミを含めた外部の人々のせいで結婚生活ができなくなった、ということである。
無理やり取材を続けるメリットはない
たしかに結婚発表時の追跡取材はいき過ぎたものがあった。
フリーランスの筆者は、多数の芸能メディアで仕事をし、同業者や編集者とも日々やりとりをしている。
取材熱が高まると必ず口々に「情報ないですか」と連絡があるから、どういった話題が過熱しているかは先取りできる。羽生氏が妻について一切を伏せていた結婚当初、その相手について探る依頼や相談はあった。
しかし、9月になって週刊女性が「8歳年上の元バイオリニスト」と報じ、さらにその妻の地元、山口県の地方紙、日刊新周南が会員向けネット記事で実名を報じると、それは一気に下火になった。なぜかといえば、本人が公表していないことを暴いたメディアには、かなりの批判が集まっており、各メディアが取材に及び腰になっていたからだ。

45:スポーツ好きさん
23/12/03 07:22:24.94 QdunLObf.net
>>43
一般の人々は、芸能記者といえば、常日頃から著名人にむやみに張り付いているイメージがあるかもしれないが、誰も彼も追っかけているわけではない。テレビやスポーツ紙などは何か大きな出来事があってから現場に集中するが、日頃はそんなことはしていないし、かつてのジャニーズタレントなどがそうであったように、記者たちは人気者に対しては親密な関係を作る姿勢が強い。
羽生サイドに嫌われて取材制限されるデメリットのほうが大きいのだ。
むしろ、今回の騒動は羽生結弦サイドのリスクマネジメントに問題があったと考える。
【後編】『羽生結弦の結婚はそもそも違和感だらけ…離婚理由に隠された「電撃発表の深層」』に続く。

46:スポーツ好きさん
23/12/03 07:22:52.35 QdunLObf.net
107 スポーツ好きさん sage 2023/11/29(水) 09:28:38.82 ID:9vkVXjpw
2023.11.29
羽生結弦の結婚はそもそも違和感だらけ…離婚理由に隠された「電撃発表の深層」
関係者が語る
片岡 亮
現代ビジネス
URLリンク(gendai.media)
フィギュアスケート五輪2連覇の羽生が、8月4日の結婚報告からわずか3カ月、11月17日にX(旧ツイッター)で離婚を報告。
その理由を「一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道」と説明した。
たしかに、羽生氏が結婚派を発表したときは、メディアの追跡取材がいき過ぎていると感じたこともあった。
しかし、羽生サイドに悪質な取材をつづける利点はほとんどない。
【前編】『「羽生結弦」に付きまとっていたのは「ほんとうにメディア」なのか…関係者が語る「離婚理由」への違和感』
「いい写真」が撮れても成功報酬は少ない
そうなると「許可のない取材や報道」をするのは過激なスクープで売る週刊誌や一部のネットメディアぐらいになってくるが、昨今は出版不況の影響で張り込み取材に出す人員は決して多くはない。
よほど大きなスキャンダルでもない限り、ストーカーのように張り付かせる余裕がない。なにしろ世の中にスターと呼ばれる注目の対象人物は無限にいる。新婚だった羽生夫妻のツーショット写真はたしかに目立つ記事になるだろうが、ある週刊誌の編集者はこう言っている。
「その写真のために何週間も張り込ませたりはしませんよ。なぜなら新婚カップルの写真を掲載しても、その記事ひとつの注目で終わるからです。その後の続報に繋がらないので、割に合う仕事になりません」
もし「写真が撮れそうだ」という記者かカメラマンがいた場合でも、この編集部が成功報酬として出すのは「5万円程度」だ。そうなるとフリーの記者が引き受けても、1週間以上も張り込む仕事にはならないのである。

47:スポーツ好きさん
23/12/03 07:23:22.72 QdunLObf.net
>>45
さらに言うと、人気者の追跡は、記者よりファンの方が熱心だ。過去、張り込みをしてきたことがあるが、人気俳優やアイドル的な人気者となると、本人周辺をうろつく人は、記者よりもファンの方が圧倒的に多い。
プレゼントや待ち伏せ
記者はある程度、隠れて動くが、その手のファンは遠慮がない。ときに自宅のインターホンを押したり、親族にプレゼントを押しつけたりしたのを見た。
羽生の出した文章の中に「ストーカー行為」とあるのは、悪質なファンも含まれていたと見られる。特に羽生は熱狂的ファンの追跡で知られたアスリートで、以前から本人に無断で練習の動画を撮影してネットに上げたり、撮影してはいけない場所で撮影していたりする人々が組織化、良識あるファンが糾弾し続けてきたことだ。
実際に数年前、羽生サイドの関係者から聞いた迷惑行為の被害はいずれもファンで、「定期的に自宅に押しかけてプレゼントを置いていく」とか「ホテルのエレベーターで待ち伏せする」、「本人が乗るバスに乗り込もうとしてきた」というのがグループでやらかしていたという。
だから、迷惑行為に悩まされてきたということ自体は事実だったと思うが、ただし、これも対処は可能だ。羽生以外にもこうした被害に遭う著名人は山ほどいて、その多くは所属事務所や関係者がひどい行為に対して警察を呼ぶ。
警察はこの手の対応には積極的で、通報の多い著名人には定期パトロールをする。これは相手が記者でも迷惑行為だと連行されるケースがあるため、メディア側に「張り込みをする場合、警察を呼ばれるような迷惑行為は避けて」と言われることもよくある。
こうした経験から、本当に離婚するほどの迷惑行為があったならば、わずか3カ月で離婚なんて大きな決断がある前に、警察が動いたり、厳しく抗議を受けたメディアがあるはずで、そのあたりの具体的な話がひ


48:とつでも聞こえてきてもいいが、それがないままの離婚発表での理由提示は「多くの謎を残したまま」で、それこそ「ほかに理由があったのでは」と思わずにいられない。



49:スポーツ好きさん
23/12/03 07:23:55.28 QdunLObf.net
>>46
たしかに、日刊新周南のように妻の素性を書いたメディアもあったが、もしこれを「許可のない取材や報道」として断罪するならば、かなりひどい話。
本人が許可した記事しか出ないなんて社会は、それこそジャニーズの性加害問題を究極にしたような世界になってしまい、マスコミは都合の良い広報にしかならなくなる。
マスコミは人々の気分を良くするために存在しているのではなく、様々な観点からの事実提示の役割を担っている。そうした幅広い報道があるからこそ、人気商売が大きな規模で成り立っているし、その人気商売をしてきたプロスポーツ選手が、秘密を抱えた結婚発表をした時点で追跡されるのは簡単に予測できたことだ。
マスコミが追わずとも、人々が好き勝手にSNSで無断撮影された写真や憶測を公にできる時代。筆者自身も羽生の妻の素性には関心が薄かったが、「なんで非公開?」という点には興味を持ったから、日刊新周南の記事はしっかり読んだ。
これはプライベートの問題でもあるし、人気者の苦悩も含めて理解してあげたいところはあるが、これだけの奇妙な騒ぎになっているのは羽生サイド自身が招いたことにも思える。
結果的にこの離婚発表において、妻を「お相手」などと呼んだ羽生の声明自体に様々な意見を呼んでしまっており、決してプラスにならない話だった。
世界中から応援されている絶対的スターなのに、そのリスクマネジメントができていなかったことが不思議でならない。

50:スポーツ好きさん
23/12/03 07:24:36.02 QdunLObf.net
52 スポーツ好きさん sage 2023/11/29(水) 15:58:34.30 ID:9vkVXjpw
記録用に
601 スポーツ好きさん sage 2023/11/29(水) 15:42:39.96 ID:9vkVXjpw
Xで元嫁の名字でまた検索できなくなってる
一時直ったけどまたか
もうないかと思って油断してた
607 スポーツ好きさん sage 2023/11/29(水) 15:50:42.59 ID:9vkVXjpw
601
前回?検索に引っかからなくなったのが確認されたのは11/9だった
元嫁の名字で検索されないように操作されてるのかな
前回オチしてたときは2日か3日ぐらいに検索できるようになってたのにまたやるとは
855 スポーツ好きさん sage 2023/11/10(金) 07:02:45.22 ID:AMIAs+7r
777 名無し草 sage 2023/11/09(木) 23:38:27.71
ツイで奥さんの名前検索しても2,3件しか引っ掛からないんだけど圧力で検問入った?
779 名無し草 sage 2023/11/09(木) 23:41:39.17
777
入ってる
1か月前X最新の検索がひとつも出なかった
781 名無し草 sage 2023/11/09(木) 23:43:12.83
779
そうだとしたらヅラ陣営にとってヤバイってことだね
782 名無し草 sage 2023/11/09(木) 23:43:19.27
たぶんバックに政治家がいる
790 名無し草 sage 2023/11/09(木) 23:48:49.35
782
そりゃいるわなー
ましてツイッタージャパンは日本青年会議所

51:スポーツ好きさん
23/12/03 07:24:59.13 QdunLObf.net
755 スポーツ好きさん sage 2023/11/29(水) 18:02:58.01 ID:XS/S0RY4
週刊新潮
【ワイド】許さんぜよ!
▼元妻の本心は実名報道OKだった! 「羽生結弦」結婚相手はどんな女性なら務まるのか
URLリンク(pbs.twimg.com)

52:スポーツ好きさん
23/12/03 07:25:20.82 QdunLObf.net
469 スポーツ好きさん sage 2023/11/30(木) 12:31:11.38 ID:WI1Jm3ki
優離脱
0233 名無しさん? 2023/11/30(木) 12:19:35.66
ガセブン読んだけど結構辛辣だね
web記事になっていない部分をかい摘んで書いとくね

