【悲報】日本では農薬の量が多い地域、時代ほど発達障害が増えることが明らかに。ネオニコチノイド系農薬が増加した90年代産まれ以降が顕著 [125197727]at POVERTY
【悲報】日本では農薬の量が多い地域、時代ほど発達障害が増えることが明らかに。ネオニコチノイド系農薬が増加した90年代産まれ以降が顕著 [125197727] - 暇つぶし2ch41:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です
24/04/20 17:56:48.05 9yX4HIo5M.net
世界中が禁止するラウンドアップ 余剰分が日本市場で溢れかえる
社会2019年5月23日
URLリンク(www.chosyu-journal.jp)
遺伝子組換え作物輸入とセットで広がる
 毎年5月には「反モンサント・デー」(現在は「反バイエル・モンサントデー」)と称して、世界中の農民や労働者など広範な人人が一斉に抗議行動をおこなっている。今年も18日にフランスやスイス、ドイツ、アメリカ、カナダ、オーストラリアなど数百の都市で一斉にデモ行進をおこなった。行動の主眼はモンサントが開発したラウンドアップを含む除草剤への抗議だ。
ラウンドアップの発がん性や遺伝子への影響が問題になり、2013年に始まった「反モンサント・デー」は今年で7回目を迎える。
抗議行動の高まりのなかで世界各国ではラウンドアップの使用禁止や販売中止、輸入禁止が主な流れになっている。ところがそれに逆行して日本では内閣府食品安全委員会が「ラウンドアップは安全」と承認し、農協が使用を推奨し、ホームセンターなどでも販売合戦に拍車がかかっている。世界中で規制が強化され販売先を失ったラウンドアップが日本市場になだれ込んでいるといえる。ラウンドアップとはどういう除草剤で、なぜ世界各国で使用禁止になっているのかを見てみたい。
 フランスでは18日、「反バイエル・モンサント」デモに世界中から数千人が参加した。この行動に参加したのち、「黄色いベスト」運動のデモにも合流している。フランスは世界第3位の農薬消費国で、ラウンドアップに対して関心が高い。世界中で200万人以上が参加した第1回目の2013年の行動以来、2015年のデモには世界40カ国以上、約400都市で行動がおこなわれるなど、年年規模が大きくなっている
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