23/04/03 08:39:31.92 wY8QlTGf0.net
>>521
鈴木敏夫は
・高畑勲の場合
日テレの会長に言われて仕方なく映画を作らせる
いつまで経っても始めないので部下に高畑番をやらせるが、ストレスで会社を辞める
二代目が出来る男でようやく仕事に取り掛かるがそれまでに10年間無駄な金と時間を使い、ジブリの制作部が潰れる
・宮崎駿の場合
本人の言うことを信じれば宮崎にいろんなアイデアを与えたりインスパイアしたりしてる
客観的にわかるのはスポンサーから金を引き出したり宣伝したりして宮崎を支え予算と期日のデッドラインを本人に伝えているということ
・細田守の場合
細田がなんか落ち込んで(スタッフと揉めたとかパヤオの圧に負けたとかいろんな説アリ)仕事できなくなったら部下にプロデューサーを任せる
結局時間切れで細田降板
・望月智充の場合
パヤオが紅の豚が終わって放心状態だったおかげで現場にパヤオを寄せ付けないことに成功