叔父は(結婚離婚の背景)をよく知らないから取材には答えられない
昼夜逆転の「」とは生活リズムも異なり外出出来ず家ですることが一切ない
愛の巣は孤独なだけでいつか出て行くだろうと予期される“追い出し部屋”のように感じても不思議じゃないと
マンションは2部屋合わせて「」家の状態
新婚夫婦の新居なのに戸惑い
元嫁地元紙に「」オタから抗議電話が殺到
地元民曰く地元の誇りに「」の都合で“ただの一般人”扱い
元嫁の実績まで隠し人生を否定されてるような気がしてとても気の毒
「」の元妻という肩書は一生消えない
元嫁の戸籍に残る
「」のいう制限のない幸せが戻るはずない
地元小学校での無料ライブという活動も田舎では出来ない
「」はジャニーズ問題と同じ構図
テレビやスポーツ紙は最低限の取材マナーを守り配慮してきた
インタは事前の取材内容から言葉のニュアンスまで一字一句「」側のチェックが細かく入る
スケート以外の話を聞くのはご法度
“取材拒否”されかねない雰囲気がある
まるで旧ジャニーズ事務所がメディアをコントロールしていた問題と同じ構図
「」はセルフプロデュースに長け自らが優良コンテンツと自覚
それだけ周囲やファンからどう見られているか視線の変化に大変敏感

53:スポーツ好きさん
23/12/03 07:25:42.93 QdunLObf.net
羽生結弦氏の「105日離婚」は回避できなかったのか? 11/30(木) 5:56配信 ダイヤモンド・オンライン
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
 羽生結弦氏の結婚発表は大きな話題となったが、それからわずか105日で離婚の発表を聞くことになるとは誰も予想できなかっただろう。詳しい事情を知らない外野からの意見になるが、何とかこの事態を回避することはできなかったのか考えてみたい。(経済評論家 山崎 元)
● 羽生結弦氏から驚きの発表 「105日離婚」の衝撃
 プロスケーターの羽生結弦氏が、結婚発表後105日目に離婚を発表したニュースは衝撃的だった。当事者にしか分からない理由があるのだろうが、せっかく夫婦になろうと思った二人が、こんなに短期間で離婚に至るのは異例だ。
 しかも、離婚の理由は、羽生氏及びお相手、さらに両者の関係者が普通に暮らすことができなくなった状況にあるらしい。羽生氏はX(旧ツイッター)に、お相手に「制限のない幸せでいてほしい」という思いから離婚を決断したとつづっている。普通は、「何かと制限はあるかもしれないが、それでもその方が幸せだ」と思ってするのが結婚ではないのだろうか。一体何を思い詰めたのか。
 繰り返すが、当事者にしか分からない理由があるのかもしれない。だから、筆者は本稿で、これからこうしたらいいというアドバイスをしようなどとは思っていないし、まして羽生氏を非難しようなどとは思っていない。
 「いい・悪い」で論じると、本人が望まない報道を行ったメディアや、本人たちや関係者に対して恐怖を与えるような行動や好奇の目を向けた人々が圧倒的に「悪い」。話が善悪で済むなら、結論はそれだけだ。
 ただ一方で、悪い人もいるのだという現実を踏まえた上で、もう少しうまくやる方法はなかったのかと考えたくなる。
● 「僕はアイドルじゃない」の 三つの問題
 情報が少ない中、筆者は、羽生氏のものとされる「僕はアイドルじゃない」という言葉に注目した。この言葉は、2016年に羽生氏が高校時代の同級生と交際しているらしいと報じられた時になじみの記者に「スケートとプライベートってまったく関係ないし、僕はアイドルじゃない」と珍しく感情をあらわにした時の言葉として報じられているものだ(『FRIDAY』12月8・15日号)。

54:スポーツ好きさん
23/12/03 07:26:12.61 QdunLObf.net
>>51
 「僕はアイドルじゃない」。羽生氏が今もそう思っているとするなら、以下の三つの点で理解に問題があったのではないか。
 (1)アイドルではないという自己認識
(2)アイドルはビジネスであるということ
(3)アイドルにも守るべきプライバシーがあること
 いずれも、羽生氏に一人で理解し対応すべきだというには無理があり、周囲が十分サポートすべき現実問題だったのではないかと思う。超一流のアスリートであり、同時にアイスショー・ビジネスの開拓者でもある羽生氏といえども、まだ28歳の若者であり、いわゆる世間的な経験は乏しい。彼を助けることができるチームがなかったことが、残念に思える。
● 「羽生結弦」は 至高のアイドル
 羽生結弦はアイドルである。それも、高純度の特別なアイドルである。羽生氏は、まずこの事実認識を持つべきだったのではないだろうか。
 理由は、そうしないと各種のリスクに対する対応が不十分になって危ないからだ。
 わが国には、おびただしい数のアイドル論考があり、アイドルの在り方が時代によって変化しているようでもあるが、最大公約数的に以下のようなことがいえるのではないか。
 まず、対象は歌手・俳優・選手などとして未熟なうちから注目されることが大きな特徴だ。ファンは対象の成長を願い、大いに感情移入しつつ応援する。この過程で対象は個々のファンにとって精神的に特別な存在になり、例えば自分が庇護しなければならない相手としてリアルな想像が投影される。
 近年では陰にあっても応援が献身的であることに重きを置いた「推し」という概念が力を増しているようだ。
 こうしたアイドル像に対して、羽生結弦は完璧な存在だった。ジュニアの大会を圧勝して、シニアの大会にチャレンジし始めた「ユズくん」は、難度の高いジャンプを軽々と飛ぶ天才スケーターだったが、華はあってもいかにも華奢(きゃしゃ)で頼りなく守り育ててあげたいような対象だった。
 しかも、フィギュアスケートという競技種目の特殊性があった。ジャンプをして着氷する度にハラハラさせるのだ。筆者のような競技に詳しくない見物人がテレビ中継で羽生選手を見ていても呼吸が浅くなってどきどきしたのだから、羽生選手のファンにとっての刺激は一体どれほどだったのか。

55:スポーツ好きさん
23/12/03 07:30:40.49 QdunLObf.net
>>52
 さらには、採点のゆがみやルールの変更、ライバルの台頭など、数々の試練が降りかかった。しかし、羽生選手は五輪2連覇といった世界最高水準の答えを出して期待に応えた。
 また、競技キャリアの後半には、体質が大人になって必ずしもジャンプを飛ぶには有利でなくなるのだが、長年のファンは一回一回のジャンプに力一杯感情移入したはずだ。
 人生が羽生結弦と一体化したような感覚のファンが多数いておかしくない。「羽生結弦」は、おそらく芸能人の誰と比較しても圧勝する理想的な至高のアイドルなのだと理解することが現実的なのではないか。
● ファンの心に必要だった ダメージコントロール
 さて、こうした状況下で、羽生氏はいきなり自身とお相手の結婚を発表した。相手は、一般人なのだとしか分からない。精神のバランスを保つことができないファンが相当な数で存在していたであろうことは想像に難くない。少なからぬファンの心には、ダメージコントロールが必要だったのではないか。
 もちろん、ストーカー行為や、好奇の目を注いだり、両人の親戚等に文句を言ったりする行為は「悪い」し非難されるべきだ。ただ、相当数の「変な人」が予測できないところから現れかねない現実には備えておく必要があったのではないだろうか。ファンの母数の大きさや熱心さの度合いに、精神のバランスを崩す人の発生確率を考えると、羽生夫婦が日本で普通に暮らすのは、危ないのではないか。
 身に迫るリスクを考えると、危険の多い日本を離れて、まずは夫婦が海外で暮らす形を用意した方がよかったのではないか。その上で、情報の出し方は難しいが、ファンが少しでも納得できる情報を小出しに提供するなど、ファンの精神的ダメージの緩和手段を講じるべきではなかったか。
 もちろん、これは法律や心理の専門家のサポートが必要な問題だ。
● アイドルは巨大ビジネスで 「羽生結弦」は超有力ブランドだ
 羽生氏がアイドルであることは、これまで日本スケート連盟や、試合を中継し視聴率を稼ぐテレビ局をはじめとする各種メディアなどに多大な利益をもたらしてきた。

56:スポーツ好きさん
23/12/03 07:31:24.20 QdunLObf.net
>>53
 フィギュアスケート業界に限るとしても、羽生人気でフィギュアスケートの教室は申し込みが増えただろうし、全国各地のリンクの客も増えたはずだ。こうした需要に対しては、羽生氏がアイドル的な人気を持っていて、アイドルとして惹きつけた顧客をつなぎ留めていることが重要だ。
 つまり、フィギュアスケートビジネスにあって「羽生結弦」は、超有力なブランド商品として管理されなければならない資源なのだ。人的資本でもあり、同時に商品でもある。
 かつての芸能界を考えるとしても、古くは映画スター、やや下ってアイドル歌手などは、彼らの存在によって食っていくことができる人のために大切に管理されていて、例えば簡単に「結婚」などできるものではなかった。
 生涯独身を保っているかのように見えた歌手や俳優が晩年になった時に、実は事務所のマネージャー役の一人が実質的に配偶者であったことが分かるようなケースもあった。
 近年は、芸能人の恋愛に対してファンが寛容になり、いわゆる「デキ婚(子どもができてからする結婚)」なども認められ、祝福されるようになった。しかし、羽生氏のように桁違いにファンが多くて、しかも人生の一時を彼と半ば一体化して過ごしてきたような感覚を持っているファンが少なくないと想定されるときに、いきなり結婚を発表することは、ビジネス判断として適切ではなかったのではないだろうか。
 ビジネス的な判断としては、例えば、お相手の方にチーム羽生の何らかの役割を与えて帯同し、場合によってはチームの中にカモフラージュのメンバーを混ぜるくらいの周到さが必要だったのではないか。
 そもそも、子どもができたのではない段階で、なぜいきなり結婚を発表したのだろうか。この判断には、謎が残る。
● ストーカー行為や脅し、メディアと アイドルも戦うべき
 仮に羽生氏が、アイドルは人気商売なので有名税的に注目を浴びるのは仕方がないけれども、自分はアイドルを商売にしていないアスリートなので事情が違う、と考えているのだとすると、認識が少しずれている。
 芸能人などのアイドルにも、触れてほしくないプライバシーの一線や、ここまでは報道されてもいいけれど、ここから先までやるようなら、あらゆる手段を導入してでも戦うという防衛ラインがあるはずだ。

