24/03/20 14:35:22.54 rMg9ofBT0.net BE:856698234-2BP(1000)
URLリンク(img.5ch.net)
「売春疑い」でアメリカに行けない入れない日本人急増
URLリンク(dot.asahi.com)
「2020年末ぐらいから、“売春疑いで入国できない”という若い日本人女性からの相談が相次いでいます」
こう話すのは、アメリカのビザに詳しい行政書士の佐藤智代さん。それまで売春疑いの入国拒否に関する相談は、年間4~5件ほどが相場だったのが、最近では多い時で1カ月に8件の相談が来るほどに急増しているという。
入国審査官らもかなり情報をつかんでいるようで、各種売春斡旋サイトやパパ活サイト、売春斡旋をするエージェントなどについても相当詳しく調べています。
佐藤さんの元に「入国できない」と相談に来る女性は、本当に売春や不法就労が目的だった人もいれば、ただ観光目的で入国しようとした人もいる。年齢は20代~30代半ばが多く、水商売や性風俗の仕事をしている人もいれば、昼は事務職でたまに風俗の仕事をしている人、キャバクラ勤務やパパ活などでお小遣い稼ぎをしている人などさまざまだという。