19/12/15 19:13:22.66 iiNy5eh20.net BE:411361542-2BP(1000)
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※英一郎は発達障害＋統合失調症の障害者。植松が働いていた障害者施設には強度行動障害という暴力を振るいまくるキチガイ病もいた
植松聖｢俺はナチスのよう優生思想者ではない 重度障害者の過保護の為に未来ある健常者に負担を強いようとする世の中が嫌なだけだ｣ [659425117]
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16 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲ de85-+zB5)[sage] 投稿日：2018/08/09(木) 17:09:05.51 ID:iL828EGP0
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ナチスの月刊誌「Neues Volk」の広告ポスター。
「国民共同体」のビジョンから除外されたグループはユダヤ人だけではありませんでした。
ナチス政権は、知的障害者や身体障害者も攻撃の対象にしました。
ナチスの月刊誌「Neues Volk」を宣伝するこのポスターの見出しには、
「遺伝性の疾患を持つこの患者は、その生涯にわたって国に6万ライヒスマルクの負担をかけることになる。 ドイツ市民よ、これは皆さんが払う金なのだ」と書かれています。
ナチ党の人種局が作成したこの広告は、このような「不適」と見なされた人々が社会に与える負担を強調していました。
相模原 障害者施設殺傷事件 どう見る
人権軽視と差別をやめ個人大切にする社会に
ヒトラーに重なる
植松容疑者が２月１９日に措置入院をした際、薬物の大麻の陽性反応が見つかるとともに、診察した医師に
「ヒトラーの思想が２週間前に降りた」と話していたことが関係者の話でわかりました。ナチスドイツはヒトラー
の優生思想によって障害者を「生きるに値しない命」と呼び、殺害することを「安楽死」とよびました。植松容
疑者も手紙で「安楽死」といっています。
障害のある人たちの働く場（作業所）などでつくる「きょうされん」の常務理事、赤松英知（ひでとも）氏は「ナチ
スドイツは、ユダヤ人虐殺の前に『Ｔ４作戦』といって２０万人以上の障害者を虐殺しました。容疑者はヒトラーの
優生思想に重なる考え方を持っていました。それがきびしく批判されなければなりません。国連の障害者権利
条約が掲げる障害を理由とする差別のない社会、障害の有無にかかわらず共に生きる社会の実現という理念
とは全く相いれないものです」といいます。
URLﾘﾝｸ(www.jcp.or.jp)