57:スポーツ好きさん
23/12/03 07:39:31.68 QdunLObf.net
>>54
 ここで羽生氏は、芸能人と一線を画するのではなく、むしろ積極的に彼らと共闘して、ストーカー行為や脅し、これを誘発しかねない行儀の悪いメディアを許さない世論の形成のために一肌脱ぐべき立場ではないだろうか。
 ストーカーもメディアも善悪レベルでは警察の問題だが、特に予防的な側面において現行の警察や自治体が十分機能しないことがあるのが現実だ。アイドルの側では、制度と世論と両方に対する働きかけが必要だ。
 世論への働きかけのチャネルが、お金のためだったり、上司の指示があったりすれば、簡単に良心を捨てるポンコツジャーナリストたちであるところが痛しかゆしなところだ。しかし、彼らと効果的に戦う上では、羽生氏の実績とキャラクターを背景とした発信力が大いに役立つはずだ。羽生結弦が試練に立ち向かってこれを克服するストーリーには、彼の熱心なファンだけでなく、広い範囲の国民の支持と共感が得られるはずだ。
 もちろん、羽生氏個人にそこまで要求はできないのだが、彼が日本の社会の相当に悪い部分を正す世直しに貢献できるチャンスだったのではないか。
● 「アイドル羽生結弦」を中心に ビジネスとして考えてみた
 筆者は、今回の問題を、「アイドル羽生結弦」を中心としたビジネスとして考えてみた。ビジネスだと考えて対処していたら、違う展開があり得たのではないかと思ったのだ。
 「何とつまらないことを考えるのだ」「大切なのは、心の問題だよ」と読者に言われたら、返す言葉はない。本記事はこれからこうするといいというアドバイスを述べたものでも、まして羽生氏の決断や行動を非難するものでは一切ない。一番大切なのは、ご本人たちの気持ちだ。
 羽生結弦氏とお相手のご多幸を祈る。
山崎 元

58:スポーツ好きさん
23/12/03 07:41:22.01 QdunLObf.net
256 スポーツ好きさん sage 2023/11/30(木) 08:15:12.88 ID:KI1n9BLt
羽生結弦、離婚の真相 元妻にとって「想像とは異なる新婚生活」“アスリート妻”としての役割与えられなかったか 11/30(木) 7:15配信 NEWSポストセブン
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
 11月17日、公式SNSで離婚を発表した羽生結弦(28才)。8月4日の結婚発表からわずか105日での離婚だった。
【写真】首を傾けて笑顔の羽生結弦と隣でノースリーブ姿の元妻。他、駅を歩く羽生と母、ムキムキTシャツ姿も
 元結婚相手のAさんは、羽生より8才年上の元バイオリニストだ。結婚後は、羽生が拠点をおく宮城県仙台市で暮らしていたとされる。
 羽生は昨春、仙台市内の高級マンションの最上階にある、隣り合った2部屋を購入した。1部屋1億円はくだらないその部屋を、羽生はキャッシュで購入している。1部屋には羽生の両親と姉が暮らし、もう1部屋で、羽生は新婚生活をスタートさせたようだ。Aさんはそこで息を潜める生活を送っていたという。
 もともと、AさんはバイオリニストとしてCDを出し、有名アーティストとの共演経験があるなど、ステージ上でスポットライトを浴びてきた有名人だった。しかし、羽生との結婚を前に自身のSNSを削除するなど、表舞台から身を引いた形にして、「羽生結弦の妻」となる並々ならぬ決意を見せていた。“潜伏生活”への覚悟も持ち合わせていたはずだ。だが、Aさんにとって結婚生活には別のハードルがあったようだ。
 羽生の才能を信じ、数え切れないほどの犠牲を払いながら全力でサポートし続けてきたのは羽生の母だった。姉が先に習っていたこともあり、喘息持ちだった羽生のために、屋内でほこりが少ないスポーツとしてフィギュアスケートを選んだ。
「食が細く、喘息もあったため健康管理はまず食事から。食材も味付けもすべて、お母さんがOKしたもの以外、彼は口にしませんでした。おまけに敏感肌で皮膚が弱かったり、犬猫などの動物アレルギーがあったりしたので、身につけるものの素材はもちろん、クリームなども決まったものしか使わなかったんです」(フィギュア関係者)

59:スポーツ好きさん
23/12/03 07:47:18.50 QdunLObf.net
>>56
 晴れて結婚したAさんが、伴侶として羽生を支える役割を担おうと意気込んだのは想像に難くない。前述したように、彼女は表舞台にも一線を引いた。にもかかわらず、始まった“新婚生活”は、想像とはまったく異なるものだったようだ。
「アスリートの体は繊細です。指先まで神経をとがらせて演技をする羽生さんであればなおさらでしょう。目にするもの、口にするもの、触れるものすべてに気を使わなければなりません。そして、羽生さんの体のことを隅から隅まで知っているのは、彼のお母さんです。
 しかし、結婚後、Aさんに対して、お母さんから食事の献立や食材、味付けなどについての指定やアドバイスは、まったくなかった。隣の部屋に住んでいるのに、それまでの羽生さんを支えるルーティンの助言もなく、完無視だったというんです」(スケート関係者)
 最近は、アスリート妻が食にまつわる資格を取得し、パフォーマンスを支えるケースがよく聞かれる。
「Aさんも、そういった妻像を描いていたのかもしれません。しかし、フタを開けたら食事を始めとする体調管理も一切させてもらえない。プライベートといっても、アスリートの生活はストイックですが、そこにはかかわれない。しかも、深夜の練習に帯同するのは羽生さんの両親と姉だけで、自分の出る幕はない」(前出・スケート関係者)
 30日発売の『女性セブン』では、羽生のマネジメント会社に入れなかったAさんの疎外感、Aさんの素性を実名報道した地元新聞社への抗議の声、ジャーナリストであるAさんの叔父への直撃などについて詳報している。

60:スポーツ好きさん
23/12/03 07:47:44.16 QdunLObf.net
348 スポーツ好きさん sage 2023/11/30(木) 10:27:56.61 ID:KfmDUIYS
「羽生結弦と懇意にしている記者もいたはず…」いまだに残る「様々なメディア媒体」発言に感じる疑問
11/30(木) 9:00配信 FRIDAYデジタル
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

羽生結弦の電撃離婚が波紋を広げている。
これまで、芸能人や著名人が離婚発表、あるいは会見をしても、その理由がつまびらかにされることはほとんどなかった。羽生の発表は、
《様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています》
だった。これまで離婚理由に、このような発言をした例は見たことがない。だからこそ衝撃的なのだが、この発表によってメディア全般、特にスクープを扱う週刊誌は非難の嵐に曝されることになった。ただ、現在もなお、首を傾げるメディア関係者が多いのも事実だ。
「仮に許可のない取材があったとしても、誹謗中傷やストーカー行為を本当にメディアがしたのでしょうか。不倫や知られたくない交際ならまだしも、祝福されるべき結婚ですからね。一部の過激なファンが暴走した可能性はありますが、ファンの責任にはしたくない。だからあのように言ったのではないかという憶測も出ています。
そもそも、大手メディアはそんな事をしないでしょう。お相手の方は一般人だと彼は言っていたので、読者や視聴者は誰なのか知りたい気持ちはあっても、名前を聞いてもわからない人に興味は湧きません。注目度が低いとしたら、メディアはそれほど深掘りしません」(女性週刊誌記者)

61:スポーツ好きさん
23/12/03 07:48:11.39 QdunLObf.net
>>58
さらに、地方紙の新聞記者は、
「お相手の方の地元紙の報道で、一般人ではなかったことが判明しました。メディアでの露出もあり、地元の名士でした。それでも広く知られている人じゃなかったから、深く追求するところもなかったような気がします。これもそもそもなんですが、羽生くんだけじゃなく、日本のスケート選手を取材するときは慎重にしないといけません。
本人の機嫌を損ねたら、即日本スケート連盟から抗議が来たりして、大会の取材ができなくなります。彼は競技引退してプロになりましたが、連盟との関係が切れたわけではありません。よほどのスキャンダルやスクープでもない限り、本人の了解なくして取材するなんてことはないと思います」
と、疑問を口にする。羽生が「止めてくれ」と、ひとこと言えば、どこも引かざるを得ないという。
他にも腑に落ちないと感じているメディア関係者は多い。
「そんな理由でしたら、まずは直接その媒体か、マスコミに抗議をすればよかった。それに、羽生くんであれば懇意にしている媒体や記者もいたと思うのですが、そことの関係はどうなっているのでしょう。
ほかに理由があるのではないかと考えている関係者は多いです。一般人ではなかった相手の女性や、その関係者が一言も発していないのも気にかかります。考えれば考えるほど疑問だらけなんです」(ワイドショースタッフ)
いま世間の興味は結婚相手がどんな人?  から、本当の離婚理由に移ってしまった。明らかになることは今後もないと思われるが、日本のスポーツ史に残る騒動になってしまったのは確かなようだ。

62:スポーツ好きさん
23/12/03 07:48:45.21 QdunLObf.net
438 スポーツ好きさん sage 2023/11/30(木) 12:11:54.08 ID:KfmDUIYS
羽生結弦の元妻、実名報道を許可してた? 「取材過熱が離婚理由」ではない可能性
2023/11/30 12:00 サイゾーウーマン編集部
URLリンク(www.cyzowoman.com)
 11月17日深夜に離婚を発表した人気プロスケーター・羽生結弦。8月4日に結婚を報告したばかりだったが、羽生は“お相手”の素性を明かさないまま、約3カ月で離婚を決断した。ネット上に衝撃が走る中、11月30日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、羽生の元妻・Aさんが“実名報道を許可していた”と報じている。
「羽生は自身のX(旧Twitter)で離婚に至った理由について、『様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています』『現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難い』(いずれも原文ママ)と説明しました」(スポーツ紙記者)
 なお、Aさんについては、9月19日、山口県の「日刊新周南」(新周南新聞社発行)の有料ウェブ記事が、同県光市出身女性であると実名を掲載。以降、ほかの複数メディアでも実名報道されるようになっていたため、離婚発表を受けて、ネット上にはメディアを責める声が続出していた。

63:スポーツ好きさん
23/12/03 07:49:14.05 QdunLObf.net
>>60
羽生結弦&家族と元妻の間にすれ違いが生じていた?
「そんな中、『新潮』最新号で、こうした状況が一変しかねない情報が伝えられました。記事によると、最初にAさんの実名報道を行った『日刊新周南』は、本人の許諾を得ていたそう。ネット上では、妻の正体が明らかになってしまったことで取材が過熱した結果、離婚せざるを得なくなった……と、マスコミの過激取材が問題視されてきましたが、もし『新潮』の報道が事実なら、Aさんの素性に関する報道が離婚理由ではない可能性が出てくるわけです」(同)
 そもそも羽生サイドは、Aさんに関する情報の一切を非公表としていた理由について、これまで説明していない。業界内外では、「Aさんが一般人だから伏せているとみられていた」(同)ものの、Aさん本人が実名を出されることに抵抗がなかったのであれば、羽生サイドだけの意向だったと考えられる。
  そんな羽生は、家族との結びつきが強いことで有名。今回の「新潮」と同日発売の「女性セブン」(小学館)でも、羽生の食事管理などは母親が継続し、深夜の練習に帯同するのも羽生の両親と姉で、結婚したAさんは蚊帳の外だった……と伝えられている。
「また11月22日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によると、Aさんは、羽生の家族が役員になっている彼のマネジメント会社にまったく携わっていなかったといい、彼女が家族の輪に入り込めなかった可能性はありそうです。『新潮』の報道と照らし合わせると、自身の素性を明かすことを容認したAさんと、彼女の情報を隠したかった羽生一家のすれ違い、それによるAさんの孤立こそ、本当の離婚理由かもしれないと想像してしまいます」(同)
 たとえ離婚理由が“様々なメディア媒体”のせいだとしても、取材が激化することは十分予想できたはず。こうした事後の状況を羽生一家はどのような気持ちで見ているのだろうか。

64:スポーツ好きさん
23/12/03 07:49:39.10 QdunLObf.net
584 スポーツ好きさん sage 2023/11/30(木) 13:44:53.44 ID:WI1Jm3ki
羽生結弦「ビクトリープロジェクト」に感謝「選手に寄り添ってくださるおかげ」
11/30(木) 13:41配信 東スポWEB
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
 フィギュアスケート男子で五輪2連覇を果たした羽生結弦(28)が、〝食のサポート〟に対して感謝の思いを口にした。
 味の素社がアスリートを食事面から支える「ビクトリープロジェクト」が20周年を迎えたタイミングに合わせ、30日に都内で会見を実施。羽生は動画を通じて「20周年おめでとうございます。僕が『ビクトリープロジェクト』の栗原(秀文)さんと出会ったのは2013年で、以降は大会やアイスショーを中心に栄養をサポートしてもらっている」としみじみと振り返った。
 その上で「緻密に栄養計算された食事とアスリートには欠かせないアミノバイタル、またギョーザ好きな僕のために、アスリートギョーザを開発していただいたりと選手に寄り添ってくださるおかげで、いつも万全なコンディションで本番に臨めています」と頭を下げた。
 会見にはフィギュアスケート女子で2006年トリノ五輪金メダルの荒川静香氏(41)、競泳男子で五輪3大会メダリストの松田丈志氏(39)が出席。松田氏は「選手の晩年の時に、徹底して栄養と向き合った時に、食事を変えたら『これだけ体が変わるんだ』とすごく実感した」と感謝を述べた。
東スポWEB

65:スポーツ好きさん
23/12/03 07:50:02.34 QdunLObf.net
674 スポーツ好きさん sage 2023/11/30(木) 14:35:27.05 ID:sgtWxnd3
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
会見にはこれまで羽生さんの食生活をサポートし続けた「味の素」の栗原秀文さんも登壇。フィギュアスケート女子で06年トリノ五輪金メダルの荒川静香さん、競泳男子で3大会連続の五輪メダルを獲得した松田丈志さんと食の大切さについてトークを繰り広げた。栗原さんは、「栄養、食べることの大切さを伝えられるように前進していきます」と話していた。
さらに、栗原さんは「楽しい食事」をサポートするため、栄養価を考えた「Pizza」について説明。アスリートへのヒアリングでは羽生さんが「そもそも食べるのが苦手な人も、食べたいと思うようなものにするには嫌いな食材が入っていてはダメ。特にPizzaってそういう食べ物」と話したことを明かした。完成した「Pizza」を試食した羽生さんの笑顔の写真も公開。栗原さんは「なかなか食べてていてこんなにうれしい顔をすることはないんですけど、彼は」とうれしそうに話した。

66:スポーツ好きさん
23/12/03 07:50:21.40 QdunLObf.net
704 スポーツ好きさん sage 2023/11/30(木) 15:51:45.02 ID:WI1Jm3ki
699
URLリンク(icerink-sendai.net)
休業のお知らせ
平素より「アイスリンク仙台」をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。
この度、以下の改修をすることにより、令和6年4月1(月)~5月31日(金)の 2カ月間を休業することにいたしましたので、この段お知らせさせていただきます。
<改修の内容>
1.冷凍機器類の交換及び増設
2.氷の張替え
3.フェンス類の交換
なお、本改修につきましては過日、羽生結弦様より頂戴いたしました多額の寄付金を 使わせて頂くことをお伝えいたします。
羽生様には、改めて厚く御礼を申し上げます。誠に有難うございました。
リニューアルオープンは、6月1日(土)を予定しておりますが、正式に決定いた
しましたら、改めてお知らせをさせていただきます。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
リニューアルオープン後は、皆様により快適にご利用いただけるよう社員一同精一杯 努力してまいります。
令和5年11月30日
株式会社 加藤商会 代表取締役 加藤 松彦

67:スポーツ好きさん
23/12/03 07:50:39.31 QdunLObf.net
427 スポーツ好きさん sage 2023/12/01(金) 08:08:45.32 ID:iJ1xp4nR
2023/11/29 10:35
小室圭さん「行方不明」報道で「羽生結弦への同情」が再燃する理由
アサジョ
URLリンク(asajo.jp)
 一昨年に結婚し、渡米した小室圭さん・眞子さん夫妻の近況が注目を集めている。
 11月27日発売の「週刊現代」では、夫妻について在米ジャーナリストが「10月の中旬以降、どのメディアも小室夫妻の姿を確認できていません」と証言。現在「行方不明」の状態であると報じている。
 渡米以来、マンハッタンの高級マンションで暮らしていた小室さん夫妻だが、11月中旬で契約期間が満了。夫妻の退去が確実視される中、その後の行き先がまったくわからないとしている。
 さらに小室さんは勤務していたニューヨークの弁護士事務所にも出入りしていないとのこと。仕事の都合で首都・ワシントンに転勤した可能性も取り沙汰されているという。
 同時に浮上しているのが「ホテル暮らし説」だ。
「この記事ではジャーナリストの見立てとして、弁護士事務所から正式な辞令が出るのは早くても年明けのため、まだワシントンには移住しているとは考えにくく『新居を知られないため早めに退居して、ホテルに移った』との指摘もされている。どこで生活しているのかは不明ですが、穏やかに暮らしたい小室さん夫妻としては、日本の報道陣から追われる生活を早く終わらせたいという気持ちであることは間違いないでしょう」(テレビ関係者)
 小室さん夫妻の「行方不明」報道を受け、再燃しているのが11月17日深夜に離婚を発表したフィギュアスケーター・羽生結弦への同情だ。
「SNS上では、メディアが行方を把握できなくなった小室さんと、一部メディアの過熱報道によりスピード離婚に追い込まれた羽生の境遇を比較する見方が散見されます。その多くは両者の良し悪しを論じるものではなく『羽生夫妻も静かに暮らせる環境があれば離婚せずに済んだのでは』といった同情的な意見。有名人報道の正しいあり方を問う声もあらためて強まっています」(前出・テレビ関係者)
 立場は違えど穏やかな生活が必要なのは同様なのだ。
(塚原真弓)

68:スポーツ好きさん
23/12/03 07:50:58.15 QdunLObf.net
■広報誌まとめ4-1
11/7
▼【女性自身 11月21日号】羽生結弦を虜にした「1個500円」北海道の高級アイス!店にサインを贈呈するほど
URLリンク(jisin.jp)
11/9
▼【女性セブン 11月23日号】羽生結弦、アイスショーの貴賓席に“妻が降臨”疑惑にファン騒然も真偽は不明 別居は継続か
URLリンク(www.news-postseven.com)
11/10
▼【女性セブン 11月23日号】羽生結弦、アイスショー終了後に目撃 “帽子&マスク”でも消せないオーラ、パーカとバッグは「ゆづグッズ」
URLリンク(www.news-postseven.com)
11/14
▼【女性自身 11月28日・12月5日合併号】羽生結弦「アイドル化」は派手妻の計算
(WEB版未公開)
11/17
▼【NEWSポストセブン】「子供誕生で」「夫婦コラボする時か」羽生結弦が「スレンダー美人の妻」について語る“Xデー”
URLリンク(www.news-postseven.com)
11/18
▼【週刊女性PRIME】羽生結弦、一般女性との電撃スピード離婚にネット騒然「奥さんがあまりにも可哀想」「ただただ悲しい」貫き続けた「相手を守る」意思
URLリンク(www.jprime.jp)
11/19
▼【NEWSポストセブン】《なんちゅう男じゃ》羽生結弦の離婚発表に「バイオリニスト妻」の故郷では残念がる声「地元はみんな応援しようって」
URLリンク(www.news-postseven.com)
11/21
▼【WEB女性自身】羽生結弦の離婚理由に東西ご意見番が真っ二つ「守ったんでしょうね」「プライバシーがないってわかっていたのでは?」
URLリンク(jisin.jp)

69:スポーツ好きさん
23/12/03 07:51:29.28 QdunLObf.net
>>66
■広報誌まとめ4-2
11/22
▼【週刊女性 12月5日号】羽生結弦、電撃スピード離婚で“妻を守る”英断も中国版X『微博(Weibo)』では厳しい声が散見「お互いを手放さないカップルもいる」
URLリンク(www.jprime.jp)
▼【週刊女性PRIME】電撃離婚は「メディアのせい」の羽生結弦に、「女性蔑視」と『現代ビジネス』で反論した妻“実名”報道の地元紙『日刊新周南』に聞いた真相「文章の書き方で読み手の捉え方は変わる」
URLリンク(www.jprime.jp)
11/23
▼【週刊女性PRIME】「関口宏さんの次は…」羽生結弦の離婚に物申して批判殺到の和田アキ子、囁かれる“ご意見番”卒業の時期
URLリンク(www.jprime.jp)
11/24
▼【WEB女性自身】「腑に落ちない」羽生結弦の“105日離婚”に深まる疑念…親族に紹�


70:あらわ https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2263357/ 11/26 ▼【週刊女性PRIME】羽生結弦、電撃離婚発表でプライバシー問題めぐり大谷翔平にまさかの“とばっちり”、「推しの彼女はゴキブリと一緒」暴走“ユズリスト”の過激言動も再燃 https://www.jprime.jp/articles/-/30062 11/27 ▼【WEB女性自身】「嫌になっただけじゃない?」杉村太蔵 羽生結弦の離婚理由に猛反論!和田アキ子も疑問視する徹底した“秘密主義” https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2264836/ 11/28 ▼【女性自身 12月12日号】羽生結弦 “105日離婚”にマネージャー母と元妻の微妙な距離…結婚に賛成していなかった https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2262010/ ▼【女性自身 12月12日号】羽生結弦 祖母&叔母が“結婚報告ナシ”に苦言…親族からも反感買った“秘密主義” https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2265124/ 11/30 ▼【女性セブン 12月5日号】羽生結弦、離婚の真相 元妻にとって「想像とは異なる新婚生活」“アスリート妻”としての役割与えられなかったか https://www.news-postseven.com/archives/20231130_1923999.html?DETAIL



71:スポーツ好きさん
23/12/03 07:51:59.46 QdunLObf.net
763 名無しさん@恐縮です sage 2023/12/02(土) 15:53:58.21 ID:rbFje8sG0
入籍したよー
お金が逃げていくー
もうお前要らんわ
メディアのせいです

72:スポーツ好きさん
23/12/03 07:53:37.58 QdunLObf.net
以上DAT落ちしてしまった前スレの書き込みをコピペしておきました
漏れがあったらスマソ

73:スポーツ好きさん
23/12/03 09:21:25.84 QdunLObf.net
533 スポーツ好きさん sage 2023/12/02(土) 11:23:58.82 ID:rQVqbEcR
【ミニスカ、恋愛歴も】羽生結弦にとって想定外?「元妻Aさんの過去情報」も離婚理由になったか 
12/2(土) 11:15配信 NEWSポストセブン
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
 衝撃の離婚劇から11日、プロスケーターの羽生結弦(28才)にようやく笑顔が戻ってきた。11月28日、仙台市とゼビオホールディングスは、仙台市内にアイススケートリンクを開設することで合意、協定を締結した。同市出身の羽生にとって、まさに“慶事”だった。羽生は動画メッセージを寄せ、「仙台での新たなスケートリンクの第一歩が踏み出されました。自分と同じように、この町でフィギュアをやりたいと思う次の世代が一人でも多く生まれることを期待しています」と笑顔で話した。
 羽生にとって、ここ数日は耐え忍ぶ日々だったのだろう。11月17日に、元バイオリニストのAさんとの離婚を報告。結婚を発表してからわずか105日という短期間に加え、羽生が明かした離婚理由が、「様々なメディア媒体の許可なき取材」や「誹謗中傷やストーカー行為」に対して、相手と自分を守り続けることができないというもので、物議を醸した。
「羽生さんの悲痛な叫びに、多くのファンがマスコミ批判を繰り返し、ストーカーまがいの行動をする一部のファンを非難しました。その一方で、“離婚以外に方法はなかったのか”、“奥さんがかわいそう”といった逆風も吹き始めたのです」(スポーツ紙記者)
 結婚発表以降もアイスショーや毎晩深夜のスケートリンクでの練習の帯同は、両親と姉だけ。Aさんが、母親を始めとする羽生の家族とうまくいっていなかったとの報道もあり、離婚の真相についても、取り沙汰され続けている。
「公人でも私人でも、離婚の理由が公表することと異なることは、よくあることです。現在の羽生さんへの逆風は、“お相手を守れないため離婚する”という理由に違和感を覚えた人が少なくなかった、ということに起因するのではないでしょうか。離婚理由はさまざま囁かれていますが、この105日間の結婚生活で、羽生さんサイドにとって予期せぬことが多々起こったことは間違いないと思われます」(フィギュアスケート関係者)

74:スポーツ好きさん
23/12/03 09:22:36.78 QdunLObf.net
>>70
当初、羽生はAさんを“一般の方”と説明していた。しかし、Aさんの地元紙が、彼女が有名なバイオリニストだったことを実名報道すると、一転、Aさんに関するさまざまな情報が報じられた。
「お相手がAさんと判明すると、インターネット上に彼女の経歴に関する報道や目撃談が溢れました。その中には、2019年に『週刊文春』がAさんと某大物ミュージシャンの恋愛情報を追っていたこと、彼女の昔の恋愛話、若いころのギャル風ファッション姿の写真など、バイオリニストとしての華麗な経歴とともに、過去に関する多くの情報が流れたのです。
 
 Aさんは結婚前に自身のSNSを全て削除するなど“対策”はしていたようですが……羽生さんにとって、Aさんの恋愛情報なんかは初耳のこともあったでしょう。こういう想定外も離婚の理由の一つではないかと見られています」(前出・フィギュアスケート関係者)
もちろん結婚後に初めて、お相手の過去を知るケースは一般でも少なくはない。要は結婚後に起こった全てが、羽生にとって許容できるものではなかったということなのかもしれない。
「食や健康管理を含めた私生活から競技に至るまで、超完璧主義で通してきた羽生さんにとっては、結婚相手の素性が露呈したこと、さらに自分が知らなかった話まで含まれていたことなど、全てが想定外だったのでしょう。聞いている限りAさんは真面目なかたで、所属していた芸能事務所も辞めて表舞台から退くなど、結婚するにあたり、できることはやっていた印象でしたが……ただ、離婚については夫婦が納得しているのであれば、周囲がとやかくいうことではないのかもしれません」(前出・フィギュアスケート関係者)
 この12月初旬は、羽生の住む仙台も、都内も、そしてAさんの地元も、総じて冬の到来を告げる厳しい寒さに見舞われる予報である。

75:スポーツ好きさん
23/12/03 09:23:55.95 QdunLObf.net
>>71
608 スポーツ好きさん sage 2023/12/02(土) 12:20:40.16 ID:oLga2k84
>>534
URLリンク(i.imgur.com)
結婚後に開催されたアイスショーでも、羽生(右)の隣にぴったりついていたのは母だった

76:スポーツ好きさん
23/12/03 09:24:34.90 QdunLObf.net
559 スポーツ好きさん sage 2023/12/02(土) 11:39:23.44 ID:YaqH6Cxt
URLリンク(www.youtube.com)
日テレnewsのYouTubeコミュニティの投稿のコメ欄、ヅラヲが監視してないからか世間の生の声がエグいw
写真集出すには最高のタイミングだよな
今なら皆注目してくれてるし
50いいね
狙ってるとしか思えないタイミング
208いいね
自分と母親だけが大好きな羽生くん…
65いいね
氷上から離れても滑り続ける漢
109いいね
相手がどうこうよりも自分のことが好きで好きでしゃあないんやろな
49いいね
なんか好きになれない、という人がいるのもわかる。
566いいね
時間が経つにつれて、痛いおっさんになっていくだけだぞ。早く気づかせてあげてほしいわ。
139いいね
今まで見せたことない表情って…
こんな感じの表情しか見せないじゃないこの人。
68いいね
世界中のみんなが羽生結弦を愛してる!って思ってる!って思ってるのが不自然さを生み出している原因だと思ってる
148いいね
なんというか、絵本作家になった後のキングコング西野を見てるような感覚。
51いいね
他の選手がミスってるの見てこれ以上嬉しいことないわって感じで笑ってるの見てから今日までずっと無理です
124いいね

77:スポーツ好きさん
23/12/03 09:26:29.22 QdunLObf.net
614 スポーツ好きさん sage 2023/12/02(土) 12:32:31.75 ID:3NgQF+N3
Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR
@
【お知らせ】
12月7日(木)21:00~
『RE_PRAY』イベント in メタバース六本木
当日は定員を増加して開催いたします。
ワールド内には20:40以降にお入りいただけますので
事前にアプリをDLの上ご参加ください。
詳しくはコチラ▼
URLリンク(tv-asahi.co.jp)
#RE_PRAY #羽生結弦
午後0:00 · 2023年12月2日
@
光と星のメタバース六本木公式HPのリンクに誤りがございました。
正しくは下記となります。
URLリンク(tv-asahi.co.jp)
午後0:11 · 2023年12月2日

78:スポーツ好きさん
23/12/03 09:29:55.27 QdunLObf.net
708 スポーツ好きさん sage 2023/12/02(土) 14:01:00.05 ID:d+1ZZEW7
羽生結弦離婚で深まる謎…「ガチ恋」じゃないのに推しの結婚を追い込むファン心理とは?
URLリンク(article.yahoo.co.jp)

79:スポーツ好きさん
23/12/03 09:31:49.44 QdunLObf.net
737 スポーツ好きさん sage 2023/12/02(土) 14:44:51.07 ID:oLga2k84
羽生結弦「違和感105日スピード離婚」の正体(1)Xで語った離婚理由
2023年12月2日 09:55 アサ芸プラス
URLリンク(www.asagei.com)

 プロフィギュアスケーターの羽生結弦(28)が11月18日に日付が変わった直後、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。8月4日に結婚を発表したばかりの元バイオリニストの妻(36)との離婚を報告した。わずか105日での結論とあって憶測を呼び、違和感ばかりが残るのである。
 羽生のXによると、結婚後、一般人である元妻に対する〈誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道〉に悩んだそうで、〈現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく〉とした上で、〈お相手に幸せであってほしい〉という思いから、やむなく離婚を決断したというのだ。
 スポーツ紙記者が言う。
「真摯な文面は羽生本人が書き込んだものと思われます。とはいえ、離婚という結論を出した説明としては、第三者に伝わりづらいと感じた。現在の環境が住みにくいのであれば、例えば妻を守るために2人で海外に〝逃避行〟するという選択肢もあったのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)
 プロ転向前から多くの女性ファンに支持され、14年のソチと18年の平昌で五輪2連覇の快挙を達成。18年には国民栄誉賞まで受賞している。当然、結婚となれば、その相手のことを誰もが知りたがるだろう。ところが発表当時から「一般の女性」としか素性を明かさなかったため、メディアの動きが過熱。ネット上では羽生ファンからお相手に対する過剰反応までが吹き荒れた。

80:スポーツ好きさん
23/12/03 09:32:14.34 QdunLObf.net
>>76
「9月に入り、一部女性誌が妻の素性に関する〝ヒント〟をスッパ抜くと、その数日後、地元紙が実名でスクープした。元バイオリニストで、実家は地元を代表する名家の資産家。その報道がメラメラ燃え上がる羽生ファンの嫉妬心に油を注ぎ、バッシングが過熱したことは確かです。羽生が離婚の責任をメディアに転嫁したようにも見え、メディアに対するバッシングも巻き起こっています。今にして思えば、羽生サイドがもう少しメディアに歩み寄っていれば、結婚生活も違った展開になっていたのでは‥‥」(フィギュア関係者)
 仙台市出身の羽生は2歳でスケートを始めたが、そのきっかけは気管支喘息の持病を克服するためだった。それが時を経て、金メダリストにまで成長したのだ。
「羽生は現在に至るまで、いつ発作が起こるかわからない体です。だからこそ母親が付きっきりでやってきたのですが、悪く言えば過保護のきらいがあった。おしなべてフィギュアの世界は、親が『この子のためならば』とガードを固めがちですが、羽生は特に母親がメディアの接触を拒む傾向にあったのです」(スポーツライター)
 ソチで初の金メダルを獲得して以降、羽生の母親と日本スケート連盟の確執が報じられるようになった。

81:スポーツ好きさん
23/12/03 09:33:34.06 QdunLObf.net
>>77
羽生結弦「違和感105日スピード離婚」の正体(2)スケート連盟への不信感から
2023年12月2日 09:56 アサ芸プラス
URLリンク(www.asagei.com)
「15年1月末に右足首を捻挫して、復帰に向け静養しました。しかし連盟が、イベント出演や取材対応を強要したんです。この仕打ちに不信感を募らせた羽生の母親は、以降のイベントをすべてキャンセルし、連盟との情報共有をほとんど行わなくなった。結果、本人の体調や練習などの様子が、連盟からまったく発表されなくなったのです。スポーツ紙などは出禁にされないよう黙っていましたが、ゴシップ好きな週刊誌などは、彼が崇拝する整体師とコーチとの確執を容赦なく書き立てた。いきおい母親の〝ガード〟は堅くなるばかりでした。それでも羽生が1人でいる時は、本人は何でも聞いてくれというスタンスで、『いつも取材をしてくれてありがとうございます』と良好な関係だったのですが‥‥」(スポーツ紙記者)
 羽生は五輪2連覇を果たし、22年の北京五輪で4位に終わると、7月にプロ転向を発表。すると、羽生本人にも変化の兆しが見られたという。
「以前はお金にほとんど無頓着なタイプ。アマ時代は収入もスケート連盟に一部を納めるため、コキ使われている印象すらあった。それがプロに転向するや東京ドームでアイスショーをやれば入場料収入だけで5億~6億円。そのうち10~20%が入ると想定される。これまで『スケートが好き』という原点があっての選手でしたが、プロになってからはどうにも派手さが目立つようになりました」(スポーツライター)

82:スポーツ好きさん
23/12/03 09:33:58.69 QdunLObf.net
>>78
フィギュア関係者も言う。
「10年間にわたって羽生をサポートしてきた全日空が今年10月に契約満了ということで離れました。全日空の関係者は『ノーと言われない限り羽生さんとは終身契約です』と話していた。コロナでドタバタした際、テニスの大坂なおみは切っても羽生との関係は維持してきたのに、ドライになったものだと感じました」
 今年に入り自身のマネジメント会社は、1月に両親、9月に本人、姉が取締役に就任してファミリー事務所の体制を整えていた。
 11月4日にさいたまスーパーアリーナからスタートした単独ツアー。初日の公演終了後、取材には応じたが、結婚については触れずじまい。そして、直後の離婚。すでに離婚の決意を固めていたのかもしれない。
「外出もままならず、高級マンションの隣室には両親が住む環境も元妻にとってはプレッシャーだったのかもしれません。様々な要因が絡んでの結論だったと思いますが、羽生の離婚時のコメントは、自分を長年支えてくれた家族を守り切ったもののようにも感じました」(スポーツ紙デスク)
 元妻とのペア生活は〝ショートプログラム〟に終わってしまったが、結婚生活という〝人生のリンク〟に再び立つことは難しいのだろうか。

83:スポーツ好きさん
23/12/03 09:40:06.06 QdunLObf.net
307 スポーツ好きさん sage 2023/12/03(日) 09:38:47.07 ID:zL8D8tIz
羽生結弦の出身地・仙台に新アイスリンク誕生 期待される「冬季競技の普及」と「経済効果」
12/3(日) 6:16配信 東スポWEB
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
 フィギュアスケート男子で五輪2連覇の羽生結弦の出身地である宮城・仙台市に誕生する新アイスリンクは、さまざまな波及効果をもたらしてくれそうだ。
 仙台市はスポーツ用品販売大手のゼビオホールディングス(HD)と連携し、同社が所有するゼビオアリーナ仙台をアイスリンクとしても使用できるように改修。2024年度に着工、2025年度の運用開始を目指している。
 現在、仙台市に通年型リンクは1か所のみ。羽生が拠点としており、多額の寄付を続けているものの、練習環境は厳しいのが現状。11月28日の協定締結式では動画を通じて「この町でフィギュアをやりたいと思う次の世代が一人でも多く生まれることを期待しています」などとメッセージを寄せていた。
 今回の取り組みは冬季競技のさらなる普及はもちろん、地域の活性化にもつながるという。仙台市議会議員の伊藤ゆうた氏は、自身のSNSでアイスリンクの経済効果に関する仙台市のデータを公表。「仙台市はスケートリンクによる経済効果について羽生結弦さんの『2連覇おめでとう』パレードの試算条件(10万8千人が参加・18億5千万円の経済波及効果)を踏まえ、10年間で80億円を超える効果が見込まれる」とつづった。
 かつて羽生は本紙インタビュー時に「いつか自分でリンクを造りたいという思いはあるのか」との問いに対し「やっぱり正直難しいので、そんなに簡単にリンクって造れないですから…。だからそういうことも考えて、これからいろんなことを考えていきたいんですけど。ただ、僕は支援という形は、これからもしていきたいと思っています」と語っていた。
 かねて地元愛を口にしてきた羽生。その思いは着実に実を結んでいるようだ。
中西崇太

84:スポーツ好きさん
23/12/03 16:53:20.68 QdunLObf.net
羽生結弦さんの離婚をめぐる衝撃と週刊誌報道ーーいったい何が真相なのか 篠田博之月刊『創』編集長 12/3(日) 7:00
衝撃の離婚発表と事情説明見解への様々な声
 最近衝撃のニュースといえばフィギュアスケートの羽生結弦さんの離婚だろう。結婚してわずか105日の離婚、しかもその理由としてプライバシー侵害があげられていたからだ。
 羽生さん自身がX(旧ツイッター)で離婚を発表したのは11月17日深夜(実際には18日未明だったようだが)だった。微妙な文面なので全文引用しよう。
《応援してくださっている皆様へ
 いつも暖かいお言葉や応援、ご声援、本当にありがとうございます。
 私事ではありますが、皆様にお伝えしたいことがございます。
 私は、一般の方と結婚いたしました。
 互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。
 それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました。
 そんな生活の中で、お相手は、家から一歩も外に出られない状況が続いても、私を守るために行動し、支えてくれていました。
 現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。
 私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました。
 しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。
 このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました。
 これからは、お相手、そのご親族や関係者の方々、また、私の親族、関係者に対しての誹謗中傷や無許可の取材、報道等、迷惑行為はおやめください。
 心より、お願い申し上げます。
 この先も、前に進んでいきます。
 これからも、よろしくお願いいたします。     羽生結弦》

85:スポーツ好きさん
23/12/03 16:54:38.36 QdunLObf.net
>>76
>>340
 離婚せざるをえないほど相手女性などを苦しめる報道や誹謗中傷がなされていたとしたら、これは大きな問題で、これを機に改めてプライバシー報道について議論する必要があるはずだ。
 ただ、その後の週刊誌報道などを見ると、実際はそう単純でないという見方が提示され、しかもそれがエスカレートしている。プライバシー報道の一翼を担っていた報道側にすれば自分たちが離婚の原因を作ったというのは認めたくないという思いもあるだろう。また、例えば離婚の説明の中の「許可のない取材や報道がなされています」という文言にはジャーナリストの中で違和感や反発を表明する人も少なくないようだ。全て許可を得ないと取材や報道ができないという考え方はどうなのか、というわけだ。
 実際、離婚発表直後には、マスコミ批判が噴出していたように思う。
 果たして、いったい真相は何なのか。

相手女性についての報道はどうなされてきたか
 一連の経緯を少し整理しておこう。
 8月4日に羽生結弦さんの結婚が発表された時は、お相手が一般人だとして情報がその女性についての情報がいっさい伏せられていた。この情報の伏せ方があまりに徹底していたために、逆にいったいどういう人なのかと興味を抱かせ、ネットや週刊誌があれこれ話題にする結果につながったのではと指摘する声もある。もしかするとそういう面も多少はあったのかもしれない。
 比較的詳しい情報を最初に報じたのは9月16日の『週刊女性PRIME』だった。そしてそれに続く19日には彼女の出身地のローカル紙「日刊新周南」(新周南新聞社発行)が、有料会員向けのWEB記事で女性の実名を報道。以降、各メディアで実名や写真が報道されていった。今回の離婚で「日刊新周南」には抗議や問い合わせがあったらしいが、媒体側は、女性は地元で有名な人で、祝福の声があがっていることを報じただけで、実名報道が間違っていたとは思っていないとコメントしている。
 その「日刊新周南」に取材した内容をウェブニュース「現代ビジネス」が11月20日付で報じているが、紹介しておこう。ちょっと口が滑っているのではという感じもあるが、女性の地元が結婚や今回の離婚をどう受け止めているかがうかがえる。

86:スポーツ好きさん
23/12/03 16:55:19.02 QdunLObf.net
>>77
《彼女の名前が公になり、取材が殺到したら『じゃ離婚します』と。『いや、ちょっと待ってくれ』という思いです。我々からすれば地元の子が泣かされた。最後までまゆちゃんを守ってくれよ。男なら最後まで守り抜けよ。それが素直な気持ちです。
 先ほど人権の話をしましたが、結婚相手を隠し通そうなんて女性蔑視もいいところです。女性に対して失礼極まりない。この時代に許されるのか。世間に知られたから出て行けということでしょうか。よくもまぁこれだけ女性をバカにしたことができるなと思います。ひとりの人間を不幸にしたことに対する感覚が薄すぎるのではないか。
 わずか3ヵ月で…。私が彼女の父親なら訴えています。彼女のお父さんのことはよく知っていますが、天国でガッカリしていますよ。大事に大事に宝物のように育てていましたからね》
当初の『週刊文春』(下)と『週刊新潮』の報道(筆者撮影)
URLリンク(i.imgur.com)
 ただいずれにせよ、この地元紙が実名を報じたのを機に、その後、週刊誌なども女性の実名や顔写真を報じるようになった。羽生さんサイドが全く伏せたゆえに、ネットには逆に写真などがかなり出回ることになったのかもしれない。
 今回の離婚報道にあたって実名と写真の扱いはどうかというと、『週刊新潮』11月30日号は女性の実名と写真を掲載しているが、『週刊文春』11月30日号は女性を匿名にし、写真も顔をぼかして掲載。記事中でこう断った。「小誌も実名で報じてきたが、離婚を受けて匿名とする」。
 17日に羽生さんの個人事務所(株式会社team Sirius)がマスコミ向けに「これ以上の取材等はぜひとも控えていただきたく、心よりお願いいたします」と見解を表明しており、新聞やテレビなどでは相手女性に触れないメディアも多かった。

週刊誌は離婚をどう報じたのか
 この件についての週刊誌報道の最初は『週刊新潮』と『週刊文春』11月30日号だった。見出しは『週刊新潮』が「親族が語った“当惑”“違和感”『羽生結弦』電撃離婚の陰に母・姉支配』」、『週刊文春』は「羽生結弦105日離婚、8歳上妻が入れなかったファミリー企業」。メディアの問題が指摘されているが、離婚の原因はもっと複雑ではないかという主張だった。

87:スポーツ好きさん
23/12/03 16:56:07.59 QdunLObf.net
>>83
 例えば前述したteam Siriusは、『週刊文春』によれば、2018年に羽生家と付き合いのあった政木道夫氏が代表取締役に就任、羽生さんがプロ転向した後、2023年1月1日付で羽生さん本人と姉が取締役になった。さらに8月4日の結婚発表から約1カ月後の9月1日に、3月末に中学校の校長�


88:゙職した羽生結弦さんの父親と、母親も取締役に就任した。文字通りのファミリー企業だ。  ここで『週刊文春』が問題にしたのは、結婚によって羽生家に入った相手女性が取締役欄にないことだ。それについての同誌の問い合わせに対して事務所からは「回答は控えさせていただきます」だったという。見出しの「8歳上妻が入れなかったファミリー企業」とはそのことを指しているのだが、つまり妻は結婚して以降もファミリーに受け入れられていなかったのではないかと言いたいらしい。 『週刊新潮』の記事によると、羽生さんの母親はずっと息子のスケート人生に寄り添い、またメディア対応は姉が担っていたという。つまり母親と姉の意向が強かったというのだ。「電撃離婚の陰に母・姉支配」という見出しはそういう見方を反映したものだ。  要するに、2誌とも、その母親や姉と息子の緊密な関係に、結婚した嫁が入れなかったことが離婚の背景にあるのではと言いたいようだった。  そうした見方は、日を追うごとに広がり、翌週発売の『女性自身』や『女性セブン』ではさらに顕著になった。 『女性自身』12月12日号は「羽生結弦懊悩 元妻と母『凍った関係』」。『女性セブン』12月14日号に至っては「羽生結弦 完無視された嫁の追い出し部屋」だ。「凍った関係」「追い出し部屋」などすさまじい見出しだ。  『女性自身』記事で匿名の関係者がこう証言している。「もともと羽生さんのお母さまは、今回の結婚には賛成していなかったそうです。羽生さんはそれを押し切って結婚したのだとか。離婚にもお母さまの影響があったのでは、と心配している関係者が大勢います」  見出しがすさまじい『女性セブン』報道(筆者撮影) https://i.imgur.com/uQ0rBy6.jpg



89:スポーツ好きさん
23/12/03 16:56:50.18 QdunLObf.net
>>84
 また『女性セブン』の記事では匿名の関係者がこうコメントしている。「深夜の練習に帯同するのは羽生さんの両親と姉だけで、自分の出る幕はない。昼夜逆転する羽生さんとは生活リズムも異なりましたから、外出できず家ですることも一切ないとすれば、愛の巣もただ孤独なだけで、いつか出て行くだろうと予期される“追い出し部屋”のように感じてしまっていたとしても不思議ではありませんよ」。見出しの「追い出し部屋」の表現はこのコメントからつけたものだ。
 こうした見方はネットニュースなどにも広がっているが、真相はわからない。羽生さんの母親や姉にしてみれば、こうした報道自体が、さらに家族を追いつめている許しがたいものと映っているかもしれない。
 前述した離婚発表の文章で「許可のない取材や報道がなされています」との記述は、羽生結弦さんと母親や姉の、そして事務所の認識を反映したものだろうが、これはプライバシーを守られる権利ともうひとつパブリシティ権を念頭に置いているとみられる。つまり羽生さんは写真や動画なども大きな商品価値を持っており、事務所に無許可で写真を撮影したり報道するのは問題だという認識だ。
 それともうひとつ状況をややこしくしているのは、離婚原因として指摘された「誹謗中傷やストーカー行為」というものだ。これが取材・報道と同列に置かれてしまうからわかりにくいのだが、例えば『週刊文春』11月30日号にはこういう関係者のコメントが載っていた。

90:スポーツ好きさん
23/12/03 16:57:20.86 QdunLObf.net
>>85
「ストーカーのようなファンが来たり、逆に先輩・高橋大輔のファンから誹謗中傷を受けたりして、精神的に不安定になった時期もありました。アイスショーの打ち上げで、ホテルで宴会をしていたところ、向かいのホテルからファンがカメラで覗いていたことも。それに気付いた羽生はもの凄い形相になり、ご飯も食べず自室へと戻ってしまいました」
 向かいのホテルから知らない人がカメラ越しに覗いていたというのは確かに恐怖体験に違いない。離婚の理由説明では、こうした一部ファンの行き過ぎた行為も取材・報道も同列に並べ、具体的な記述がなされなかったために、問題点があいまいになってしまったかもしれない。取材・報道のあり方を論じるうえで、当事者本人がそれをどう感じたかというのは大事な要素だから、それを含めて議論しなければいけないが、そのためには実際にどんな取材・報道がなされ、どう不快に感じたのか、もう少し具体的に指摘してほしかった気もする。
 誹謗中傷やストーカー行為があったとされる事態やメディアのプライバシー報道については、きちんと議論しなくてはいけない気がするからだ。

なかなかいい話だった祖母のコメント
 さて一連の報道の中で感心したのは『週刊現代』12月2・9日号「羽生結弦・祖母が語った『誰にでも失敗はある。もっと強くなりなさい』」。羽生結弦さんの母方の祖母がインタビューに応じているのだが、なかなかいい話なのだ。
 そもそも孫からは結婚についての事前の説明はなく、相手の名前すらも明かされなかった。ようやく相手女性との顔合わせが決まり、その日を楽しみに待っていたところへ突然の離婚発表がなされたのだという。その祖母の話はこうだ。
《今回の件がネットを騒がせていることは知っています。相手側から見たら、『ゆづ(羽生のこと)はとんでもない男』と世間様からは言われているようですが、当然だと思います。
 お相手とその家族からすれば、『捨てられた』ような気持ちになるでしょう。私にとってゆづは大事な孫ですが、お相手の方も家族にとって大事なお嬢さんでしょう。お気持ちを考えると本当に胸が痛いです。》

91:スポーツ好きさん
23/12/03 16:58:03.50 QdunLObf.net
>>86
《娘(羽生の母)から『会わせることができなくなった』と説明されたとき、本人と話したい、と伝えました。そこでやっと、直接話ができました。でも、『二人で決めたことで』と言うばかりでした。》
《可愛い孫だからもちろん心配しています。でも、向こうにも家族がいるんです。》
《いろいろありますが、相手への思いやりを忘れずに。相手ではなく自分を責める。『誰にでも失敗はある。自分で決めたことなんだから、もっと強くなりなさい』。いまはゆづにそう伝えたいです」。
いいおばあちゃんだ。
 今回の離婚をめぐっては、プライバシーや取材・報道のあり方などいろいろ議論すべき問題がある。羽生さんやその家族、事務所の方々も含めて、この際、取材・報道のあり方も考えてほしいという考えがあるのであれば、それに沿ってもう少し具体的な問題提起をしていただけないかと思う。

92:スポーツ好きさん
23/12/03 16:58:30.02 QdunLObf.net
360 スポーツ好きさん sage 2023/12/03(日) 10:09:21.91 ID:NlgMTU8P
羽生結弦は“相手の幸せのため”と…離婚の裏に見え隠れする古くて新しい「家庭のオンリーワン問題」 12/3(日) 9:06配信 日刊ゲンダイDIGITAL
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
(ヅラ部分抜粋)
 プロフィギュアスケーターの羽生結弦(28)がわずか105日で離婚したことが波紋を広げている。別れたのは山口出身の8歳年上の女性で、取材攻勢やストーカー行為から自分たちを守ることができないことが離婚理由だという。世界的な人気スケーターだけに、何ともカッコいい離婚理由だが、そんなことがあるのだろうか。
【写真】羽生結弦が熱愛? 韓国女子フィギュア選手との2ショット写真が流出(2014年)
 ◇  ◇  ◇
「羽生さんはトップスケーターで、ファンが多いのは周知の事実です。結婚していた女性がそのことを知らないはずはないでしょうし、羽生さんも結婚によって女性への報道が過熱するのは推測できたと思います。その点を踏まえると、羽生さんが妻となった女性を守ることを諦めて、離婚という決断を下したのはちょっと解せません」
 こう言うのは、男女問題研究家の山崎世美子氏だ。
 振り返れば2年前、当時の秋篠宮家の眞子さま(32)を妻に迎えた小室圭さん(32)をめぐっては、小室さんの母の金銭トラブルが報じられたこともあり、大々的な結婚反対論が沸き起こった。2人は猛烈な逆風にひるむことなく渡米して結婚生活をスタートすると、その後、小室さんは世界的なパパラッチ攻勢にも負けることなく、米国の司法試験に合格。弁護士資格を手に入れ、暮らしぶりも右肩上がりで順調に愛を育んでいる。
 人気スケーターが取った行動は、妻のために安定した生活を手に入れた小室さんとは対照的だ。山崎氏がその行動を解せないというのも当然だろう。
■祖母にも妻を知らせず
 羽生の母方の祖母を直撃した「現代ビジネス」によると、祖母は孫の結婚をまったく知らされなかったという。
「結婚にしても、何も聞かされなかった。有名になると、話せないこともあるんでしょう。でも、私たちには理解できません。(相手について)なんで言わなかったのかなって。あとで(本人に)聞きましたが、その辺はやはりはっきり言わないんです」

93:スポーツ好きさん
23/12/03 16:59:21.30 QdunLObf.net
>>88
 この祖母は、羽生の母にあたる娘と電話でやりとりすることもあり、結婚相手を報告しないで済むような遠い親戚ではない。羽生が、妻となった女性を守ろうとする意識が強過ぎたあまり、家族の一員である祖母さえも“情報統制”の対象にしたのだろうか。
 こうしたことが少しずつ報じられるにつれ、スピード離婚の波紋を広げる要因の一つとなっている。羽生は、離婚を告白したXへの投稿で女性を「妻」とは語らず、「お相手」と表現した。それについても首をかしげる人が少なくない。
 離婚に関する統計の概況によると、2020年の離婚件数は約19万3000件。いまや離婚は珍しくなく、結婚後5年未満の離婚は全体の3割を占める。お互いに嫌な部分があれば、たもとを分かち、新たな人生を歩むという選択肢は十分ありうる。
 離婚原因は、男女とも「性格が合わない」がトップ(司法統計年報21年版)。以下は、「精神的に虐待する」「生活費を渡さない」「異性関係」などが続く。しかし、羽生は「これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚する」という。残念ながら司法統計年報のトップ10には、“幸せを願う離婚”は見当たらない。
「羽生さんのケースではなく、あくまでも一般論ですが」とした上で山崎氏が言う。
「もし私のところに来られた相談者がいろいろな事情で離婚を検討していたとしても、相手への好意を少しでも残しているなら、離婚はお勧めしません。復縁のアドバイスをします。離婚は、あくまでも相手をとことん嫌いになった末の結論。ですから、キレイな離婚はありません」

94:スポーツ好きさん
23/12/03 17:02:40.26 QdunLObf.net
596 スポーツ好きさん sage 2023/12/03(日) 12:16:45.55 ID:NlgMTU8P
羽生結弦さんがAERA表紙に再び登場へ。先行公開の写真が「圧倒されました」と話題
12/3(日) 11:34配信
ハフポスト日本版
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

朝日新聞出版が発行する週刊誌「AERA」12月11日号の表紙に、再びプロフィギュアスケーターの羽生結弦さんが登場する。AERA特別編集の写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)の反響を受けたもので、写真家の蜷川実花さんが撮影した未公開写真も掲載されるという。

羽生結弦さんが再び登場

「羽生結弦 孤高の原動力」は、プロフィギュアスケーターとして新たな表現を追求し続ける孤高の姿をとらえた写真集。写真家の蜷川実花さんが撮り下ろしたもので、11月11日に発売されて以降、大きな反響を呼んだ。

これをきっかけに、AERA12月11日号(12月4日発売)の表紙とグラビアに再び羽生さんが登場することになった。

今回選ばれた写真は、いずれも写真集に掲載していない未公開写真。表紙の写真は先行して公開されており、SNS上ではすでに「圧倒されました」などと話題になっている。

また、「表紙の人」のページには羽生さんの直筆署名もあり、写真集発売を記念して全国47都道府県と台湾の書店で開かれたパネル展の盛況ぶりを伝える記事も掲載される。

朝日新聞出版は、「2人の希代のアーティストのコラボレーションを、再び誌面で堪能してください」と呼びかけている。

12月11日号の発売日は正午から、AERAの公式Xアカウント(@AERAnetjp)と公式インスタグラムアカウント(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「アエライブ」が行われる。

95:スポーツ好きさん
23/12/03 17:52:50.08 U376lvKb.net
233 名無しさん? sage 2023/11/30(木) 12:19:35.66 ID:???
ガセブン読んだけど結構辛辣だね
web記事になっていない部分をかい摘んで書いとくね

叔父は(結婚離婚の背景)をよく知らないから取材には答えられない
昼夜逆転の「」とは生活リズムも異なり外出出来ず家ですることが一切ない
愛の巣は孤独なだけでいつか出て行くだろうと予期される“追い出し部屋”のように感じても不思議じゃないと
マンションは2部屋合わせて「」家の状態
新婚夫婦の新居なのに戸惑い
元嫁地元紙に「」オタから抗議電話が殺到
地元民曰く地元の誇りに「」の都合で“ただの一般人”扱い
元嫁の実績まで隠し人生を否定されてるような気がしてとても気の毒
「」の元妻という肩書は一生消えない
元嫁の戸籍に残る
「」のいう制限のない幸せが戻るはずない
地元小学校での無料ライブという活動も田舎では出来ない
「」はジャニーズ問題と同じ構図
テレビやスポーツ紙は最低限の取材マナーを守り配慮してきた
インタは事前の取材内容から言葉のニュアンスまで一字一句「」側のチェックが細かく入る
スケート以外の話を聞くのはご法度
“取材拒否”されかねない雰囲気がある
まるで旧ジャニーズ事務所がメディアをコントロールしていた問題と同じ構図
「」はセルフプロデュースに長け自らが優良コンテンツと自覚
それだけ周囲やファンからどう見られているか視線の変化に大変敏感

96:スポーツ好きさん
23/12/03 19:34:46.42 QdunLObf.net
97 スポーツ好きさん sage 2023/12/03(日) 19:12:20.98 ID:NlgMTU8P
金曜日のメタバース【テレビ朝日】

12月7日(木)21:00~
プロフィギュアスケーター
#羽生結弦 生誕祭 開催✨

『#RE_PRAY』イベント
in メタバース六本木❣

#キンメタ MCモグライダー芝さんもびっくり🤩

最新アイスショーの映像をメタバース空間で特別上映😍

詳細はこちらをチェック👀👇
URLリンク(www.tv-asahi.co.jp)

@repray_icestory
URLリンク(video.twimg.com)


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